2009年7月
新聞に面白い記事が載っていました。
「サザエさんの視聴率が上昇すると不況。ドリカムの人気が上がると好況。」
なんか面白いですね。妙に納得できます。サザエさんは日曜日の夜に家族揃って見る。日本人ならば、誰でもサザエ・カツオ・マスオ・・・。などの登場人物を知っている。いわば、そこにあって当たり前の存在がサザエさん。
いかにも日本人らしい行動結果です。
そのサザエさんの視聴率が上がると言うことは、家族が揃って夕食を共にしている。時間に余裕があるから、お父さんも家にいる。外出もしない。
いいことですね。
昨年夏以降のリーマンショックから、若干抜け出した感もあるものの、依然として世の中は厳しい。だからこそ、家族との時間が生まれている。
私も久々にサザエさんを見たくなりました。
ちなみに、リーマンショック後、サザエさんの視聴率は16%→19%に上昇したそうです。株価もほぼ連動しているそうです。考えれば考えるほど面白い・・・。
「簡にして要」
先日から読んでいる本の中に出てきた言葉。意味を調べると、「簡単ではあるが、要点をつかんでいること。」とあった。
この本の中では、「小事をはぶいて大事に専念する」と続いている。
「簡にして要を」という心がけをしっかりと持ち、その積み重ねが、小事をはぶくことになるというわけである。
世の中には、ひとつの現象を難しくとらえることに喜びや価値観を見出す人がいる。私自身は、もっとシンプルに考えられないか?といつも自問をする。特に、頭の中が混乱すると、シンプルにシンプルにと言いかける。
また、リーダーの資質には、大事に専念することが重要とある。まったくの同感。
目先のことや、今起こっている現象に一喜一憂し、「小事」に振り回されるのではなく、「大事」を見つめ、そこを洗練し、磨きこみたいと思う。
もちろん、「小事」が重要でないというわけではない。むしろ、小事の中に、重要なヒントがたくさんあることは、日々の生活の中で学んできたことである。
「簡にして要」。日々心がけていきたいと思います。
今日も大阪です。関西電力のはぴeビルダー会の総会に出席してきました。このビルダー会は、関西地区の114社で構成された有力ビルダーの集まりです。
今回は、なぜかパネラーとしての参加。おそらくこういったパネラー的な役割がこれが最後かと。やっぱり私は、話すより聞いていた方が性に合っている。
今回は、ひだまりほーむと新潟のフラワーホームの藤田社長とご一緒。
私は、藤田社長の話に感動し、壇上にいるにも関わらず、メモ取りまくり・・・。
藤田社長は「美しい家しかつくらない!!」と自信を持って話して見えました。実際に建てている家はどれも「美しい」。
また、藤田社長の事業感という話の中で、「社員の目標は自分の夢の実現。その目標に向かって会社に勤めてくれています。ということは、私は社員のお役立ち係りです。」とお話しされていました。
なるほど。と思わずうなってしました。この謙虚な姿勢にプロ意識を感じ、この姿勢を見習わねばと感じています。
毎回こういった勉強に出席し、多くを学び、吸収しています。肝心なことは、それを実践し、活かすこと。聞いただけではそこから何も生まれないし、変わらない。
今回のフラワーホームの藤田社長の話から多くのヒントを得て、業務へ活かしていきます。
藤田社長様ありがとうございました。
最近、外出が多く、「仕事しとるんか?」と言われそうですが、ご勘弁くださいね。必ずこのチャンス活かします!!
