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石橋常行「一期一会

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2009年12月

幸せだね。

 

 今日は午後から結婚式へ竹中と共に出席してきました。

 

 新郎は私にとって大事な大事な人です。

 

 その大事な人から昨晩、「石ちゃん、スピーチしてよ。」との電話が・・・。前日かよ・・・、と思いながらも、お祝い事だから当然OKを出しました。

 

 竹中は、私のお祝いの言葉(私の性分上、笑いをとることが使命!?のような雰囲気。しかし、ここは真面目に行いました。)に続き、特技?のピアノ演奏。今まで、何度も竹中がピアノを弾く姿を目にしているものの、今回は、純粋に「カッコよかった」。竹中の祝いの気持ちが表れていたんだと思います。

 

 新郎も新婦も、本当に幸せそうで、見ているこちらも、その幸せを分けてもらいました。教会での式の最中では、思わず感極まりそうになりました。

 

 そんな中、来賓のあいさつの中で、素晴らしい言葉をいただきました。

 

 幸せになる条件は、3つある。

 ①掃除

 ②笑顔

 ③感謝

 

 何とも感動した瞬間です。

 

  そしてその来賓の方は、「幸せだね」と言葉に出すことが、最も大事。とも。

 

 確かに。

 

 本当に気持ちのよい、暖かい結婚式でした。

 

 いつまでも、いつまでもお幸せに!!

 

 私も今、「幸せです」


コントロール

 

 自分のことを一番知らない。

 

 先日、ハウジングラボの松尾社長とのミーティングで、「まずは自分をよく知ること。そして、自分をコントロールすること。これがプロ」と教えられた。

 

 自分の特性はどういったものなのか。一番付き合いの長い自分自身のことを一番知らない。

 

 自分での評価と他人が下す私への評価が乖離することがよくある。

 

 昔から何故か私は目上の人から評価が高かった。以前の会社でも、将来のマネージャー候補といわれた時もあった。残念ながら自分では、「???」といった感じ。

 

 自分の能力が低いことは良く理解しているつもり。だから人一倍がんばれる。もっともっとと前向きにもなれる。

 

 そんな中、「自分をコントロールする」ということは、いかにも難しい。今までも、「感覚」で生きてきて、自分自身をコントロールしている感じはない。

 

 しかし、これから先の長い道のりには、もっと自分を律し、もっと強くならなくてはいけない。

 

 そのためにも、コントロールが必要なんだろうと考えている。

 

 まだまだプロフェッショナルには程遠いですね。

 

 


 

今日は本当に暖かかったですね。12月も半ばというのに、気持ち悪い感じです。

 

 本当に冬が来るのか?そんな気にさせられます。

 

 これも異常気象の影響なんでしょう。そう考えると「笑い事」ではすみません。

 

 地球が壊れ始めている。これは、もうずいぶん前から言われていること。おそらく、誰もがこの事実を知っている。

 

 しかし、一向に改善されている感じはしない。

 

 現在COP15にて、世界的な話し合いが行われている。しかし、議論がかみ合っている感じはせず、各国の「自分都合」の解釈で物事が語られ、進展は難しそうです。そもそも、こういった大きな枠組みで物事を解決できることでは無いと思います。

 

 この環境問題のキーワードは、「地道な小さなことの積み重ねのみが、大きな成果を生む」ということのような気がします。

 

 ひだまりほーむで出来ることの一つは、化石燃料に頼らない建築をすること。

 

 まずは、それを是として、物事を考える。そう心がけています。

 

 木材の天然乾燥にこだわるのもそう言ったこと。

 

 石油や電気を使うことが優しいか?使わないことが優しいか?と聞かれれば、偏屈な人でなければ、使わない方と答えが出るはず。だからこそ、天然乾燥に意味があると思います。

 

 私たちが天然乾燥をしたところで、大きな環境問題への貢献は微々たるもの。しかし、「地道な小さなことの積み重ね」を一つでも多くの工務店がやり始めたら、それは大きな成果となるはず。そう信じて、天然乾燥材のPRをしています。

 

 今日のような暖かい「冬」を感じると、そんな気分なさせられます。

 

