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石橋常行「一期一会

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2008年3月

人財

 「企業は人なり」とは、よく聞く話です。お蔭様でひだまりほーむのスタッフは優秀な人ばかりです。営業部・工事部・製材部どの部分をとっても大変優秀なスタッフで、心強いばかりです。まさに、人こそがわが社にとっての財産です。

 今日は、社長のブログにもありましたとおり、新卒者を対象とした2回目の会社説明会です。今回の説明会では、多くの学生さんと出会い、ひだまりほーむを知っていただき、興味を持っていただきました。「次回のモデルハウス案内でまた会えるのが楽しみでなりません。」(倉地談)

 今回強く感じたことは、社長を初め、明世・磯野・倉地がひだまりほーむを客観的に見つめ直し、その特徴や良さを伝えるためにずいぶんと整理された気がしています。(学生さんにお話しするために、何度も何度も話す練習を繰り返しました・・・。)また、今まで以上に、スタッフ自身がひだまりほーむを以前よりも増して「好き」になったように思います。

 今回の新卒採用での、新しい「人材→人財」との出会いを通し、私たち自身が成長していることに気付かされる日でした。


口コミ

 最近初めて起こしくださるお客様から「ひだまりっていいよ。一度見たほうがいいよ。」と知人などから言われたので実に来ました。と言ってご来場いただくことが多くなりました。今日のお客様もそんなことをおっしゃっていただきました。

 ようやく、岐阜県内において「認知」が進んできたのかなー。と思っています。

 ひだまりほーむは、真面目に家づくりに取り組んでいますが、まだまだ「知らない」と言う方がほとんどかと思います。中には、建築中や契約済みの方がご来場され、「もっと速く知ってれば・・・。」といって肩を落とすお客様もみえます。

 もともとは、広告や宣伝にはあまり一生懸命?ではなく、「知る人ぞ知る」見たいな所に喜びを感じていました。しかし、ある広告代理店の人に、「ひだまりほーむの存在を世に知らせないことは、ある意味では罪だね。知らずに建てている人がかわいそうだよ。もっと、多くの人にその存在を知ってもらい、こういう選択肢があるんだということを、ひだまりほーむはメッセージとして出さなくてはいけない。」とお叱り?をいただきました。

 もちろん、広告代理店ですからある程度営業的な話しなんだろうとは思いますが、その反面、妙に納得もしました。確かにそうだ!!と。

 その後、新聞・雑誌・ホームページなどを使い、出来るかぎり知っていただくようにがんばっています。ぜひ、皆さんも近くのお友達やご親戚などの方に「ひだまりっていいよ。一度見ておいで。」とお伝えくださいね。


 今日はご存知の通り、鋼介の結婚式でした。どんな顔してるかな?と思い、親族紹介での鋼介を見てみると、「ニコニコ」。もううれしくてうれしくて、その感情をかくせない、といった顔をしていました。

 挙式は、伊奈波神社で行い、厳かな雰囲気で、凛とした空気感がありました。私たち夫婦はというと、息子のレンタ・ハルトが暴れだしやしないかと、別の意味でドキドキでしたが・・・。

 結婚式は、何度も出席していますが、やっぱりいいですね。それぞれの新郎新婦の特徴が良く出ます。今回の鋼介の結婚式のテーマは「家族と母への想い」だったように思います。(勝手に印象で決めました・・・。)

 披露宴の最初には、今まで育った生い立ちが「家族」というキーワードで映像として流され、さらに面白いことは、両家の母親がそれぞれスピーチをしました。今まで育ててきた思いや今後への期待などを話していました。あらためて母親の思いを聞くと「感謝」という想いがわいて来ます。

 家族の中心は得てして母親だったりします。(私の廻りは、何故かみんなそうです・・・。)考えてみると、その母親の思いを語ることってなかなかありません。こういう機会ってすばらしい!!と感心しました。

 これで鋼介は家族を持つことなり、人間の幅が広がることと思います。大いに期待しましょう!!

