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石橋常行「一期一会

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2010年9月

 

 今日は、伊藤とともに大阪出張。月一勉強会へ参加です。

 

 毎回、この勉強会では、同業(工務店)の方々と色々な話ができます。

 

 この勉強会で気づかされたことで、実践していることも多々あります。

 

 今回は、持ち回りでまわってくる「自社らしさ」のプレゼンが、ひだまりほーむでした。

 

 ひだまりほーむのお客様は?

 お客様にどんな想いで、どのような家を提供しているのか?

 お客様にどのように伝えていくのか?

 

 主にこの3点がテーマです。

 

 実に難しいテーマです。

 

 思い起こせば、1年半前、「ひだまりほーむのお客さんってどんな人?誰?」と聞かれ、返答ができずに、頭を金づちで殴られた気分でした。

 

 その答えをずーと探していて、いつもいつも考えていました。

 

 その結果できたのが、「らしさBOOK」でもあります。

 

 今日も読み返してみましたが、よくまとまっていると自画自賛しました。

 

 マーケティングの基本

 だれに、なにを、どのように、この3点です。

 

 一見簡単そうなこの答えは、まだまだ探し続けます。


 

 「カンカラコモデケア」。聞きなれない言葉です。

 

 先日、感動プロデューサーの平野秀典さんの講演CDを聞いていた際に出てきた言葉です。

 

 文章や表現で重要な要素だそうです。

 

 もともとは、毎日新聞の元記者の山崎宗次さんの言葉だそうです。

 

 カン ; 感動

 カラ ; 色を入れる(ディテールを入れる)

 コ  ; 今日性(旬のネタや今現在の情報を入れる)

 モ  ; 物語(ストーリー性)

 デ  ; DATAを入れる

 ケ  ; 決意(想いが入っているか)

 ア  ; 明るさ(明るい・笑顔)

 

 なるほど。正直言いまして、ブログの文章を読み返してみても、残念ながら該当していません・・・。

 

 私が特に重要と感じるのは、「カン:感動」を入れること。何に感じたのか?どう感じたのか?それを意識することで、「感動力」が磨かれると感じています。

 

 感動力は磨くもの。

 

 私の認識です。

 

 この平野さんの本は多数出ています。どれも分かりやすく、私の心の糧となっています。

 

 心が沈んだ時、平野さんの本を読みます。

 

 皆さんも是非一度平野さんの本に触れてみてください。心が洗われます。自分の中に眠っている「魂」を確認することができます。しかし、その魂を呼びさますかどうかは、自分次第ですね。

 

 まだまだ、私の中に眠っている「魂」があるはず。

 

 


機が熟す

 

 ここ最近、お客様にお話しすることが

 「機が熟すまで慌てない」

 と言うことです。

 

 家づくりは、数千万円もかかる一生に一度の大事業です。

 

 慌てるものではありません。慌てると碌なことがありません・・・。

 

 今までひだまりほーむで建築いただいたお客様を思い返すと、その方その方の「機」が熟していたのでは?と思うようになりました。その速度は、人によって違います。数週間の方もいれば、5年もかかる方もいます。それぞれです。

 

 不思議と機が熟すことは、体感的に分かるようです。

 

 しかし、その機が熟したことを見逃すこともあります。そういった場合、得てして長期戦になるようです。

 

 家づくりに限らず、「機が熟す」って、色々な場面、シーンで言えるような気がしますね。

 

 

 


素晴らしい

 ステーキってやはりうまい

 

 今日は、ちょっとしたお祝いでした。

 

 ということで、ご馳走を食べたいとのことで、ステーキがうまいと評判の「鉄板厨房 石やま」へ。

 

 この店は、「高級」というにふさわしいい店です。ひだまりほーむは「高級」と「上質」の違いを定義しています。

 

 「高級」 非日常の世界観

 「上質」 日常の中にある世界観

 

 ひだまりが求めるものは、上質。鉄板厨房石やまが醸し出すのは高級。

 

 しかし、不思議なことに、ここにいるとオーナーとの会話や出される手の凝った料理で、居心地がよい。

 

 価格も、割とリーズナブルです。

 

 一度ここのステーキは食してみるべきかと思います。おすすめです。

 

 尚、明日の日曜日は、予約客でいっぱいだそうです。平日のランチもやっているそうですので、それでもいいかな?