自分の可能性を信じる。まだまだできる。まだまだ不十分。現状に満足しない。
こういった考え方が人を更なる高いレベルへ押し上げる原動力になると考える。
私にはたくさんの苦手なことがある。しかし、それを克服しようという気持ちを持ち続けたい。(実際には、心が折れそうなことも多々ありますが・・・。)
「ここまでできてOK」と思った瞬間に、自分の中で「時」が止まってしまうという怖さがあり、そういう気持ちなる瞬間にものすごい恐怖を覚える。
私自身、弱い人間であり、油断するとついつい、妥協をしてしまう。だからこそ、自分に厳しくしなくてはいけない。逃げ道を自ら塞いでいき、逃げれない状態へ追込む。
しかし、それをまわりに悟られないように、常に笑顔で、誰よりも元気よく明るく振舞う。ここ最近は、不機嫌な顔や、不安な顔を見せたことがないと思う。これも私のプライドであり、つまらない美学でもある。
自分の可能性を信じ、ただただ前進をして行きたい。
自分の成長は、社員の成長でもあり、ひだまりほーむの成長でもある。
これを繰り返していくうちに「粘り強い人間」になれるのではないか。
今日は月一回の勉強会に出席のため大阪へ。
この勉強会は「らしさ」をテーマに同業者の工務店が集まり、毎回テーマを決めて勉強会が行なわれます。この勉強会に出席し、いつも心が充電される思いです。
今回、気づき、分かったことは「自分の仕事」についてです。今回のテーマとは違うのですが・・・。
もっともっと、お客様や社員、協力業者にひだまりほーむの考えやアイデンティティーを語りかけよう。トップやリーダー自らが語りかけることが極めて重要。これが私のやるべき仕事。
ここ最近は、前線から一歩引き、バックアップへまわっていました。しかし、もっともっとお客様の声や思いを直接聞きたい。社員に対しても同じ。
様々な困難や課題・問題の答えはお客様が持っている。とは、よく本などで見かける言葉です。
今後は、前線に立ち、色々な場面で前に出て行こうと思います。
そういえば、3ヶ月ほど前にある社長さんに「もっとお前が前に出ろ!!」と激をいただきました。やっと、その気になりました。気づくのが遅い!!とまたまた激をもらいそうですが・・・。
我々ひだまりほーむの喜びって何なのか。
色々とあるとは思いますが、そのひとつが「お客様の期待に応え、お客様の笑顔を見ること」
当然ながら、お客様の期待は一人ひとり違います。ご主人様と奥様でも違います。
肝心なことは、その期待に気づくこと。理解すること。
「傾聴」
この言葉は、先日お客様のお宅のPCのスクリーンセイバーで流れていた言葉。このお客様も「傾聴」を心がけているそうです。
耳を傾け、声にならない声・心の声を聴くこと。
言葉で表すと簡単なことではあるものの、実に難しい。
しかし、意識することが大事。
お客様の期待以上の仕事をしよう。そうすることで、お客様の笑顔を見ることができ、それが喜びとなる。
夏本番ですね。暑い・・・。気がつけばもうすぐ夏休み・・・。
ちょうど一年前に新モデルハウス「SIN」がOPENしました。
OPENイベント時も確かに暑かった。もしかしたら今年以上に暑かったかも?
昨年は、OPENということで、屋外でお客様をお待ちし、ご案内することが多く、日に焼け真っ黒でした。私は、笑ったときの顔のしわで日焼けをし、(特に目元・・・。)あまりに恥ずかしい姿に・・・。
早いものです。一年が過ぎるのは。
そんなことを思いながら車の温度計を見てみると「37度」!!
昨日は38度にもなったと新聞で見ましたが、その数字を目の当たりにすると、余計に暑く感じます。
おまけに今日は休日で、子ども達を連れて公園に。日射病が怖く、早々に退散となりました・・・。
体がこの温度に慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。
気持ちに余裕を持つことは大事です。
今日、岩倉の同行で犬山の打合せにいった帰りに、建設予定地を下見に。
犬山の城下町にある建設地周辺は、町家の風情が残っているなかなか良いところです。
我々建築に携わるものは、「感性」が大事で、常にその部分を磨く必要があると考えています。
出かけた際には、面白い建物などがあったら見に行ってみる。休日は美術館や映画などをみる。本を読む。雑貨屋や家具屋に出かけてみる・・・。
こういった日々の生活にしっかりとアンテナを張ることが重要です。
帰りに民家を改装した喫茶店へ。中庭のある、このあたりではごく一般的な民家をそのまま喫茶店にしてある。中庭にはトマトなどを育て、かつてここに「暮らし」があったことが想像できる。壁は化粧木目調プリント合板。安っぽい壁ではあるものの、かえってそれが「普通」で、新鮮さすら感じる。
日々の中でこういった「心の余裕」を持ちたい。しかし、言葉で言うほど簡単なことではなく、余裕を持つことは実は難しい。現代社会のこの速度の速さ、忙しさの中では特に難しい。ひだまりスタッフについても同じことかもしれない。だからこそ、なかば強制的に「余裕」を持つことが大事かもしれませんね。
挑戦。チャレンジ。
大事な要素です。しかし、チャレンジし、挑戦する事は実はおきな勇気がいりますね。
毎日毎日、小さなチャレンジを行っています。
今日と明日は違う自分でいたい。ほんの少しでも成長したい。そこに美学を感じています。
実は、昨日・今日と完成見学会を開催していました。この見学会は、ひだまりほーむにとってのひとつのチェレンジでした。
「チラシとホームページのみで、どれくらいのお客様にご来場いただけるのか」
結果、多数のお客様との出会いが出来ました。ありがとうございました。得るものもたくさんありました。
そんな見学会中に、打ち合わせ中のお客様や、建築中のお客様、OBのお客様までご来場いただきました。どうもホームページのイベント欄をご覧いただいたようです。ありがとうございます。
そのお客様皆様が「来ても良かったですか?」の一言。
自分の中に感じる「後ろめたさ」・・・。
チャレンジすることも大変ですね。身をもって実感しました・・・。
しかし、チャレンジすることで、もっともっと前進し、向上していくものだと思っています。
今後も、私個人も、ひだまりほーむも、小さなチャレンジから、大きなチャレンジまで、毎日毎日チャレンジしていきます!!