 尚、レンタ・ハルトは比較的お利口にしてくれており、助かりました・・・。実は、大丈夫かな?とものすごく不安だったんです・・・。


節目

 人それぞれ人生において節目があります。今日は、上のこのレンタの保育所の卒園式でした。いよいよこの春からは、保育園へ通います。当の本人は、少し寂しかったのか、大好きなおじちゃんに、「おじちゃん嫌い!!」といって隠れてしました。

 しかし、気を取り直して、卒園証書をしっかりともらいました。

 その卒園証書には、先生たちからのメッセージがあり、その中に「オンリーワンの自分を大切にしてきたね」とありました。先生たちは、本当によくレンタの心や人格を見てくださって、本当に感謝しています。

 明日は、これまた節目の鋼介くんの結婚式です。義兄として、上司として、心から祝福します。おめでとう!!結婚という節目を機にさらなる飛躍を期待してます!!


今年こそ!!

 今日は花見でした。ようやく、数年越しに実現しました・・・。毎年やろうやろうといいつつ、タイミングをずらし、やらずじまいだったんです。花見担当大臣は倉地君で、立派?に実現しました。

 肝心の桜は5分咲き程度でしたが、そこは花より団子というもので、社長お手製の「おでん」にお舌鼓を打ちながらの花見です。

 久々に楽しかったー。月1位の「いき抜き会」があってもいいですね。

 皆さんは、どんないき抜きしてますか?

 尚、今日は風が強く、少々寒かったため、テントを張って、シートで風を防いで・・・。写真は、花見という雰囲気ではないですね・・・。肝心の桜の写真をとり忘れました・・・。ちなみに、我が家のちびの「レン・ハル」も参加しました。


うれしい声

 今日は調子に乗ってもうひとつアップします。

 会社説明会の帰りに「うれしい声」の主から電話がありました。その声の主は、東京の姉の子どもの「たっくん」です。電話に出るなり
たっくん  「つねちゃんに聞いて欲しいことがあるんだけど・・・」
わたし   「なんよ?」
たっくん  「以前にも紹介しましたが、私は「スポーツ大好き!!」なんです。・・・」
こんな会話です。

 気付きましたかね?私のブログをたっくんが読み上げているんです。正直、身内に読まれると少々恥ずかしい気もするんですが、と同時に、「見てくれていたんだー」と思うとすごくうれしかったんです。身内からこんな声が届くのは初めてです・・・。

 まだ私が東京にいるときに姉がたっくんを出産をし、生まれた当日も何故か?一緒にいました。(というよりも、使われただけですが・・・。)その後もよく姉には使われ、「風邪引いたんだけど・・・、足がなくて・・・。」なんて言われ、よく車で送り迎えをしたものです。そんなたっくんももう大きくなり、生意気な?口をきく様になりました。「たっくん・はや・けい」の3人兄弟は私にとっても大事な大事な家族です。

 ずいぶんご無沙汰してるけど、元気かな?


 今日は、新卒者を対象とした会社説明会でした。全く無名?のひだまりほーむにどれくらいの学生が興味を持ってくれるのかと、期待と不安でいっぱいのスタートでした。

 若い学生たちは、皆一様に目が輝き、学生さんたちの情熱のようなものを肌で感じることができました。

 第一部では、社長が「ひだまりほーむの目指す道」という題目でお話しました。いつものように熱く語りかけ、「森を守るんだ!!」という、ひだまりほーむの根幹の理念を語りました。その後のアンケートでも、学生さんから「社長の話が良かった」など、高い評価もいただきました。思いはきっと届いたことと思います。

 第二部では、私が「ひだまりほーむのビジョン」と題し、お話しました。時間が短く、かなりの早口で話を進めましたので、学生さんがどのような印象を持たれたか少々不安です・・・。もっと簡略化して話そうとか思いもしましたが、どれも大事なことばかり・・・。「国産材100%」「環境共生住宅」「森の見学ツアー」・・・。一つ一つのお話が中途半端になり、是非とも別の機会でゆっくりと学生さんとむきあいたいな。そう感じましたね。もしも、このブログを見ている学生さんがみえたら、お気軽に連絡くださいね。