 

 

鉄板厨房 石やま

岐阜県岐阜市金宝町2−4 カーサ・センティード1F

TEL 058-266-1078

http://g.lets-gifu.com/shop/index-5351.html

 

 

 ここからは、実況中継!

 

 オーナーシェフの石山さん自ら、目の前の鉄板でステーキを焼きます。

 期待感が高まります。

 

 今日の肉は、熊本産の23日間熟成された肉だそうです。

 オーナーのこだわりは、その時の旬のうまい肉を選定することだそうです。

 

 目のまで炎が上がる姿は、早く食べたい!!と思ってしまいます。この時すでに箸を持っていました・・・。

 

 

出来上がり!!ですが、皿に盛った写真を撮り忘れました・・・。この時点で食べることに集中・・・。

 


プレゼン

 

 

 方針説明

 

 今日は、ひだまり匠の会及び取引メーカー様、金融機関様へ第29期の方針説明を行いました。

 

 例年にも増して緊張感のある中でのスタートです。

 

 今年は、組織変更や本社移転などがあり、新しい時代への幕開けということで、私自身のプレゼンもその「決意」が中心の内容でした。

 

 印象的だったのが、ひだまり匠の会の皆さんの真剣な表情です。

 

 そしてもう一つ、社員の表情がなかなかいいものでした。今日という日の重要性を理解しているのでしょう。引き締まったいい顔してました。

 

 お陰さまで、方針説明が終わり、ようやくこれで、社員・協力業者一丸となってスタートできそうです。

 

 

 総勢100名を超える出席者です。さすがに緊張しますね。

 


別れ

 

 

 彼が我が家に来たのは22年前。

 

 彼とは、親父が、衝動買いで買ってきた「猫」です。名前は「ボス」と言います。「お前は、この家のボスだ。」と父が、意味不明な理由で付けました。

 

 その彼が、昨日息を引き取ったと姉から連絡がありました。

 

 今朝、仏壇の前で眠っていたそうです。

 

 彼は、極端に気が弱く、知らない人が来ると、すぐに押し入れの中に隠れてしまいます。

 

 その押し入れをのぞくと、緑色の目だけが、こちらを見ています。

 

 親父が亡くなってからは、猫一匹と母の二人暮らし。

 

 その母はよく、「私は猫が嫌いなんだ。だから、嫌なんだよ」と言っていました。実際に猫は嫌いなようです。

 

 そうはいっても、楽しそうで、優しい顔をした母が印象的でした。

 

 ペットというには、あまりにも長いこと一緒に暮らしていたせいで、もはや家族。

 

 私は、さみしいとか、残念とかとは違う感情でいます。

 

 今、彼に伝えたいことは、

 

 「長い間お疲れさん。母の話し相手になってくれてありがとう。そして、たくさんの思い出をありがとう。天国の親父によろしく伝えてくれ。」

 

 実家の東京は東方向ですので、東に向かって手を合わせました。

 

 ありがとう、ボス。

 

 

 ボスへ

 あなたは、いつも怯えていたね。何をそんなに怯えていたんだろうね。

 あなたのキャットフードを食べている時の「カリカリ」という音は、本当においしそうだったよ。

 あなたが、床屋にいって、白く長い毛を切ってきた時は、羊が毛を刈られた時のようで、さんざん笑わせてもらった。

 あなたは、冬の寒い日には、布団の中に入ってきたね。そんな時は、あなたを起こきないように、気をつかいました。

 あなたは、母が外出するときは、「ニャーニャー」とよく泣いていたね。「さみしいよー」と言っているようだった。

 あなたは、ボールが好きだったね。よく追っかけまわしてた。

 いつもいつも、実家にいたあなたが、いなくなるのはさみしいけど、仕方ない。

 もしもあの世があるのならば、優しい飼い主に巡り合えますように。

 ありがとう。

                                                    つねゆき

 

 

 

 


時計!?

