2009年5月
先ほどは、ドクターイエローのブログをアップしましたが、今度は、真面目な話。
今日は、月一回の勉強会の日。工務店の仲間が集まり、色々と勉強をします。
その中で、大きな気づきが、いくつかありました。
その気づきは「時間管理」の甘さ。
最近、携帯電話が支給されました。社内の電話はすべて無料に。経費削減が目的。
しかし、その為に、電話する時間が長くなっている。これこそ時間の無駄。何かあればすぐに電話。5分程度話したとして、それが5回あれば25分間の時間が失われている。
打合せや確認事項など、電話の内容は色々あれど、もっと前もって確認していれば・・・。もっと段取りを良くしていれば・・・。
もしも、携帯電話の無い時代だったら、もっと段取り良く、ロスをなくすように努めているはず。しかし、無料電話で、その場しのぎや場当たり的な業務になっている。
また、パソコンのデータを探すのに、一回5分程度かかると、同じく5回あったとして、25分の探し物タイム。これまた無駄な時間。失われた時間・・・。
他にもタバコや忘れ物をして帰ってくる、書類の探し物、道間違い・・・。実に多くの時間が失われている。
もしも、製造業の仕事だったら、こんなことは無いはず。建設業は、ここのあたりの時間的感覚が甘すぎるとつくづく実感しました。
また、今日参加している企業の経営者の方々は、そのあたりのことをしっかりと認識している。ここで、自分の未熟さも併せて痛感・・・・。
時間が失われていることに気づき、それを減らす努力をすることが作業の効率化に重要ですね。
「ドクターイエロー」と聞いてピンとくるひとは「てっちゃん(鉄道好きの愛称)」です。
一度でよいから見てみたいと、てっちゃん仲間では盛り上がる電車です。
いわば、てっちゃん仲間の憧れ。
今日、新大阪駅に着くなり、黄色い車体が目に飛び込んできました。まさか!!ついに!!
そうです、新大阪駅に停車している黄色い車体の新幹線がドクターイエローでした!!
感動のあまり、「うわっ、すげー」と大人気なく大騒ぎ。
電車を降りるなりダッシュで、その車体へ・・・。
そしてこの写真。少々恥ずかしかったけど、最高の思い出です。
ちなみに、記念に車体も触っておきました・・・。
ちなみに、ドクターイエローは、線路などを検査するための車両です。
伊藤GMや鷲見歩美のブログにあったように、完成宅で撮影対決なるひそかな楽しみがあります。
当初、会員はたくさんいたのですが、大人気ない私と伊藤の戦いにあきれたのか?付き合いきれないのか?勝てないと諦めたか?分かりませんが、少なくなりました・・・(笑)
ここまで伊藤のベストショットなるものが出てくると、私も出さずにはいられない。これが大人気なさ・・・。皆の衆すまん・・・。
今回出すのは、あえて階段の局部カット。
ひだまりの階段は美しい。とよくお客様にも、大工にも言われます。確かに一枚板の桧はそれだけで「品」良く、上質な空間が演出される。そんな、空気感を撮ろうとこんな写真。
以上ウンチクでした。
大人気無さはここまでとし、伊藤も私も写真がわりと好き。共通するのは、住宅雑誌も好きということ。パラパラと見ていて、目に留まる住宅は、その空気感や質感が表現されている写真が多い。どうすればこういった空気感が撮れるのだろう?そう考えながら雑誌を見ていることもある。
我々素人の自己満足程度の写真は、その好きな構図に近づけて、真似ること。
その意味で、伊藤も私も本当に写真がうまくなった。というよりも、空気感をほんの少し出せるようになりました。
また次回、競演?競争?する際には、紹介します。
お客様をお迎えするにあたり、ひだまりほーむがいつも気にしていることは「気持ちよい」ということ。
そこに置く家具や花、小物まで、徹底的にこだわります。
今日は見学会初日でした。その準備中に、出席したスタッフに一つ一つ意味や置き方を解説していきました。
