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石橋常行「一期一会

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2010年7月

空気感

 

 今日、ひだまりの森モデルハウス内で開催せれている「垂見孔士写真展 木のいえの家族」のイベントでトークショーが開催されました。

 

 特別ゲストに、建築写真家 垂見孔士氏と編集者 鈴木和宏氏を迎えてのトークショーです。そこに、撮影をお願いしたひだまりファミリーのささきさん、しばたさん、てらしまさんを加え、撮影時のエピソードなども紹介されました。

 

 私も垂見さんの影響から、写真が好きで、ちょくちょく写真を撮ります。時に、垂見さんになった気分でカメラのシャッターを切ります。残念ながら垂見さんのような写真は撮れません。

 

 腕や技術が遠く及ばないのは当たり前ですが、カメラの性能、技術では無いところにもっと大きな差があるのでは?と考えていましたので、今回のトークショーで、そのヒントが見つかればと思っていました。ですので、誰よりも楽しみにしていたのかもしれません。

 

 残念ながら答えは見つかりませんでしたが、なんとなく、魂とか、情熱といった部分なのかな?とうっすら感じました。

 

 私にとって、良い写真(好きな写真)は、一枚の動かない写真が醸し出しているもの。その被写体が訴えかけているもの。カメラマンがそのシーンを撮影した意図。こういったことを想像させ、わくわくさせられる写真です。

 

 そういった写真が撮れるのも、垂見さんなんです。

 

 それが何なのかな?と考えて私の出した結論が「空気感」です。

 

 私は、垂見さんの写真を見ていて、その「空気感」を撮れるカメラマンと、生意気にも思っています。

 

 だから、説明するための写真ではなく、その場の臨場感が感じられるそういった写真に感じます。

 

 今回のトークショーで、写真がますます好きになりました。

 

 そして、垂見さんの写真がますます好きになりました。

 

 垂見さん、鈴木さん、ささきさん、しばたさん、てらしまさん、ご参加いただいた皆さま。本当にありがとうございました。

 

 

 尚、垂見孔士写真展 木のいえの家族は、8月末まで、ひだまりの森モデルハウス内で開催されています。

 空気感のある写真が、100点以上展示していますので、お気軽にお越しください。

 

 ★写真展の内容★

 風の棟内 「4家族の暖かい写真」が掲示しています。

 水の棟内 「ひだまりのルーツ郡上の風景」が掲示されています。

 陽の棟内 「食と農」をテーマに、ひだまり農園NOVUファームや食についての掲示されています。

 

 本当に素敵な写真ばかりです!!

 

 

 

 


能力

 

 人の能力に差はあるのか?

 

 今日、営業ミーティング時に営業マンに話したことです。

 

 私は、能力には差がないと思っています。人間だれしも皆、高い能力があるはず。

 

 我々人間の脳は、高性能なハイスペックのコンピューター以上の能力があると思っています。

 

 差が出るのは、そのハイスペックな能力に気づき、それを活かすかどうかの違いではないか。

 

 実際に、私が使用するパソコンも、スマートフォンも、デジカメも皆、その能力は最大に発揮されていません。

 

 それと同じ。

 

 自分の中に眠っている「能力」に気づくために、色々なことにチャレンジするのが良いのでしょう。

 

 また、自分の能力をここまで。と決めつけてしまえば、その時点でジエンド。限界をつくらない。

 

 こういった気持が、気づくポイントな気がします。

 

 


夏が来た

 

 今日の気温は何度だったんでしょうか?

 

 本格的に夏が来たといった感じです。

 

 つい3日前までは、空を見上げると、どんよりしたくもり空でした。雨もたくさん降りましたね。

 

 その時には、空がほしい・・・。太陽がほしいと。どんだけでも思ったことか。

 

 し・か・し。

 

 今日のような青空と眩しい太陽のもと、見学会で屋外にいると、勝手ながら、くもってほしい・・・。願う自分。

 

 なんとも身勝手なものですね。

 

 それでも、やっぱり夏が好きです。

 

 祭りに浴衣、プールに海水浴、花火・スイカ・・・。

 

 夏の楽しさはこれからが本番です。

 

 みなさんも、張り切ってまいりましょう!!