 *しかし、その反面、今日は上棟・地鎮祭・3会場完成見学会・・・。「暖かくて良かったね。」とは、これまた本音。人間とは都合の良い生き物です・・・。


今年最後

 明日・あさっては、いよいよ今年最後のイベントです。

 

 岐阜市藪田・一宮市瀬部・岐阜モデルハウスの3会場同時の見学会です。

 

 今日の午前中に一宮市瀬部の会場へ、最終セッティングのチェックに行きました。高い住宅の完成度を彩る家具や小物・生花等がセッティングされています。

 

 そこでの一コマ。おおむね準備が終わり、ホッと一息ついたところでの記念撮影です。「ぜひ皆さんお越しください!!」と下の写真の5人衆は申しております。足を運んでみてください。

 

 

 

 予定を曲げてでも、絶対に見る価値はあります!!

 

 その後、居間で何やらミーティング。伊藤GMを中心に、ご来場予定のお客様の情報の共有をしていたり、この家をどう表現するかをレクチャーしたりしています。

 

 写真の手前は、いつも見学会に登場する「木の人形」です。吹き抜けから「大丈夫か~」と心配そうに見ています。

 

  この人形が、どこにいるのかも探してみてくださいね。

 

 それでは明日、お待ちしております。

 

 追伸

 私は、可能ならば、家は多く見たほうがよいと考えてています。しかし、モデルハウスを多く見ても実は参考にならないことばかり。一番大事なことは、実際に「人が住む家」を見ることだと思います。ひだまりほーむの家は、それぞれが、それぞれの個性を持っています。一軒たりとも同じ家は存在しません。だから、沢山のひだまりの家を見てほしいと願っています。

 

 そこで、一つだけ、私なりの「見学会の見かた」を紹介します。

 

 一番大事なことは「感性」で見てださい。家に入った瞬間の「感覚」を大事にしてください。ほとんどが、好きか嫌いかで判断しているはずです。もしも、「この家いい!!」と思ったら、なぜなのかを探してみてください。色・香り・家具・見た目・雰囲気・空気・・・。いろいろな要素があります。それは、人それぞれが違います。ご主人さまと奥さまでも、当然、違います。

 

 性能や素材・間取りの良し悪しも大事ですが、是非ともこの感覚を大事にしていただきたいと思います。

 

 今回の見学会で、みな様の「好き!!」を見つけていただけたら幸いです。


 

 「窓」って大事ですね。

 

 仕事柄、住宅の雑誌を良く見ますが、いつも目にとまるのが、「素敵な窓」

 

 私も設計をしていて、窓の取り方に気を使いますが、まだまだ上手にいきません。

 

 窓から見える景色を取り込み、そして、そこから見える風景が一枚の絵にも見える。そんな窓をつくりたい。

 

 上の写真は、郡上市大和町の古今伝授の里内にある「篠山山荘」。秋の森のツアーでは、ここの建物も見学しました。

 

 ここも、窓と風景が美しい。

 

 大きく開いた開口部と、外部へつながる縁。そして、水平なラインを強調する軒。

 

 このアングルで何枚も写真を撮っていました。

 

 カメラの腕もまだまだです・・・。

 

 美しい窓つくりましょ。

 

 

 

 


赤星ショック

 

 今日の昼過ぎ、何気なく携帯電話のニュースを見ていたら「赤星引退」の文字が。

 

 根っからの野球ファンの私。ひいきの球団はタイガース・・・。

 

 信じられず、その後、いろいろと調べてみると、どうもほんとらしい。

 

 調べている最中に、ファンの声が沢山あり、タイガースファンのみならず、他球団のファンもまた、赤星を愛していたことがわかった。

 

 33歳。まだまだこれからという時。

 

 引退の理由は脊髄の損傷。

 

 命の危険まであるとドクターに言われ、タオルを投げられ、赤星のゲームは終了した。

 

 彼は、身長170CMと極端に小柄で、決してホームランを打てるバッターではなかった。現に9年間で3本のホームランしか打ていない。しかし、バットコントロールがうまく、ヒットを重ねるバッターであった。彼が打ったヒットの8割は単打であったことが、いかにも彼らしい。

 

 また、社会福祉にも力を入れ、盗塁数の分だけ車いすをプレゼントするなど、プロの選手としての資質も十分であった。

 