脱衣室では、タオルの置き方やタイルの種類。カウンターでは、「ここで何するの?」「本を読むよね」ならば、どういう本がいいのか。多少厚みのあるハードカバーの本が良いね・・・。
こうやって一つ一つセッティングされていきます。
こういったことが極めて大事。
だからひだまりほーむの見学会は他と違うとよく言ってもらえるのではないかな。と自己分析しています。
日常の暮らしから、「ほんの少し背伸びした暮らし」をぜひ見に来てくださいね。明日も開催します。
写真は、看板娘?の歩美と岩倉。パソコンにお客様とお話ししたことなどの記録を入力しています。聞いたことやお話したことをしっかりと記録することで、きめ細かい対応をしようと今回からはじめました。
「真似る(まねる)」
これ私の得意技です。何か良いことはすぐに真似る。マネジメントも人生観も・・・。
この10年間、色々な会社の取組みを真似してきた。営業マンとしても、話し方やツール、立ち居振る舞い、カッコ良い事などを真似てきた。かっこよい人が持っている文房具や時計も真似てみたりして・・・。
ここ最近は、真似ることも技術と思っています。
人の行為や行動を真似ることをせずに、「自己流」とかいって自己満足に陥っている人を多く見かける。これもひとつだが・・・。私には出来ない。
以前、設計の勉強会にひだまりスタッフを派遣したときのこと。彼は、自分の設計思想?のようなものを持ち、耳では講師の話を聞いているものの、それを心では受け入れず、自己流を貫こうと頑なまでに思っていた。しかし、その設計図を見るとめちゃくちゃ。それでも彼は満足げ。これが人の成長を妨げているんだと感じました。(名誉のためにいうと、現在いるスタッフではありません。)懇々と彼に説教したのは言うまでもない・・・。
真似ること、それを自分のものにすること。そこからオリジナルティーを発揮する。カスタマイズする。これが私のやり方です。
世界の「まね下」や「まねタ」と言われた企業が現在では、しっかりとしたオリジナリティーを作っています。
「ひだまねほーむ」と言われるくらい、良いものを真似ていきます!!
日本人は真似ることが得意な民族と紹介されているのを見たことがあります。その意味では、私は典型的な日本人ですね。
岐阜市の金宝町に「鉄板厨房 石やま」という店が4月にOPENしました。
本格的なステーキを中心とした小さなお店です。ステーキに限らず「ワイン」も魅力です。オーナーシェフ自らしっかりと厳選し提供しています。落ち着いた雰囲気で贅沢な時間を過ごせます。
もしかしたら、お気づきの方も見えるかもしれませんが、この店のオーナーシェフは、昨年末に鷲見製材を退社した石山専務の店です。
長年の夢を実現するべく、心機一転しました。
石山さんには、営業のいろはを教わり、時に心の支えになってくれた存在です。三海をはじめ、明世も「感謝」という言葉しかないのではないかと思います。
もともとコックの石山さんは、ひだまりほーむの創立時に社長を助けようと入社しました。その当時から「いつかは自分の店を持つ」と聞いていました。それが実現でき、心から祝福したい気持ちです。
実際にシェフとして目の前にいる姿をみて、涙が出そうになりました。生意気ながら「良かったね。」という気持ちです。言葉には出しませんが・・・。もし言葉に出すと、「お前に言われたくねー!」と言われるに決まっています・・・。
また、オーナーシェフが「飛騨牛にはこだわらない。本当にうまい肉を提供するんだ」といかにも石山さんらしいことを言っていました。
身内の店を褒めるのも少々気が引けますが、本物の店です。ぜひお立ち寄りください。
それにしても、ステーキうまかった!!
鉄板厨房 石やま
岐阜市金宝町2丁目4番 カーサ・センティード1F
(岐阜市文化センター南)
TEL 058-266-1078
営業時間 5:00~翌2:00
* 写真は、オーナーシェフの石山紀夫さん。かっこ良かった!!