今日、設計者と大工による「いい家つろう会(勝手に名前付けました。)」正式名称は「設計デザイン勉強会」を開催しました。
設計者4名とオブザーバー大工2名、ひだまり設計グループ・工事グループ総出での勉強会です。
目的は、デザインの勉強です。
一行は完成宅現場に行き、和室から始まり居間、キッチン、子ども部屋・・・、とひとつづつ現場の納まりを見ながら、良い点や改善点を出しあいます。(和室だけで1.5時間は話し合いました・・・。)
ひだまりほーむは、更なるステップアップを目指し、地道にこういった社内の研修を繰り返しています。先日も大工全員と現場と座学で勉強会を開催し、協力業者全員で四季工房に見学に行ったり、他社の施工例やモデルハウスを見に行ったり。社内では、専門知識の勉強会、営業の勉強会・・・。皆さん本当に勉強熱心なのと、向上心が高い仲間です。
現状に満足すると、その時点から後退が始まる。先日読んだ本にもそう書いてありました。
今日の「いい家作ろう会」の最後は、「言い訳しない家をつくろう。我々はいい家を追求し、質を向上させていこう。」と話し、一致団結して取り組んでいくことを確認しました。
設計に携わる仲間たちが、妥協せずに、もっと良くしたい!!という思いを持ち続け、日々研究し続けることで、今日よりも明日。明日よりもあさって、と良くなることと思います。
今日の研修会で、今後へのデザイン力向上に大きな一歩を踏み出した気がしています。
現状に満足せずに、常に向上心持ち、発展していきます。
設計の服部さん、遠藤さん、後藤さん、井藤さん。一番奥には、大工の高見棟梁、一番手前は岡本棟梁。心強いメンバーです。
今日の休日、家族と名古屋港水族館へ始めて行ってきました。一度行ってみたいと思っていたものの、なかなか縁がなく、ようやく実現しました。
この水族館なかなかです。イルカのショーでは、元気なイルカ達が飛んだり、立ち上がったり!?して、子ども達も目が点なくらい素晴らしいものです。
また、イルカのプールがまたきれいで感動しました。プールでのイルカ達は、子ども達を「遊んであげるよ。」と言わんばかりに、右に左に動き回り、サービスをしてくれています。
十分に一日をエンジョイできます。
しかし、東山動物園に行くノリで行ったため、入場料の2000円に少々驚きました・・・。(後になればそれくらいは当たり前とも思えたのですが・・・。ちなみに、東山動物園の入場料は500円!!)
携帯のカメラも上々です。なかなかの写真でしょ。
日付が変わって、昨日、東京に行った際に、久々?に実家に立ち寄りました。
目的は、親父の仏壇に線香をあげるため。
しばらく実家に帰っておらず、親父に呼ばれている気がして・・・。オカルトではありません・・・。たまには顔を出せと言うことでしょう。
実家は日本橋人形町と言うところ。昔は置屋が近くにあり、芸者さんが歩いていたり、三味線の音が実家の裏の料亭から聞こえてきたり・・・。今は完全なるオフィス街。
久々にその人形町を歩いていて、色々な店が変わっている。昔よりも色々な店も増えている。しかし、何かごちゃごちゃとしている。昔はもっとすっきりとしていたような。
原因は、店の看板。自己主張するように、派手な色とデザインで目を引くように掲げられている。その光景は、以前に旅した香港の町のよう・・・。
その光景を見て、妙に寂しい感じがした。
もっと風景や美観を大事にしなくてはいけないんじゃない?本来、日本人はそういったところに美意識があったのでは?
かわりゆく、慣れ親しみ、育った町を歩きながら、切なさを感じました。
しかし、そんななか、近くの酒屋は、昔と変わらず、立ち飲み屋と化し、サラリーマンが10数人、丸いテーブルを囲み、狭い店内で酒を飲んでいました。この光景だけは、変わっていなかった。昔は、よくありましたよね。少々うれしい気持ち。
この先、下町人形町はどう変化していくのだろうか?