 第三部では、磯野と倉地がプレゼンテーションしました。ふたりとも一生懸命にお話していました。上出来ではなかったと思っております。

 私たち(社長・石橋・明世・倉地・磯野)採用グループは、この間に何度も何度も今日のこの日のための練習を重ねました。成果があったかどうかは、今後の結果次第です。31日には、もう一回説明会があります。よりよくするためにがんばっていきます。

 学生さんへ
 今日はありがとうございます。十分にお話ができずに残念でしたが、次回お会いできるのを楽しみにしています。

 応援してくださったお客様へ
 社長を初め、各スタッフが一生懸命に「想い」を語りました。私たちの理念はしっかりと伝わった?と思っています。ご心配おかけいたしました!!

 
写真は、社長がスピーチしている所を岐阜営業所から、
わざわざ出向いた「チェンソーアート犬」心配そう?に見守っているショットです。


喜びと幸せ

 私たちの喜びは、「お客様の笑顔」です。お客様に満足していただき、心からの笑顔をプレゼントいただくと、幸せな気持ちになります。

 今日も居倉のS様にそんな笑顔をいただきました。

 今日は居倉のS様のお引渡しです。引渡しは、なんだかさみしい気持ちにもなります。先日のお引渡しの際にある設計担当者が「嫁に出す気分」と称していましたが、そんな気持ちになります。

 職人さんたちも集まってくださり、感謝です。大工の高見さんは「途中から、S様が友人のように思えてきた。」とおっしゃっていました。なんだかうらやましい一言でもありましたね。大工との間にもしっかりとした絆ができたんでしょうね。

 営業の磯野は、挨拶の際に短い言葉で「ありがとうございました」と話しています。おそらく本当は色々と話したかったんだろうな。でも、言葉にならなかったんだろうな。と思って見ていました。そのときのS様の笑顔は、印象的でした。まるで、暖かく見守ってくれた兄のようでした。そんな磯野君も幸せですね。

 工事の三海さんの目には涙。おそらく、心底S様に感謝していたんだろうと思います。ここにも確かな絆があるように見えました。

 これで、一つの節目ですが、是非とも幸せになっていただきたい。そう思っています。


 話は変わりますが、明日はいよいよ新卒者対象の会社説明会です。社長を先頭に私、明世、磯野、倉地が、学生を前にして「ひだまりほーむの想い」を語りかける予定です。

 未来のひだまりを背負うかもしれない若者たちに会えるのが楽しみでなりません。

 


 人という字は「人と人とが支えあって出来ている」と聞いたことがあります。1人で出来ることは少ない。だから謙虚に自分を見つめ、協力し合いながら生きて行きたいと思います。

 私たちの仕事は、お客様との縁によって結ばれています。縁がなければ出会うこともなかったであろう人々と縁によってつながっています。この縁は、そこに住まいがあるかぎり永遠に続きます。これが私たちの仕事の喜びであり、責任感でもあります。

 この縁は、会社の仲間・夫婦・友人などもみんな同じです。これからも縁を大事に、縁に感謝していきたいと思います。


 以前にも紹介しましたが、私は「スポーツ大好き!!」なんです。野球にサッカー、スキー・フィギア・ラグビー・・・。(といってもほとんど観戦ですが・・・。)その中でも「プロ野球」は本当に大好きで、いよいよ開幕して、楽しみが増えます。

 小・中学校時代には、後楽園球場や神宮球場に良く通い、場合によっては徹夜までして、外野席の良いところを取ったりもしました。外野席は、応援が楽しく、相手チームまでも含め、ほとんど全ての選手の応援歌が歌えるまで、のめり込んでいましたね。現在は全く覚えていませんが・・・。横浜球場はいつもガラガラで、外野自由席でネット裏まで忍び込んで、広島の達川捕手をやじったりしていました・・・。若気のいたりです・・・。お許し下さい。

