2009年6月
一生懸命か一所懸命か?
高校時代、国語の金田先生が、それこそ「一?懸命」にその意味や違いを解説してくれました。残念ながらそのほとんどを覚えていません・・・。
ふと、そんなことを思い出し、調べてみると、本来は「一所懸命」だったようですね。現在はどちらでも良いそうです。
しかし、驚いたのがその意味。
「命がけで物事をすること」とあります。命がけ・・・。
気安く使う言葉ではなさそうです。今まで、あまりに簡単にこの言葉を使っていたようね・・・。
日本語って奥が深いですね。
ちなみに、NHKラジオで言葉についてのコーナーがあります。確か梅津アナウンサーって言ったような。このコーナーが結構面白いんです。どなたかご存知ですか?
昨日まで2日間、ひだまり匠の会の視察旅行で福島県郡山市まで新幹線を乗り継いで行ってまいりました。総勢70名弱。
目的は、株式会社四季工房様の取り組みを勉強すること。
匠の会のメンバー、ひだまり社員が、同じものを見て、同じ時間を共有し、同じ感動を得た、この視察は、おそらく今後のひだまりほーむの「財産」になることと思います。
匠の会のメンバーも、本当に真面目に、貪欲に学び取ろうとする態度や姿勢を見せてくれました。こんな協力業者会はまずないのではないか。そう感じました。
長い付き合いの基礎工事を担当する鏡建設の田口社長(匠の会会長)は、10年前にひだまりほーむが掲げたビジョン(森を守ること、良い家を建てること)は、「その当時、信用できるものではなかった。今思えば、絵空事のようで戯言にも聞こえた。しかし、10年経って、ひとつずつ確実に実行していき、今がある。そして、四季工房の取り組みを目の当たりにし、10年前に言っていたビジョンが本物で、しかも、ひだまりほーむが確実に近づいている。その一員で、今後ももっと良くしよう。」そんなことを言ってくれました。うれしい限りです。こんな協力者が、ひだまりほーむには沢山いて、ベースが成り立っている。そう感じることができた。
あわせて、田口社長は、「石橋さんは、口が悪い。でも、この10年間、実際に実行し、確実に成果を出している。だから、何もいえない。信じることが出来る。」と評価してくれました。普段、褒められることが多くないもので、正直、うれしさと恥ずかしさが入り混じったが、うれしい一言であった。
この10年間、ひとつの信念を貫き通し、守ってきた大事な思いが、さらに強いものとなり、多くの協力者を得て、今後の成長に自信がつきました。
また、匠の会スタッフ、ひだまりスタッフとも、強い「絆」が生まれ、ますます一致団結できると思います。
ひだまりほーむの進化はまだまだ続きます。
ホスト役を務めてくださった、四季工房の野崎社長様・社員の皆様は、対応が本当に気持ちよく、口々に「社員が出来ているな。」という声が聞かれました。おもてなしの心で、我々を迎えてくださり、本当に感謝と感動しています。ありがとうございました。
いつの日か、四季工房の社員の皆様を岐阜に招待し、お礼と、お返しをしたいものです。
ここ最近は本当に暑いですね・・・。私は、季節の変わり目(特に春から夏にかけて)に弱く、毎年、食欲がなくなり、痩せてしまいます・・・。
さて、明日から2日間は、ひだまり匠の会の視察旅行で福島県郡山市の四季工房様に伺います。総勢70名の団体で、新幹線での移動です。いまからその光景を想像すると・・・。
今回の視察旅行は、遊び・観光一切無しのいかにもひだまりらしい!?工程です。
学び時は学ぶ。遊ぶ時はとことん遊ぶ。
四季工房様の徹底している姿を社員や匠の会のスタッフがどのように受け止め、また感じるのか。そして活かされるのか。
きっとセンセーショナルな印象を持つことでしょう。社員や匠の会スタッフへの衝撃に期待しています。
尚、先日滋賀県の内保製材様の協力業者の方々約50名が、ひだまりほーむにお越しくださいました。十分なご案内が出来ずに、申し訳ありませんでした。
今日は、昨日深夜までロープレを行なったセミナー当日でした。
第1部では「なぜ日本の木でいえを作るのか?」(竹中)
第2部では「建てるだけで地球に優しい家とは?」(伊藤)
第1部では、通常の日本の森に関することだけでなく、世界の森についての現状を踏まえ現状の日本の木の使い方についてお話をしました。
日本の木材自給率の低さ(約20%)は、他国に類を見ないくらいの低い数字です。しかし、日本は、木の国で国土の約7割近くが森です。十分に使える木があります。なのに80%が外国の材料。
おまけに、日本の森(特に人工林)は、年々成長し、蓄積された量も増え続けています。しかも、昨年より増えた増加量で、日本の木の需要は満たす・・・。
なのに何故外国の木を使うのか?この現実を知ってもらいたい。ただそう願います。
外国の特に東南アジアの原生林の減少は、明らかな日本への輸出による悪影響です。
このままで本当に良いのでしょうか?