「未来へ森を守る」
この想いは、ひだまりほーむ設立時から変わらぬ想いであり、社員がしっかりと受け継いでいる「心」(ひだまりイズム)です。
今日は、森の見学ツアー。今回が12回目になります。ひだまりほーむ設立以来毎年毎年行なわれている一大イベントです。
何故森を守るのか?守る必要があるのか?今回のツアー前に自問自答しました。私たちは、森から様々な恩恵をうけて暮らしている。しかし、日常の中であまり実感のわくものではない。
きれいな水やきれいな空気。目を楽しませ、心を癒してくれる植物・・・。
このような当たり前のことが将来、当たり前では無い日がくる。そう感じたのが、10数年前です。
まさしくこのことがひだまりほーむの家づくりの原点です。
未来の子ども達に水や空気を残すことが我々の使命であり、義務なのではないか。実際に我々は先代が残してくれた森の恩恵を受けている。
だから、森を未来へ引き継いでいかなくてはいけない。
その為にひだまりほーむが出来ること。
それは、木を使うこと。(だから、私たちは国産材100%へ徹底的にこだわります。)
そして、需要を生み、森の復活が実現する。
10数年間この想いにまたっくのブレがない。この先も、ここに判断軸がある限り、ひだまりほーむは、ひだまりほーむであり続ける。そう確信した森のツアーでした。
「日本人良かった」とある参加いただいたお客様は話をしてくれました。お客様にもしっかりとこの想いが伝わったと確信した瞬間でした。
*写真は、昼食の風景。本来は森の中で山菜のてんぷらとおにぎりというシチュエーションでしたが、あいにくの雨のため、鷲見製材のストックヤードで。みんなおいしそうに食べていました。
いよいよ今度の日曜日は第12回「森の見学ツアー」です。
この森の見学ツアーは、ひだまりほーむ開設以来毎年必ず実施されているイベントです。かれこれ、11年間続いていることとなります。
森の見学ツアーでは、ひだまりほーむの原点でもある「森」をキーワードに、荒廃化している森の現状を知っていただき、森の木を使うことが森の再生につなふがることを理解してもらえればと思っています。
また、国産材や岐阜県産材にひだまりほーむが一貫してこだわりっている理由が良くわかってもらえると思います。
日ごろから私たちはこの趣旨のことを多く訴えかけているものの、なかなかピンとこないのが実情かと思います。だからこそ、ご自身の目と耳と鼻と手と足、体や脳のすべてで感じてもらいたいと思っています。
しかし、天気予報はあいにくの雨・・・。できればスカッと晴れて欲しい・・・。
私は、23歳の頃、石川県のハウスメーカーの営業職1年目でした。
その当時に、お客様のO様との打合せをすっぽかした事があります。お恥ずかしながら、その当時、その瞬間に「罪悪感」はありませんでした。
当然にO様に叱られました。しかし、そのO様が、まだまだ若い私のことを思って叱ってくださり、目が覚め、以後、お客様との約束は絶対に守らなければいけないと心に誓いました。(その当時私は少々テングになっていたのだと思います。期待の新人やら、出来る奴、将来のマネージャー候補、なんて言われ、調子に乗っていたんだと思います。基本を忘れていました・・・。)
今でも、謝りに行ったその日の晩を思い出します。国道8号線を津幡方面に走ったその景色を鮮明に覚えています。(今思うと、謝りにというよりも、お礼に行ったのかもしれません。)
こうして、いつもお客様から色々なことを教わってきました。O様にもその後もたくさんの社会人としての教訓を教わりました。
その後、なんとか信頼を取り戻そうと、まだまだ新人の私の出来ることを考え考え、誠心誠意打合せを行なったつもりです。毎日毎日、資料を作り、届け、分からないことは調べてすぐに報告する。結果、契約をし、建築してくださいました。O様ご夫婦と私のたった3人で行なった地鎮祭はいい思い出です。
そのO様は、前職のハウスメーカーを退職し、ひだまりほーむに行くときに、「頑張って来い!!石橋君ならできる!!がんばれ!!」とエールまで送ってくれました。おまけに送迎会を自宅で開催までしてくれました。本当にうれしかった。だからこそ、必ず成功する、成功しなければいけないと強く思いましたね。今でも、年賀状のやり取りだけではありますが、そのO様とつながっています。
心の師匠は「お客様」
感謝。
先日会社から携帯電話が支給されました!!
今まで個人所有の携帯を利用していました。
こういった細かい作業を担当するのが牛丸君。結構面倒なものです。取次店との打合せや番号の管理、おまけに空き箱の管理。この細かい作業に時間がとられます。しかし、こういった細かい作業をしてくれるスタッフがいるおかげで、私たちの業務がはかどっています。サンキュ!!