 エアパスグループの仲間の会社である、豊橋の戸田工務店の専務より、社長就任のお祝いをいただきました。

 

 彼とは、年も近く、立場も似ていることから、いつも好意にさせていただいております。そんな彼から気の効いたプレゼント。

 

 開けてみると、手紙と一緒に「???」

 

 「山手線 電光掲示板ウォッチ」

 

 「てっちゃん」である私を知ってての粋なプレゼントです。

 

 中身は、当然?置時計と想像し、中を開けてみるとビックリ!!

 

 

 

 「これは、腕時計ではないか!!!!!!!(絶叫)」

 

 「桂一郎(戸田専務のことです。普段そう呼んでいます)、なかなかやるやないか!笑わしてくれるぜ!!」

 

 さらにびっくり!!ボタンを押すと・・・

 

 

 「・・・参った。(絶句)」

 

 「お前、なかなか出来るな・・・」

 

 こんな洒落の効く相手と思っていなかっただけに、驚きと喜びでした。私は、こういった洒落が大好きです。

 

 またひとつ宝物が出来ました。

 

 し・か・し、この時計はめてお客様の前には出れないな・・・。いつ使えるんだ?これ、素朴な疑問です。

 

 桂一郎ありがとう!!本気でうれしいぞ!!

 

 この気持ちに感謝。

  

 

 


想いの共感

 

 現在設計担当者の中途採用の選考を行っています。

 

 ひだまりほーむは、中途採用の選考も少々変わっています。

 

 まず行うのが、会社説明会です。ここでは、ひだまりほーむの理念について紹介します。ここで大事なことは、この理念に賛同や共感できない方は、今後の選考を事態くださいとお伝えすることにあります。

 

 それは、同じ思いのスタッフとともに仕事をしたいとの思いからです。

 

 しかし、一般の中途採用の場合は、「即断即決」が基本にあり、会社の内容よりも仕事内容が重要視されます。

 

 このことは、不幸にも、入社後にギャップを感じてしまいます。

 

 現在、社内にも中途採用でのスタッフが多数おりますが、同じように理念に共感し、同じ夢を見る人々ばかりです。

 

 先日も、ある会社の方から、「ひだまりほーむはうらやましい」とおっしゃってもらいました。

 

 なぜか、それは、社員が同じ方向を向いているからとのことです。その方は、「なんでそうなるの?」と不思議がられていました。

 

 理由は、採用の仕方にあるのかな?と思っています。

 

 今後も、こういった、想いに共感し、活躍してくれる人々との出会いを期待しています。

 

 


残念です

 

 

 熾烈な首位争い

 

 セパ共に、熾烈な首位争いをしていますね。が、しかし、なんか盛り上がりませんね。

 

 この東海地区で私の応援している球団が「とら」とは、とても言えませんが・・・、頑張っています。

 

 しかし、テンションが上がらない・・・。

 

 明らかに、優勝の価値が下がっている。

 

 クライマックスシリーズなる試合がまだ先にあり、現時点で、おそらく「とら」は、進出が決定。

 

 よって、優勝への興味が薄れる。

 

 少し前ならば、もっと盛り上がっていたはず。少々複雑です。

 

 持論では、クライマックスシリーズなるものは、確かに面白いが、もっとチーム数があったらの話。12球団中、6球団にクライマックスシリーズのチャンスが与えられる。

 

 その確立50%

 

 盛り上がるわけないか・・・。

 

 プロ野球離れがもっともっと進行しそうですね。

 

 とても残念です。

 

 それでも結果は気になる。今日の大事な試合は、勝ちました。


 

 家づくりは難しい!?