 ここでちょっとマニアックなエピソードを一つ。確か後楽園球場だったかと思いますが、試合前の練習風景を見ていたら、中日の田尾選手の背番号が「85」だったんです。明らかに顔は田尾。なんで?と思いました。後から佐々木信也のプロ野球ニュースを見ると、田尾選手は、自分のユニホームを忘れ、コーチのものを借りて試合に出ていた。とありました。こんなことあるんだー。と妙に感心したのを覚えています。

 先日は、パリーグが開幕し、いよいよセリーグも開幕します。高校野球も始まりました。春はいい季節ですね。楽しみです!!

 写真は、かつての後楽園球場です。


 私の出身の高校は、東京都立九段高校です。高校時代は剣道部に属し、副部長を務めていました。高校を卒業後の大学時代には、九段高校剣道部のヘッドコーチなるものを引き受け、大学時代の半数?は、高校で剣道をし、後輩に指導していました。

 今日、高校時代に先輩から教わり、後輩に教え込んだ格言の「無理はしても、無茶はするな」をふと思い出しました。九段高校の剣道部は、荒稽古が有名?で、けっこう絞られたのですが、そのときに「なにくそー」という感じで、先輩にむかっていきます。そのときに、無理はしても、無茶はいけない。そう心に刻んでいました。このニュアンスわかります?

 仕事においても、無理はするものだと思っています(ある程度、無理して背伸びしないと、成長できない。と考えています。)が、度が過ぎて「無茶」することもしばしば・・・。体調面でも、仕事でも・・・。無茶して壊さないように気をつけたいものです。

 もうひとつ剣道部に言い伝えられている格言があります。「始まれば終わる」です。荒稽古もいつか終わりが来る。それを信じて、ぶつかっていく・・・。そうやって奮い立たせていました。

(こう見えて、けっこう体育会系なんです・・・。)

 ちなみに、剣道をやっていた人はわかると思いますが、普通男性は黒袴に紺の胴着ですが、九段高校では、白袴に白胴着でした。けっこうかっこよく、凛としてスマートな感じがするのですが、弱弱しく見えて、迫力には欠けていました・・・。

 写真は、その九段高校の剣道場です。最近、というよりもここ15年近く剣道してません。もう竹刀は振れないかも・・・。


 昨日も書きましたが、先日のエアパス定例会のことを書き記します。

 今回の講演の中で一番楽しみにしていたのが「No.1ホテルに学ぶ!感動のサービスの真髄」というテーマの林田 正光先生(元リッツ・カールトン大阪 営業統括支配人)の講演です。私自身も林田先生の書籍を数冊読みました。(例 「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」あさ出版)

 独特の口調とテンポから繰り広げられるお話しに、聞き入りました。ホスピタリティー(おもてなしの心)とは、「お客様の願望やニーズを先読みすること」とおっしゃっておりました。ホテルと住宅で業界は違えども、お客様に対する思いや振る舞いはまったく同じ・・・。しかし、住宅業界はホテル業界のようなサービスはまったく出来ていない・・・。これはもしかして、恥ずかしいことなのでは?と今更ながら感じました。

 リッツでは、ベルボーイからフロント係り、メイドまでがお客様のことを思い、常にお客様の立場で考え、「自分の判断で」おもてなしのサービスを行なっているそうです。言葉で言うと簡単ですが、これが難しい・・。今後は、じっくりとスタッフみんなで、取り組んでまいりたいと思います。

 最後に講演の中で林田先生がお話しくださったキーワードを添えます。

 <ホスピタリティーの8つの心>
  ① 感謝の心
  ② 誠実な心
  ③ 思いやりの心
  ④ 謙虚な心
  ⑤ 愛の心
  ⑥ 忠誠心
  ⑦ 使命感の心
  ⑧ 奉仕の心