最近少しずつでも見直されてきて、日本の木を使う様子が見れるようになりました。
ひだまりほーむでは、「日本の木の家がスタンダードに!!」との思いを持ち続け、多くの方にこの真実を伝えてまいります。
日本の木を使うこと。まずはこれが入り口。
明日は、第3回「家づくりセミナー」です。今回の講師役は、伊藤と竹中の黄金コンビ!?
最終のロープレを深夜まで行なっていました。なかなかの出来です。期待下さい。
それにしても、みんな一生懸命です。この講師役の2人も、何度も何度も練習をつんで明日に挑みます。
そんな中、ロープレが終了した時刻は12:30・・・。その後、飲みにいくか!!(正確には焼肉いくか!!でしたが、あいにく休み・・・。)との号令の元、久々に行ってきました。
私が、新入社員の頃、よく先輩に有無を言わさず、深夜に焼肉に連れて行かれました。それくらいみんなパワーがあったんだと思います。ここ最近は、こういった文化?が薄れているようですが、ご他聞にもれずひだまりほーむでも同じ。飲んだら車乗れないし、難しい時代ですね。
久々に、バカ話でもしながらの時間は楽しいものでしたね。たまにはいいですね。
「飲みニュケーション」結構いいです。また付き合ってもらうこととしましょう。
今日は、ダイキン「工務店セミナー」に出席のため新潟に来ています。
セミナーでは、株式会社ロスコ・アールディー研究所の佐藤所長の講演に続き、私もパネラーとして出席しました。
佐藤所長の講演のテーマは「あなたは、生き残れますか?」
全国の優良工務店を事例を交えて紹介してくれました。どの企業も「ビジョン」をしっかりと持ち、それを徹底し、継続している。ここが重要です。ひだまりほーむも徹底と継続をキーワードにここ数年間続けていますが、まだまだ未熟で、もっともっと色々と考えなくてはいけないと、今回もまた、良い勉強と問題提起をいただきました。
こういったセミナーでは、自社を省みて、分析することを心がけています。またまた、良いことを思い浮かび、やるべきことがはっきりとわかりました。
また、夜には、佐藤所長と主催者のダイキン空調新潟株式会社堅川社長と夕食を共にさせていただき、ここでも、様々なヒントをいただき、こういったご縁に感謝です。
すぐにでも岐阜に戻り、良いことを実践したい気持ちでいっぱいですが、明日は長岡にて同セミナーがあり、もう一度出席してきます。本日の復習をしながら、帰りの新幹線では、新しい方針をまとめたいと思います。
岐阜第2モデルハウスの「SIN」のひだまりファームでは、きゅうりやナスの収穫時期になりました。
今年からSINモデルハウスの庭の一角に「畑」を始めています。私が率先?して行なう予定でしたが、結局は社長におんぶにだっこ・・・。
私の仕事は、水まきと草取り?