 

 確かにそうですね。

 

 しかし、難しいのではなく、「混乱」しているお客様が多く見えます。

 

 情報化社会の中、インターネットを開けば、いくらでも情報が手に入れることができる。そこに溢れる「活字」は、どれもいいことばかり・・・。いったい何が正解なのか?そう考えてしまいます。

 

 お恥ずかしながら、私自身もちょくちょく「混乱」します。

 

 大事なことは、家づくりの原点です。

 

 「何のために家づくりを始め、何のために家を建てるのか?」

 

 このことを家づくりを進めていると忘れてしまうことが多々あるようです。実際に多くのそういったお客様を目の当たりにしてきました。

 

 家族仲良く住むことが、原点だったのに、家族がバラバラの設計・・・

 

 アレルギーの子供を少しでも楽にしてあげたいことが、原点だったのに、新建材の家・・・

 

 まるで、キャンプに行くためにワンボックスの車を買いに来たのに、キャンペーンでセダンを買ってしまい、キャンプに行けなかった・・・。というよなことです。

 

 色々あると思います。

 

 もしも、混乱しているようだったら、今一度「家づくりの原点」をご家族で話し合ってみてください。

 

 きっと答えが見つかると思います。

 

 併せて、混乱しないように、これから建築される皆さんは、勉強をして欲しいと思っています。

 

 では、何の為か?

 

 「あなたにとっての正しい判断」が出来るように知識を蓄積することです。

 

 大事なのは、「あなたにとって」という部分。

 

 一番簡単なのは、多くの住宅を見ること。その住宅が好きか嫌いかで判断。

 

 これを繰り返すと、「あなたにとって大事なこと=あなたにとっての正しい判断」が養われます。

 

 意外と簡単でしょ。

 

 もちろん、奥さまと結婚を決めた時のように、一目ぼれで決めることもありますが・・・(私は違いますのであしからず)

 

 どちらにせよ、家づくりは楽しまな損。楽しくやりましょうね。

 

 


勉強会2日目

 

 

 昨日に続き、2日目に入りました。

 

 2日目は、建築現場やモデルハウス、そして、入居者宅の見学を行ないました。

 

 建築現場は、さすがに「きれいな現場」で定評のあるアンシン建設様です。キレイ。今度、ひだまりほーむの現場監督と一緒にお邪魔したいです。

 

 モデルハウスは、さすがに素晴らしい。新しい発見がたくさんありました。建具のデザインや窓の取り方・・・。

 

 入居者宅の見学では、ひだまりほーむで使ったことのない素材や新しい感覚の設計など多くを学ばせていただきました。

 

 2日目は、あいにくの雨でしたが、実りのある一日でした。

 

 また、原田社長にある言葉を教えていただきました。その話しは、二宮金次郎の話だそうです。

 

 「たらいに水をはり、こちら側へ手繰り寄せると、水は、2倍になって逃げていく、

 逆に、水を押してあげると、2倍になって帰ってくる」

 

 というものです。要するに、人に与えなさい。ということです。

 

 ありがとうございます。大事にします。

 

 2日間本当にお世話になりました。


勉強会1日目

 

 「継続は力なり」

 

 NPO法人地球の会のベンチマーク勉強会で愛知県のアンシン建設工業様へ勉強をさせていただきました。

 

 毎回このベンチマーク勉強会は、地球の会会員各社へ訪ね、その会社の行なっていることなどを教えていただいています。

 

 今回もたくさん学んでくるぞ!!と常務と二人意気込み参加しました。

 

 1日目は、おもに、アンシン建設様が取組んでいる事柄の紹介をいただきました。

 

 とにかく素晴らしいことは、「お客様へのおもてなしの徹底」とその「継続力」です。

 

 18年間潮干狩りのイベントや地域での木工教室などを継続しているからこそ、おそらく、地域密着工務店で、日本一とも言うべき工務店にまで成長されたのだと思います。

 

 まさに、継続は力なり。

 

 あわせて、社員のお一人お一人の笑顔や対応が素晴らしい。ナチュラルで、嫌味がない笑顔です。

 

 本当に良い勉強をさせていただきました。

 

 アンシン建設の皆様ありがとうございました。

 

 尚、その後はというと、懇親会へ突入です。全国の一生懸命にがんばっている仲間と酒を飲み交わしながらの交流は、第2の勉強会です。懇親会は、深夜まで続く・・・。

 

 明日、2日目もレポートします。


表現力

 

  最近の若者は表現力が苦手!?

