
羽島市上中町
夫の仕事の独立を期に、インテリアの仕事を手伝うようになり、
私の生活は一変しましたが、子供との時間が少なくなった分、
スキンシップをとることを心掛けました。
仕事はだんだん忙しくなり、アメリカのインテリア商品を取り扱うことになりました。
アメリカから商品を買うということは、
流通よりもその国民性や気質を理解しないと、
商品が思うように入って来なかったり、不具合があったりと
日本人の感覚とは、かなりのズレがあるので神経の使う所でした。
この間は、アメリカに年1~2回行っていたので、
時間の空いた時はすぐ遊びモードに切り替わり、
楽しい経験や珍道中となったこともあります。
国内におきましては、新しい情報をインテリア雑誌等で定期的に発信し、
テレビやラジオ等で数回、インテリア大改装の番組を
させて頂いたことも面白い経験でした。
インテリアを色々と提案して行く中で、私の中でインテリアの枠の中だけではなく、
根本的に住宅に関われたらいいなぁと少しずつ思うようになりました。
お客様の家造りのために、コンセプト作りから提案出来たら、
どんなに素晴らしいことだろうかと思うようになりました。
というのも、注文住宅であっても出来上がった間取りの後で、
お客様からインテリアのご相談をお受けしても、
どうすることも出来ないことが多々ありました。
もう既に、あーすれば良かった、こーすれば良かったと出て来ており、
その中で解決するには無理なことにジレンマを感じておりました。
家造りは、コンセプトがしっかりしていない状況では、
納得のいく住宅は出来ません。
新築した直後にも関わらず何がしかに、不満を感じている方の多いことに驚き、
私が住宅業界に入った大きなきっかけでもありました。・・・つづく



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