 最後は自分との戦い。まず自分が変わること。やるかやらぬか。ただそれだけのこと・・・。


勇気

 ご無沙汰しています。最近ブログのアップができずに、少々あせっていました。

 先日(17・18)、福島県の郡山市において「エアパスグループ春の定例会」があり、出席してまいりました。今回の内容は「環境性能の高い家を目指す(CASBEE/200年住宅・・・)」「ホスピタリティー」が大きなテーマでした。

 環境性能の高い家づくりを目指すという意味では、ひだまりほーむでは「岐阜県の環境住宅のリーディングカンパニーを目指そう!!」との本年の合言葉の通り、具体的にすすめています。まず、エコ推進室を設置し、環境に対してすぐれた点を研究することを始めました。具体的には、CASBEEでは最高ランクの評価を目指し、自立循環型住宅では、CO2削減の50%を目指しています。今回の定例会でも、そのひだまりほーむの方針に間違いないことを確認いたしました。

 今月末頃には、CASBEEでの評価と自立循環型住宅の実際の数字を皆さんにお示しできる予定です。ご期待下さい。

 「ホスピタリティー」の話題は、元リッツカールトン大阪の営業統括責任者の林田先生のお話でした。私個人的には、すごく期待していた講演で、内容は期待以上のものでした。林田先生の書籍も数冊読んでいたこともあり、感動しましたが、今回のブログでは、長くなりそうですので、後日あらためて報告いたします。

 さて、今回の定例会では、エアパスグループの仲間の会社の方々と多くを語り合い、とても有意義なものとなりました。特に、石川県の梶谷建設の梶谷社長・滋賀県の内保製材の川瀬社長・愛知県の戸田工務店の戸田専務。いろいろとお世話になりました。同じ方向性を持った仲間の会社が、いろいろなことを考え、実行していることに、大きな勇気と危機感を抱きました。見習うべきことが沢山あり、どこから手をつけてよいものか悩むところです。

 また、仲間の会社から、「ブログ」見てるよ。という声を多数いただきました。中には、「鷲見社長ががんばってるね。あれ本当に社長が書いてるの?」なんて質問があったり、「もちろん、自分で書いてますよ!!」と答えると、「たいしたもんだ。」とお褒めの言葉もいただきました。グループの仲間の会社からも注目されている。そう思うと、さらにがんばらなくちゃ。と思う次第です。

 エアパスグループの中では、割と古株となり、いままで、どちらかというと異端児的な私たちでしたが、「素直に」「まじめに」「こつこつと」やってきて、ようやく?少しは認められるようになりました。少なからずうれしいものです。なぜかというと、エアパスグループの各社は、間違いなく、その地域の「リーディングカンパニー」だからです。

 ひだまりほーむも負けずにがんばります!!


ジレンマ

 今日の岐阜新聞に、中国産の食品に対する記事が出ていました。といっても殆ど毎日出ていますが・・・。今日の記事は、「求められる消費者の意識改革」確かそんな内容だったと思います。

 最近では、食事を手作りで作るようになった家庭が増えたそうです。冷凍食品や加工食品に頼った生活に今回の事件で「疑問符」がついたようです。(我が家もそのひとつかと思います。ここ最近は、まったく冷凍食品を使わなくなりました。もともと加工食品は殆ど使っていないのですが・・・。)

 しかし、私自身もずーと今回の事件において、少なからず「?」がついていました。それは、全ては「中国産」だからダメ。という雰囲気だからです。確かに、現在では抵抗感もあります。しかし、日本産は果たして大丈夫なの?昨年は数々の偽装がありましたからね。何を信じてよいのやら・・・。作り手が見えるものなら大丈夫。そう思っています。

 それよりも、もっと私にとって大事なことは「よいものを安く」という幻想をまだ見ていること。私の信念では「よい物が安いわけない。」そう思っています。安いには理由があるはずです。耐震偽装の際にも同じ事を思いました。今度は食品・・・。

 そんなことはわかっているんです。しかし、実際の生活になるとそうは行かない。このジレンマかと思います。おまけに、小麦・石油の高騰による値上げ・・・。わたしもジレンマにおちいっています・・・。


休みの定番?