 

 今日は、月一回の澤先生による研修会です。その研修会が終わっての雑談のなかでの話です。

 澤先生は、仕事柄(コンサルタント業)新人教育などを手掛けています。その先生の言う言葉には説得力があります。

 

 私も同じように感じていました。

 

 新卒採用や中途採用などで、表現力豊かに、話を聞いている人が本当に少ない。

 話しているこちらは、伝わっているのか、理解しているのかが読み取れない。

 残念ながら、そう言った人々の私の評価は、かなり低くなります。

 これは、コミュニケーションを拒否していると感じてしまうからです。

 

 逆に、一生懸命に目を見て、メモをし、微笑みながら聞いている人の評価は高くなります。

 前者より後者の方が、私自身も一生懸命に話をしたくなります。当たり前のことかもしれません。

 

 しかし、私が残念なのは、彼らは表現力が乏しいという、たった一つの能力が欠けているだけ。その他の可能性をたくさん秘めているということ。しかし、その可能性を伝える手段を自ら絶っているということ。チャンスを逃しているということ。

 

 人には、感情という素晴らしい能力がある。しかし、「大人」になると、その感情を表現することが「恥ずかしい」ことになってしまう。子供の頃は、あんなに表現力豊かだったのに・・・。

 

 自分の感情を伝えよう。そう思うだけで、表現力は数段に豊かになる。そう思います。

 

 「あなたは、何を考えているか分からない」と言われるより、「あなたは、分かりやすいね」といわれる人に私は、魅力を感じます。

 

 きれいな物を見て「きれいだね!!」、おいしいものを食べて「おいしいね!!」、楽し時は「たのしいね!!」。

 この表現は、5歳児の我が息子の表現。

 

 恥ずかしことなんかない、もっともっと伝えよう。

 


躍動感

 

 9月に入り、新体制の下、はや12日が過ぎました。

 

 この約2週間で、ひだまりほーむの社員の動きが明らかに変わった。

 

 躍動感があります。

 

 新体制となり、私自身も覚悟を決めてスタートをしました。

 

 その覚悟を、社員一同が感じ取り、行動となって変わってきたのだと思います。

 

 素晴らしいことです。

 

 想いはあっても、行動に移せない人が殆どではないでしょうか?

 

 手前味噌ではありますが、確実に行動に移している社員を誇りに思います。

 

 まだまだ、若く、荒削りな社員が、時機に輝き出すと思います。

 

 その日が楽しみでなりません。

 

 「企業は人なり」

 

 よく言う言葉ではありますが、まさに、人によって会社が変わりつつあります。

 

 今後のひだまりほーむに是非ともご期待ください。


9・11

 あの日から早いもので9年が経つそうです。

 

 9年前のこの日、私は中小企業大学校という研修施設で、「経営管理者養成講座」の研修を泊まり込みで受けていました。

 

 風呂からあがり、談話室のTVで、NHKのニュースを見たときの「衝撃」は今でも忘れられません。

 

 目の前で、今まさに起こっていることが、まるで映画のワンシーンのような映像でした。

 

 何が起きているのか分からず、事の次第を理解するのに少々の時間を要しました。

 

 信じられないことが起きている。

 

 本当のことなのか?

 

 旅客機が、ビルに突っ込む。

 

 たくさんの人が逃げまわる。

 

 ビルが崩れていく。

 

 アナウンサーの冷静な声の違和感。「ただいま、もう一機の旅客機がビルに突っ込みました・・・」

 

 9年前に起きたこの「9・11」以降、世の中が大きく変わった。

 

 いまだに、その復讐に似た戦いは続いている。

 

 もちろん、この戦いに限らず、多くの地域で戦いが繰り返されている。

 

 憎しみや恨み。当事者の方々は、忘れろと言っても無理に違いない。

 

 しかし、もう9年もの歳月が過ぎている。

 

 もうそろそろ、戦いによる解決を改めないと、多くの人の犠牲が続く。

 

 今日のこの日もまた、「平和を誓う日」であってほしいと切に願う。

 

 


らしさBOOK

 