本日、NPO法人環境共棲住宅「地球の会」のミーティングに出席してきました。
地球の会は、「日本の木を使った家づくり」をテーマに、全国の日本の木の家をつくる工務店が参加するNPOです。
今日のテーマは「山との連携をどうつくるか」。
国産材の利用率の低さからくる森の荒廃化をとめ、森を復活させるために、国産材を使わなくてはいけない。しかし、流通や仕入れルート・価格・品質・安定供給などの課題が複雑化し、なかなか思うようにいかないのが現状。
そんな中、本日は、山と密接に結びつき、森の復活に貢献している3社の「山との連携の事例」を紹介いただき、ひだまりほーむとしても活路を見出した気がしています。
その3社の先駆者達は、山口県の安成工務店・熊本県の新産住拓・兵庫県の山弘。
どの3社も、真剣に山と向かい合い、国産材のみしか使わないと言う明確なポリシーを持っている。企業姿勢としても、勉強になり、勇気付けられた気がしてます。
ひだまりほーむも10年間一貫して国産材の利用にこだわってきた。材木屋と言うことで、他の工務店よりは森との結びつきが強く、社長の人脈もあって、比較的山側との話しは出来た。しかし、いまだになかなかうまくいかないことが多々ある。また、ひだまりほーむの年間棟数では山への還元はきわめて難しい。このジレンマはいつも抱えている。
そこで重要になるのが「量」である。先駆者の3社は、地域工務店が10社程度ひとつのユニットとなり、年間100棟以上の材木需要量を確保した。自社だけで200棟の需要量を確保している会社もある。
山側も、安定的な需要があってこそ「本気」になる。需要があって初めて供給がある。
ひだまりほーむとしても、地域工務店とコラボしていかなくてはいけないのでは。そして、安定的な「量」を確保しなくては。
ひだまりほーむの関連会社の長良川ウッドでは、地域の工務店に対し、天然乾燥材の杉の梁桁材の販売を行ない始めました。これも、量を確保し、山との連携を強化したいため。
(山側は、国産の品質の良い木材を使う工務店を探し、工務店側は、国産の品質の良い木材を安定的に供給する山側を探している。このマッチングが出来ていない。だから長良川ウッドで、その取組みを始めました。)
森を守り、復活させる。
この原点に変わりなし。
地域工務店とのコラボを検討したいと思います。
尚、先駆者の3社は、確実に成果を出している。木材を利用し、山に資金がおり、雇用が生まれ、地域経済が活性化している。しかし、どの会社も、ここまで来るのに10年以上の歳月を必要とした。
最終的には、安成社長いわく、「継続をし、作り手の考えにぶれがないこと」が、唯一の近道のようだ。
また、印象的だったのが、先駆者の3者共に、自分の会社の利益とかではなく、山への情熱を持ち、それがビジネスモデルとなっている。
多くを見習い、我々ひだまりほーむも、更なる貢献をしていきたい。
岐阜の森を守り、日本の森を守る。
ここ最近、松浦や岩倉、磯野の打合せに同席しています。
営業職を離れ1年以上が経ち、本当に久しぶりです。
私自身、根っからの営業職なのでしょう。お客様と話をすることが、やっぱり好きなようです。
こんな私も、営業には自分は向かないと真剣に考えた時期もありました。お客様にご迷惑やら不安やらを与えてしまい、自己嫌悪に陥り、自分自身を見失うこともよくありました。
お陰様で、現在は、自分を見失うことがなく、しっかりと地に足を据えている感じです。
自分自身に自信も持てたのでしょう。10年かかりました・・・。
しかし、忘れてはいけないこと。いつも肝に銘じていること。
それは「謙虚な心」。
常に謙虚であれ。
常にお客様や社員の声に耳を傾け、そして受け入れる。
常に素直な心であれ。
これからも、多くのお客様と接していきたいと思います。
ちょうど一年前、岐阜第2モデルがOPEN(7月19日)しました。その当時に植えた庭木が見事に生長し、大きくなっています。
枝葉は大きくなり、花を咲かせ、見ているとワクワクさせられます。
記念樹の「桂の木」(社員一同が贈った木です)も、背が高くなり成長を感じさせます。
まるで子どものように、大きくなっていく姿が楽しみでなりません。
来年には、さらに大きく育ち、木陰をつくってくれるでしょう。
今日は休日ということで、子どもを連れて一路郡上のNOVUファームへ。
子ども達が植えたジャガイモが収穫時期ということで、雨にも負けず、行ってきました。
絵本の「大きなかぶ」のように、「よっこらしょ、どっこいしょ」と言いながら、ジャガイモの収穫を楽しみました。
その他にも、トマト・大根・にんじん・なす・・・を収穫!!特に上の子のレンタは、にんじんがお気に入り?
当然ながらその日の昼と夜は、収穫した野菜たちのオンパレード。
採ってすぐに食べる。こんな贅沢は他になし。
ただいまNOVUファームでは、トマト・大根・にんじん・なすの他に、レタスやズッキーニ・とうもろこし・サラダ菜・・・。色々と収穫時期を迎えます。郡上へお越しの際には、ぜひお立ち寄りください!!
今日の成果!!この大量のジャガイモたちは、明日ひだまりスタッフに配られます!!
スタッフよ、楽しみに待っていてくれ!!






