 赤星が数年前の日米野球でその脚力を見せつけ、メジャーリーガーをも驚かせ、メジャーも有りなのか?と思っていたときに、「生涯阪神宣言」を行い、男気を見せ、また彼を好きになったものです。

 

 最近、魅力のあるプロ野球の選手が減ってきてる中で、何とも残念である。

 

 プロ野球選手に限らず、「引き際」はとても大事だと思う。私のような「かっこつけ主義」は、そこをかっこよく行きたいと常々思っている。その意味で、赤星はかっこよかった。引き際もまた、プロフェッショナルであった。

 

 しかし、記者会見の彼の表情を見ていると、「まだ諦めていない」感じを受け、これからは、外から野球界を引っ張ってくれることを予感させる。きっと良い指導者になることでしょう。

 

 9年間お疲れさまでした。そして、ありがとう。


石川遼

 

 この18歳はすごい。史上最年少賞金王。

 

 聞くところによると、彼は敵を作らないそうです。周りの先輩ゴルファーからも暖かく迎えられているそうです。

 

 その理由に「礼儀」がしっかりしていて、「挨拶」を必ずするところにあるようです。なかなか気持ちのよい挨拶って出来ませんよね。おそらく、石川遼という若者は、それが出来るのでしょう。

 

 また、彼は記者会見でまずは、ギャラリーとスタッフにお礼を述べるそうです。これは、欧米のトッププロも同じだそうで、無意識?で、しっかりとプロになっている証なのでしょう。

 

 さて、私が感心することは、彼の「謙虚さ」と「ひたむきさ」にあります。

 

 かれの口癖が「練習」。

 

 うまくいかなかった時は、「もっともっと練習をして・・・」と言います。うまくいった時は。「もっともっと上を目指すために練習して・・・」と言います。

 

 決して現状を満足せずに、目線はもっともっと先を見ている。トップアスリートといわれる人々は、みな、こういった「ひたむきさ」を失っていません。

 

 自分がいったいどうなりたいのか?5年後どういう自分でいたいのか?こういったビジョンがあるのでしょう。

 

 彼の中学卒業の時の文集での夢は

 

 「20歳でマスターズで優勝」

 

 だそうです。

 

 夢を夢で終らせない、そんな彼の生き方に、勇気付けられます。

 

 来年は海外での試合も多くなるでしょうが、がんばってもらいたいです。

 

 わたしも、今週末の見学会の為にしゃべる練習しなくては・・・。久々に木にむかってやるか!!

 

 尚、私はまったくゴルフはわかりません・・・。


執念と期待感

 

 先ほど、伊藤から、うれしい報告が入った。

 

 本日提出した初回のプランをお客様が気に入っていただき、OKを頂いたと。

 

 プランを作る際に、設計グループの明世部長と浅井と遠藤設計士が何度も何度も打ち合わせをしている姿を目にしているだけに、その知らせが心底うれしかった。

 

 この3人の執念たるや頭が下がる思いです。明世部長や浅井は、私にも何度も相談にやってきた。執念を感じるものだから、相談を受ける私も気が引き締まる。

 

 「O様の家を最高のものに。」と営業の岩倉や伊藤GMも加わり、全社が一丸となって取り組んでいる。その姿には、躍動感があり、活気がある。

 

 また、こういった報告を即、してくれる信頼する部下の伊藤にも感謝です。私も早速、風邪で寝込んでる明世部長にメールにて報告。きっと喜ぶことでしょう。

 

 「執念を持って、妥協せずに取り組む。」言葉にすると簡単ではあるが、なかなかできない。しかし、設計を担当する設計グループには、今、その意識がしっかりと芽生え、根をつき始めてる。今後ますます期待できるグループである。

 

 まだまだ未熟者たちばかりだが、この思いをしっかりと持ち続ければ、もっともっと向上するであろう。大きな期待感を感じる「うれしい報告」だった。

 

 O様邸プロジェクトチームのみんな。お疲れ様でした!!