 この度、ひだまりほーむの「家づくりに対する想い」や「鷲見製材の歴史」などをまとめた本(通称「らしさBOOK」)を作成しました。

 この本は、「ひだまりほーむらしさって何だろう?」ということをテーマに、約4ヶ月にわたり、社員一同が調査などに参加し、丹念込めて作成されています。

 

 「森を守る」

「暮らしを守る」

「文化を守る」

「家族を守る」

「地域を守る」

「地球を守る」

 

この言葉は、ひだまりほーむの社員、お客様、協力業者(匠の会)が大切にする共通した想いです。あわせて、ひだまりほーむ発足以来守り続け、今後も守り続ける想いでもあります。

 

そんな想いを「らしさBOOK」にまとめました。

 

なかなかの仕上がりになっていますので、お楽しみに。

 

 

この本が欲しい!!という方は、どうぞ担当営業スタッフまでお声掛けください。

 

 

尚、ひだまりファミリー(OBのお客様)の皆さまには、本日郵送にて送らせていただきましたので、是非ともご一読ください。

 

 

らしさBOOK~目次~

 

第1章 ふるさと・郡上の森とともに-鷲見製材80年-

第2章 鷲見製材3代の想いを胸に-ひだまりほーむの目指す道-

第3章 ひだまりほーむの家づくりへの想い-森と水に恵まれた岐阜の暮らし-

第4章 ひだまりほーむは、こんなお客様の家づくりをお手伝いします

第5章 あなたの家づくり-ひだまりほーむはこんあお手伝いをします-

第6章 住宅は「買う」ものではなく「つくる」ものです

 

 


情報

 

 「情報の分析」

 

 この情報化社会の中で、情報を分析することは最も重要な要素かと思います。

 

 それは、新聞やニュースでは、表面的な事実が報道され、その裏側についてはほとんどが語られない。

 

 自分なりの判断をそこに置かないと間違える。そして、情報の波にのまれ、見失う。

 

 最近特にそう感じます。

 

 しかし、そう考えたた時、自分の知識の無さに絶望感すら感じる時がしばしばある。

 

 もっと事実を知りたい。

 

 そのために、今年の秋は、「読書の秋」とすることにした、今まで、興味の無かった分野や事柄に少しでも触れることとしたい。

 

 そう言えば、NPO法人地球村の高木代表の講演で、「まず、事実を知ること」とあった。確かにその通りである。


感謝2

 

 お花が届きました。

 

 送り主は、前の会社の同僚で、同期のK。

 

 このブログを見てくれているらしい。

 

 彼は、同期の中でもひときわ誠実なタイプの人間。彼の口からマイナスな発言や後ろ向きな発言、愚痴は聞いたことがない。

 

 だから、人に好かれ、お客様にも空かれているのだろう。

 

 現在彼は、新潟の支店を任されている。私と立場は同じ。おそらくプレッシャーと戦っていることだろうと思う。

 

 しかし、お礼の電話をしたときの彼の声は、そんな感じを微塵も受けない。その彼の声に私自身が元気をもらった。

 

 気を遣わせて済まなかったね。ありがとう。その優しさに感動し、感謝しています。

 

 また昔のようにバカ騒ぎをしたいね。その際はよろしく。

 

 


道標

 

 これが今期の経営計画書です。

 

 初めて、本にしてみました。

 

 その中身は、経営理念から始まり、長期事業構想、短期目標、理想の社員像、年間スケジュール・・・。

 

 約2カ月かけて作成されました。

 

 いままで、イメージで語られてきたことを「言語化」することの難しさ。言語化しなければ伝わらない想い。

 

 この表紙には、「未来への道標」と書かれいます。

 

 未来へ向かって、迷った時にそこに答えがある。ちょっと大袈裟ですが、そんなものになればと思っています。

 

 


感謝

 

 

9月4日

 

 この日は、ひだまりほーむの社員の倉地君の着工式でした。

 

 彼は、入社して3年が経ちます。当時は、少々頼りなく、はっきりしないというのが印象でした。しかし、着工式の彼は、職人たちから愛され、社員から愛される、頼もしい男の姿でした。この3年間、必死に頑張ってきたんでしょう。