先ほども竹中さんと、「最近の業務はどう?」なんて聞いていたら、「牛丸君や近藤さん、小嶋さん(共にパートさん)が細かい作業をやってくれるから本当に助かっています!!時間が短縮できました!!」と話していました。
前線部隊を支えてくれている後方支援があって私たちは活かされています。
だから、もっと後方支援のスタッフを今後は紹介したいと思います。
そうはいうものの、この携帯のピンクは・・・。どうなのよ?
ちなみに、営業・工事に携帯が支給されました。機種もみな同じで、色もほとんどみんなピンクです・・・。
*お客様へ
各担当者の携帯の番号が変わりますので、よろしくお願いいたします。旧の番号も使えますのでご安心を。
GWはみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、子ども2人とモンキーパークへ出かけたことから始まり、住宅展示場でのシンケンジャーショー、郡上でお祭り、温泉、乗馬?・・・。遊びまくりました・・・。が、不思議と疲れていない。明日当たりにその疲れが出なければ良いが・・・。
本日よりブログも再開です!!GW中は、やまださんが一生懸命ブログアップしてくださり、肩身の狭い思いをしておりました・・。やまださんありがとうございます!!
さて、本日の話題は「知らないことは恥ずかしいこと」という私の想いについてです。
知らないことが多くあるのは当たり前ですが、それを自慢げに語るのは少々私の美学にはあわない。知らないことを知ったかぶりする必要はないけれども、知らないことを自信たっぷりに言うのはどうかと思う。
プロである以上、「知らないことは恥」、だから、もっともっと知るために日夜研究する。こう考えています。仕事をする上で、この観点は当たり前と思いますが、なかなか出来ない。素直な心がそのヒントのような気がしています。
私が魅力的に感じる多くの人々は、謙虚さの中に、プライドをしっかりと持っており、常に向上心と研究心と物事を感じ取る貪欲さを兼ね備えています。そして、一様にみな「素直」である。
私はというと、まだまだ・・・。甘い・・・。
「知らないことは恥」「知らないほうが悪い」そういう自責の念を忘れないでいこう!!
本日、三重県松坂のウッドピア松坂内にあるJスマイル内装材協同組合へ社長と共に伺いました。
ここは、床板や壁板などを生産販売しているところ。併せて、日本国内で数台しかない自然塗料のUV塗装の機会のある工場でもあります。今回の目的は、ひだまりほーむの床板の塗装をお願いできないかという打診。無事に商談が成立しそうです。GW明けには、早速サンプルに塗装してみます。
さて、その後は、せっかく三重県に来たのだからということで、アート宙の石田社長のもとへ。
食事をしたのは、四日市駅近くの「にしむら」。ここで出る料理には、プロの心意気を感じ、妥協の無い料理を堪能させていただきました。何を食べても、うまい!!
食事もさることながら、いつもながらですが、石田社長に社長ともども叱咤激励をうけ、気の引き締まる思いです。
石田社長には、いつもかわいがってもらい、私たちひだまりほーむや、社長の鷲見、私をいつも応援してくれています。時に厳しく、時にやさしく、語りかけてくれます。いつも感謝しています。この石田社長とお話しすると、いつも元気とパワーをもらっています。いつの日にか、恩返しをしたいと思っています。
ご一緒させていただいた、アート宙の加藤さんは、私の良き兄貴的存在。会社内でおかれている立場も良く似ており、私への激励が加藤さんへも飛び火し、申し訳ありませんでした。
このような、同業者の経営者の方と、本音で話せる環境を持っていることに感謝しています。頑張っているのは、我々だけでない、同じな仲間も頑張っていることを思うと勇気が出ます。
明日からGW休暇ですが、せっかくの休暇ですので、ゆっくりといろいろなことを考えたいと思います。
石田社長、加藤さん、本当に今日はありがとうございました。また、あわせて、ご馳走様でした。次回は岐阜でお会いしましょう!!
季節料理 にしむら
四日市市鵜の森2‐11‐3 059-355-2460






