 

 先日より、私の相棒が変わりました。

 

 ウィンドウズビスタが使いづらく、セブンが出るのを心待ちにしていました。(よって、その間ずーとXPを使用)

 

 セブンが出て、真っ先にいつもお世話になっているウィルシステムの瀬木さんに注文。動作が安定するまで待つことも考えましたが、そこは新し物好きの私・・・。耐えられずに注文を・・・。

 

 パソコンは仕事上もプライベートでもなくてなならない物となってしまいました。先日のブログでも紹介したように、本当ならばこういった物に操られたくないと意固地に思っているものの・・・。

 

 セブンは、立ち上がりもダウン時もXPよりも早く感じます。(ビスタとは比になりません。)使っていて今のところ不自由を感じません。

 

 私が相棒を選ぶ際に重要視したことは、①スピード(レスポンス?)②薄さと軽さです。

 

 起動時のたった一分ですら待てないくらい、時間の感覚が変わってしまった自分にためらいを感じながらも、重要視する自分もいます。(ネットのISDN接続からADSLへ変わり、光になり、通信速度が速くなりましたね。もう、ADSLではいらついて仕方ないことでしょう。これもまた、時間軸が変わってしまった。これって本当に良いことなのでしょうか?)

 

 また、仕事柄、出張や外部での仕事が多いため、持ち運びが楽なものがベストです。今回のPCも軽量のタイプです。

 

 ちなみに、私が就職して、すぐに5年ローンを組んで購入したノートPCは、確か35万円位しました。ハードディスクは確か、4GBくらいだったと記憶してます。今では4GBは、メモリースティックで数千円で購入できます。

 

 確かにPCの性能は上がり、価格は下がりました。たった10年間で。

 

 これからは、この相棒とともに、仕事していきます。

 

 相棒よ、よろしく頼むぜ!!

 

 


ユニクロ

 

 今日のニュースの中で「ユニクロ4カ月連続で売上高増加」に注目したい。

 

 小売業の苦戦の続く中で、一人勝ちのユニクロ。

 

 注目すべきは、客単価も増加しているということ。

 

 ユニクロは、創業当時こそ、「安物」の代名詞で、心のどこかで「ユニクロなんて・・・」と思っていた。しかし、今では、れっきとしたブランドになっている。どこの家庭にも、一枚や二枚はユニクロの商品がタンスにあるのではないか。

 

 今でも、安価な衣料であることに違いなく、さらに値崩れは増している。(実際は一部の商品かもしれないが。)

 

 デフレ宣言にもあるように、世の中はまたも下降気味。

 

 その中で、客単価が上がるとはどういうことなのか?まことに不思議であり、ユニクロの商売のうまさを感じる。

 

 そんな思いで、実際にユニクロに行ってみた。そこには、さほど新鮮さはなかった。今までと同じように、新商品が私を出迎え、カラフルな服が背丈以上に並び、3足990円のソックスの棚を超えると、一番奥にはジーンズ売り場がある。なにも変わっていない。目が慣れているため、価格にもさほど驚かない。

 

 一体どこに秘密があるのか。

 

 以前、ユニクロの柳井社長に興味を持ち、数冊の本を読み漁った。確かにカリスマである。しかし、哲学を重んじている姿勢に「堅さ」を感じる。

 

 そんな柳井社長の言葉の「店は客のためにあり、店員とともに栄える」という言葉が印象的だった。ユニクロは、この言葉にあるように、商品力はもちろん、組織力が上手な企業である。実に上手な商売である。

 

 ひだまりほーむもユニクロや柳井社長から見習うべき点が多々あるように感じる。


成長

 

 先日我が家の子供たちの七五三でした。

 

 気がつくともう上の子は5歳。

 

 下のはるちゃんは、言葉が上手になり、最近はよく歌をうたっている。

 

 上の子は、いっぱしの言葉を使い、時にお母さんや私の真似をしている。

 

 正直、もうこれ以上大きくならなくてもいいよ。という心境。

 

 子供たちの成長を目の当たりにすることは、心から喜ばしいことではありますが、さみしい気持ちも多くありますね。

 

 またひとつ、自分の親の気持ちがわかるようになりました。

 

 そして、感謝の気持ちが湧いてきました。

 

 ちなみに、七五三の着物は、私が5歳の時に着たものです。私の兄も着ました。決してきれいではありませんが、何だかうれしかった。