そんな中でも、しっかりと大地の恵みは育っています。
しかし、畑は面白い。日に日に大きくなっていく姿に、毎日心を奪われます。
花に「声」をかけると良いと物の本で見たことがありましたので、畑の野菜たちにも出来るだけ「声」をかけるようにしています。「今日も元気そうだねー。」「しっかり育てよー。」「大きくなったねー。」ある種変人ですね・・・。
畑を始めて変わったことがひとつ。車を運転しながら、よその畑に目が行くようになったこと。それぞれ、やり方が違うのか、特徴があります。これもまたひとつの楽しみになりました。
この先何してよいのかわからない、畑初心者でした。
最近本を4冊購入しました。
鎌田實 「へこたれない」
山本兼一 「利休にたずねよ」
稲森和夫 「働き方」
稲森和夫 「成功と失敗の法則」
NHKラジオ「鎌田實 いのちの対話」を前から聞いていました。鎌田さんは、諏訪中央病院で地域医療で積極的に活躍していたそうです。鎌田さんがよく「がんばらない」とよくおっしゃっています。ずっと興味があり、ようやく本を手にしました。が、読む本がまだ大量にあり、現在は片岡に貸し出し中。ちなみに「利休にたずねよ」は竹中に、「働き方」は鋼介に貸し出し中。また返却されたら、読書感想文でも紹介します。(いつ戻るのかさだかでありませんが・・・。)
まずは、読みやすい稲森さんの本をやっつけようと思っています。その目次の中で「ベストではなく、パーフェクトを目指す」というタイトルを発見。なんとも、興味深いタイトル。そこで、その分を先に読んでみると、
「ベストという言葉は、他と比較して、その中で最もいいといった意味で、いわば相対的な価値観である。したがって、レベルの低いところでもベストは存在する。しかし、私たちが目指すのはベストでなく、パーフェクト(完璧)である。パーフェクトはベストとは違って絶対的なものだ。他との比較ではなく、完全な価値観を有したもので、他がどうであれ、パーフェクトを越えるものは存在し得ない。」
すごくしっくりきました。今日から「パーフェクトを目指す」をモットーにしていきたいと思います。
本日、リフレッシュ休暇より無事に帰還?いたしました。
盆や正月以外での連休ということで、子ども達も楽しみにしていたようです。
休暇中は、すったもんだした末に、「信州」へ。美ヶ原高原で1泊し、安曇野で1泊してきました。
残念ながら美ヶ原高原では、雨と霧でまったくの視界ゼロ・・・。せっかく「王ヶ頭ホテル」という標高2000mのホテルに泊まったのに・・・。残念・・・。子ども達に山の美しさを見せたかった・・・。
2日目と3日目は、松本と安曇野でお気楽道中。毎度のことですが、行き当たりばったりでの珍道中でした。
それにしても信州はいいですね。北アルプスの雄大さに包まれた平地。岐阜県にはない景色です。憧れます。ここで暮らしたら・・・?なんて想像もしてみました。
写真は、松本城と北アルプスです。実はこの写真携帯のカメラで撮っています。結構携帯のカメラって使えるんですね。今更知りました・・・。
何はともあれ、リフレッシュし、新たにスタートです。なんだか心が軽くなった気がします。この制度に感謝です。
松本城。きれいな城でした。子ども達は、城よりも「白鳥」「鴨」「鳩」に夢中で、特に鳩は追い掛け回して遊んでました・・・。
今年から、ひだまり新制度として「リフレッシュ休暇」がスタートしたました。
毎日毎日忙しく、なかなかゆくっりと休むことが出来ない現状ですので、強制的?に連休をとる制度をはじめました。各自が一週間程度の休みを申請します。
中には海外へ逃亡?するものも、趣味の時間を作るものも、子どもと遊ぶ時間を作るもの、奥さん孝行?するもの・・・。それぞれがリフレッシュできればと思います。
また、こういった時間を利用し、美しいものにふれたり、おいしいものを食したり、本に触れてみたり、色々と時間を有効利用してもらいたいものです。
時に、リセットする時間が必要ですよね。リセットし、立ち止まってこそ見える景色をみて欲しいとの願いです。
つきましては、私も今日より、クールダウンしてきます。その間、ブログのUPはお休みかな?