 岐阜では、桜が27日に開花する見込みとのニュースがやっていましたね。ここ最近は、本当に暖かく、子どものレンタも道咲いている花を見て「春だねー」と大人ぶったことを言っていました。

 写真は、東京の千鳥ヶ淵の桜です。高校時代は、九段下の「九段高校」に通っていましたので、この時期になると、写真のような桜の景色を思い出します。高校の隣は、靖国神社でここの桜もきれいで、よく「花見」をしました。近年は、桜見物どこの騒ぎでなく、今年こそは!!と力を入れています。倉地君に、「花見担当大臣」の任務を任しましたので、今年こそは花見決行できるでしょう。

 さて、ご存知の通り、現在我が家を建築中です。工事が始まる当初から「休みの日には、家族みんなで現場に行こう!!」と夫婦で決めていました。という事で、今日も現場に行ってみました。(現場は事務所から近いのですぐにいけるのですが、なぜか仕事中はなかなかいけません。おそらく、頭の中が「仕事モード」となっているからだと思います。)

 現場は、現在断熱材入れの工事中でした。大工さん4人が黙々と仕事をしています。

 子どもたちは、敷地の周りをぐるぐると走り回ったりしています。「自分が住む家」という意識はまだないようです。しかし、その姿を見ていると、私たち親の方が「わくわく」してきます。いつかここでの暮らしが始まるんだ。そういう実感が湧いてきます。

 帰りの車中では「なんか、早く入りたくなってきたなー。」と夫婦で話していました。(おまけに「モデルで貸すのやめて、すぐ入るか。」等と現実逃避をする始末・・・。)きっと、お客様もこういう気持ちで建築現場を見ているんだなー。と実感しました。

 現場では、庭の構想なんかもイメージしています。「ここに木があったらいいなー。」やら「この辺りに木陰が欲しい。」やら。そういう風に建築工事を十分楽しんでいます!!


居倉の家

 今週末がいよいよ、居倉の家完成見学会の最終日です。まだの方は、是非とも「ひだまりの空気感」を体感しにご来場下さい。


階段周りです。スリップ階段と手摺が品良くデザインされています。



「居間」と「食の間」がしっかりとつながり、キッチンからは、どの空間も見渡すことが出来ます。


居間の上部には、12帖もの吹抜けがあります。この吹抜けが開放感を抜群にし、居心地の良い空間が実現しました。


いぶし瓦は、お施主様のこだわりの素材。天候になどにより、色が変わり、高級感のある自慢の素材です。


 今日は、午後に名古屋で今度行なう新卒者対象の「会社説明会」のリハーサルを行ないました。まず最初に社長がひだまりの夢を語り、私がその夢を実現するための戦略を話し、営業の磯野と工事の倉地がそれぞれの立場で仕事を紹介するといった内容です。リハーサルということで、失敗が多く、本番までに修正が必要です・・・。

 夜には、ひだまり匠の会の工事部会が開催されました。ひだまり匠の会の工事部会は、4つの職種に分かれ、それぞれの課題や「安全・美化・改善」をテーマに話しあわれます。今日は過去4回のまとめを行ないました。それぞれが工夫をし、実践してきたことのまとめです。工事関係業者さんのやる気と情熱を感じることが出来、有意義な部会となりました。

 今回の「リハーサル」と「工事部会」で感じたことは、「何度でもあきらめずにやり通す事の大事さ」です。今まで何度もやってみたけどうまくいかない。と決め込んでしまい、可能性を否定していることが多く、もう一度原点に戻り、純粋な疑問をもってみて、それを大切にしたい。もう一度、何度でも、の思いが、新しい可能性を開くのではないか。そう感じています。