 

 ある人が、「家を建てる人は、人生の成功者だ」と言っていたのを聞いたことがあります。確かにそうかもしれません。少し前までは、家を建てることが人生の最大の目標である。と言われていた時代がありました。

 

 私は、建てることが目標ではなく、そこで心豊かに暮らすこと。が目標と思っていましたので、その当時のことを聞くと違和感を覚えました。

 

「社員が自社で家を建てる。」

 

 このことに皆さんは、いたって当たり前に思うかもしれません。

 

 しかし、多くのハウスメーカーの社員は、自社で建築していないという現実があります。

 

 だからこそ、倉地君がひだまりほーむを選らんでくれたことが、本当にうれしく、また、感謝しています。

 

 私の夢は、ひだまりほーむの社員とその家族が、ひだまりの家に住み、家族が幸せになり、人生を楽しみ、おおらかで、人間味のある人に成長することにあります。

 

 そのためにも、ひだまりほーむは、日々成長しなくてはいけませんね。


執念

 

 仕事をする上で、重要な要素はたくさんあります。

 

 スケジューリング、段取り、ゴールイメージ・・・

 

 その中で、最近私自身が特に意識していることが「執念」。

 

 基本的にあきらめが早く、あっさりとしている私は、執念が足りないと自己分析しています。

 

 だからこそ、「執念」をキーワードにしようと心に決めました。

 

 最も苦手な所にハードルを設定し、それこそ執念を持って取り組みます。

 

 執念の意味を調べてきたら、下記のような意味が書かれていました。なるほどと感心しましたので引用します。

 

【意地と執念の違い】

 意地は、自分が思った事を無理にでもやり通そうとする強い意志。
 大変だから諦めたいけど、諦めずに頑張ってやり抜こうとする意志。

 執念は、ひとつの事を強く思い続ける心。
 諦める事を決して望まない想い。

 意地は、自分との勝負。
 己の心を折らずに、最後までやり通せるか否か。

 執念は、目的との勝負。
 目的が達成するまで挑み続けるのは前提。
 超えられるか否かの問題。

 

 なるほど、目的との勝負。まさにその通りです。

 

 がんばりましょう。


プレゼント

 

 社員から素敵なプレゼント。

 

 今日、今期最初のミーティング。

 

 粛々と私の所信表明と決意を伝えました。

 

 「目標はスローガンではない。」

 

 ミーティングの途中には、エンターテイメント集団ひだまりほーむらしく、新会長・新相談役へ社員から花束やプレゼントのサプライズが。

 

 心の優しい社員たちです。目頭が熱くなる思いでした。

 

 最後には、なんと、私と新常務へもプレゼントが。

 

 本当にうれしかった。

 

 社員から就任のプレゼントをもらうなんて、あまりないのではないかと思います。

 

 プレゼントの中身は、万年筆。

 

 そろそろ買おうかな?思っていた矢先です。おそらく、この思いを宴会グループマネージャの鋼介は勘付いたんでしょう。

 

 社員からいただいたプレゼントのお礼は、しっかりとマネジメントを行うこと。

 

 迷った時、つらくなった時、この万年筆を見ることとします。

 

 みんなありがとう!!

 

 


 

 9月1日付で、株式会社鷲見製材4代目社長に就任いたしました石橋でございます。

 

 早いもので、入社して12年経ちます。

 あっという間の12年間でした。

 必死に走り続けた12年間でもありました。

 

 現在の心境は、身の引き締まる思いである。

 と同時に、今後のひだまりほーむを考えると、ワクワクした気持ちでおります。

 

 私の仕事は、

 ひだまりをーむを進化させ続けること。

 ひだまりほーむと会長鷲見隆夫の想いを守り続けること。

 社員を幸福にすること。

 お客様を幸福にすること。

 

 数え上げれば切りがありません。優先順などなく、どれも最重要項目ばかり。

 

 だから、今後も必死に走り続けます。

 

 幸いにして、私は、人に恵まれています。支えてくれる心強いスタッフにも恵まれています。

 

 今まで同様、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 代表取締役社長 石橋 常行