昨日今日と「チルチンびと」の取材と撮影に同行していました。
今回のテーマは「食」。
住宅会社なのに「食」か?いえいえ、「食」が大事なんです。
今回の取材を通して気づいたことですが、ひだまりほーむが作っていることは、「住まい」ではなく、「暮らし」であるということ。暮らしの中には、住も大事ですが、食も大事。もっともっと暮らしと食を研究してみたいと思います。
その活動の一環が「畑」。郡上のNOVUファームは、ウッドデッキができ、畑や新鮮な野菜・花などを楽しめるように整備中です。(今回もここを撮影してもらいました。)
「取れたての野菜をそのまま頬張る」。なんとも贅沢な瞬間です。しかし、それが本当の暮らしなのでは?と考えています。こんな暮らし方の提案を進めていきます。
撮影に当たっては、風土社の鈴木さん、カメラマンの垂水さん、ライターの舟橋さんには、大変お世話になりました。この3名のプロが、ひだまりほーむをどう表現してくれるのか、本当に楽しみです。
7月下旬に発売の予定ですのでお楽しみに!!
尚、写真は、NOVUファームのウッドデッキで寝転びながら撮った空です。青い空が初夏を感じさせました。
私には兄がいます。
兄は、小さい頃から勉強が出来、運動神経も良く、運動会では応援団長をするくらい「優等生」でした。
私はというと、勉強は並み以下、運動神経はそこそこ。しかし、天真爛漫に元気だけがとりえの幼少時代でした。(今も基本的に変わっていませんが・・・。)
ちなみに、小学校で掛け算を覚えたのは一番最後でした・・・。
そんな兄とはよく比べられ、いつの頃か、「俺は俺!」といきがっていました。小学3年の頃には、以前兄の担任だった先生が私の担任に。この先生からは、「お兄ちゃんはこうだった。お兄ちゃんは優秀なのに君は・・・。」などと本当に良く比べられました。残念ながら
しかし、大学くらいになると、多少は大人になったのか、兄のパーソナリティーを認めることが出来ました。自分に自信が持てたのかもしれません。
今では、兄に欲にてるなーと自ら認めることができます。
しかし、私にとっては、兄は、なかなか越えることの出来ない大きな山です。
そんな兄からアスパラが送られてきました。兄は北海道にいるため、この時期いつも送ってくれます。このアスパラが本当にうまい!!おまけにスパーで売っているものとは比べ物にならないくらい、太く、甘い。
今日は、塩をつけて焼きました。息子のレンタもうまい!!と大喜び。
今日から6月です。早いもので、あと30日もすれば、今年の半分が終わる。
「リスタート」
これ、私の得意技?
集中力がもともと無く、長期にわたってのことを考えるのが苦手(というよりも、飽きっぽい・・・)な私は、どこかで、線を引き一旦終わらせる。そして、気持ちを新たに再出発をする。この繰り返し。こうやって、長ーい階段を登っていきます。
その意味で、月が替わることは私にとってのチャンスです。
6月、リスタートします。
ちなみに、6月は陰暦で水無月(みなづき)と言いますよね。そこで、少々調べてみました。(お恥ずかしながら、意味は知りませんでした・・・)
意味は諸説あるようですが、「無」という字は、「の」という連結する意味で、「水の月」というようです。田んぼに水を引く月であることから「水の月」というようになったとのこと。そういえば、今日の出勤途中で田んぼに水が入っていました。
夜に田んぼの水面に月が写るこの時期は幻想的な雰囲気で大好きです。これも季節感ですね。






