 

 *社会人一年生の頃、住宅営業ですので、日曜日は仕事。その日曜日に、汗だくでネクタイ締めて車を運転している際に、信号待ちで隣の車を見ると、若者が楽しそうに談笑していました。その後ろには、膨らんだ浮き輪が見え、「くそ-ーーーー。」と思ったものです。

 夏の始まりには、いつもこの光景が思い出されます。


 

 犬山市N様邸

 

 明日までおこなっている見学会会場です。

 

 今回の住まいも「良い家」です。

 

 絶対見る価値があります。

 

 通常、3連休の3日目は、ご来場が少ないと思います。

 

 ということは、ゆっくりとご覧いただけるということです。

 

 今回の目玉は、キッチン・食の間・デッキのつながりです。

 

 床から30cm上がったデッキが絶妙な空間をつくっています。

 

 実は、このデッキこそが、今回私自身がこだわった点です。

 

 以前に兵庫のヤマヒロさんで、同様のデッキの施工例を見せていただき、不思議な一体感を感じ、一目惚れ。

 

 ついに実現したこの空間なんです。

 

 ぜひ明日お待ちしています。

 

 

 


元上司

 

 先日、以前にいた会社の上司から突然の電話。

 

 「おう石橋。元気か?」

 

 懐かしいいつものフレーズ。

 

 「ブログちょくちょく見てるぞ。」

 

 なんともうれしい言葉でした。

 

 この元上司は、私にとっての恩人であり、いまでも頭が上がらない存在です。

 

 元上司の座右の銘?が「正直・正確・迅速」

 

 この言葉は、今でも私自身の座右の銘でもあります。

 

 正直であれ

 

 正確であれ

 

 迅速であれ

 

 改めて肝に命じました。

 

 お電話ありがとうございます。

 

 退職して早10年以上たち、今でも気にかけてくれていることに感謝します。

 

 人に支えられ、今がある。

 

 そういった私を支えてくれる人々に報いたい。

 

 

 


親子丼

 

 

 北海道で親子丼といえば、鶏肉と卵ではなく、鮭といくら。

 

 旅も3日目にして初めて「海の幸」にありつけました。この間ずっと山でしたので・・・。

 

 待ちに待ったイクラ丼!!

 

 北海道のイクラ丼にどれだけも憧れたことか。

 

 おまけに鮭と一緒に親子丼とは何ともニクイ。

 

 5分経過。

 

 一瞬でペロリ完食。

 

 その後は、子供たちが残さないかな~。と期待しながら。

 

 「おい!!もうおしまいか?」とせっつく父。

 

 「むりせんでもいいぞ。」と追い打ちかける父。

 

 何とも大人げない・・・。

 

 15分後。

 

 「もういらん!!」と子供たち。

 

 心の中で喜ぶ父でした。

 

 ぐちゃぐちゃになったイクラ丼でしたが、これもまたよし。

 

 満足です。


一路北海道

 

 昨日まで、リフレッシュ休暇を取得(半期に一度、連続した休暇をとり、自己研鑽に励むことを目的にした制度です)して北海道まで旅してまいりました。

 

 旭川空港に入り、旭山動物園からスタートし、美瑛・富良野・帯広・摩周湖・屈斜路湖・知床・羅臼とまわり、女満別空港から一路セントレアへ

 

 実に走行距離700キロをを超えていました。

 

 今回の旅で、もともと原野だった土地に、開拓をして、牧場や畑が作られていることを目のあたりにし、驚きというよりもショックを受けたのが今回の旅でした。

 

 家族4人、それぞれが色々な印象を持ったことだと思います。子供たちは、「熊にあった!!キツネにあった!!魚もいたね!!」と楽しそうに話していました。

 

 (ちなみに、知床で本当に熊に出くわしました・・・。その距離100m・・・。親は怖がり、子供は大喜び。下手すれば、下の子は、追いかけかねない感じでした。)

 

 最後に、富良野で巡り合った言葉を紹介します。

 

 この言葉は、倉本聰が主謀する富良野塾の起草文の言葉だそうです。

 

   あなたは文明に麻痺していませんか

   車と足はどっちが大事ですか

   石油と水はどっちが大事ですか

   知識と智恵はどっちが大事ですか

   理屈と行動はどっちが大事ですか

   批評と創造はどっちが大事ですか

   あなたは感動を忘れていませんか

   あなたは結局なんのかのと云いながら、

   わが世の春を謳歌していませんか

                      倉本 聰

                      -富良野塾起草文より-

 

 実は、私、子供のころ劇団に所属し、役者になろうと考えていました。

 中学時代には、ふらっと渋谷のシアターコクンーに富良野塾の芝居を見に行きました。

 その時の感動と衝撃は今でも忘れられません。

 一時は、一人で北海度にわたり、富良野塾に入塾することを考えていました。

 それだけに、この言葉と当時を思い出す自分の心がオーバーラップし、感動したというわけです・・・。