 一度ダメならもう一度。それでもダメなら更にもう一度・・・。

 現場の職人さんたちは、そういう思いで毎日切磋琢磨してくれています。そういう業者さんと一緒に仕事が出来て幸せです。


責任感

 昨晩は、疲れたのか、家に帰り、気がついたら子どもよりも早く寝てました・・・。目が覚めるともう朝・・・。

 居倉の家の完成見学において多数のご来場とお施主様のご好意に改めて感謝いたします。ありがとうございました。今回の見学会は、日頃お世話になっているお客様のみ公開にもかかわらず、83組にお客様にご来場いただきました。

 まさかこんなにたくさんの方にご来場いただけると思わず、「感謝」の気持ちと共に、ひだまりほーむへの「期待感」を肌で感じ、責任の重さを痛感いたしました。施主のいぶしさんからは、「たくさんのひだまりファンを増やしてください。」との激励をいただいております。いぶしさんのご期待にも応えられるように来週も精一杯のおもてなしをします!!

 ひだまりほーむは、本当に幸せな会社だな。そう感じています。OBのお客様や業者さん、これから家づくりを考えているかた、まだまだこれからという方、そんな皆さんに支えられ、応援され、勇気づけられ、私たちがあります。手前味噌ですが、こんな工務店そうはないんじゃない?そう考えると、幸せな気持ちになります。信念を曲げずに、良い家をつくり続けることで、その方々の好意に応えて行きたいと思います。

 居倉の家の評判は「まるでモデルハウスみたい・・・」「一軒一軒がまた違うね。」「いい。いい。」などなど多くのお褒めの言葉をたくさん頂きました。あるご家族は、2時間近く滞在いただいた方も見えました。それだけ居心地がよいとの事でしょう。

 しかし、混雑している時間帯に来場いただいたお客様には、満足な接客も出来ずに、大変申し訳ございませんでした。もしよろしければ、今週末も行ないますので、また遊びにお越し下さい。

 最後に、いぶし様へ
 お仕事の中、気になって気になってしょうがなかったと思いますが、ご安心くださいね。いぶしさまの家に対する思いや気持ちは、伝えたいメッセージは十分にお客様に届いております。その証拠に、皆様が「いぶしさんの家」を褒めてくれました。
 

 


大事な仲間

 今日は、私の愛する仲間を紹介します。といっても社内の仲間ではありません。エアパスグループの仲間で、山形のアルスの渡辺さんです。(通称ヒデキ)一度HPものぞいて見てください。

 渡辺さんとは、営業研修や定例会などでよくご一緒します。この方は、家づくりとお客様の為に本当に一生懸命な営業マンです。いつも、頭が下がります。渡辺さんは、ユーモアあふれ、時に暴走?することもありますが、こと仕事の話になると、人が変わったかのように「熱い」男です。いつも勉強させられます。生意気のようですが、私が絶対に勝てない相手なんです・・・。

 山形と岐阜では、距離が遠く、なかなか会えないのですが、いつも渡辺さんは、私たちのことを気にしてくださり、今日も「明日から見学会だね。がんばって!!」と激励のお電話をいただきました。

 私も、東北でHIDEKIもがんばっている、だからがんばろう!!と勇気付けられています。そんな同業者の仲間を持っている自分は本当に幸せものだと思っています。

 また楽しいお酒を飲みたいですね。

 PS 明日はいよいよ居倉の家の完成見学会です。たくさんのご来場お待ちしてます。


喜び・・・

 今週末に見学会を開催する「居倉の家」で、本日チラシ用の写真撮影を行ないました。

 家具とカーテンが入ってから始めてみる「居倉の家」は、大きな吹抜けとつながりのある空間で、素直に「いい!!」と感動いたしました。カメラマンの市原さんとブログでおなじみ?のarchが「居倉の家」を素敵に撮って下さいましたので、今後、色々な場面で使って行きたいと思います。市原さんには「各務原モデル」の撮影もしていただきました。一流のカメラマンに撮影いただいた「居倉の家」を見るのが楽しみです。

 今回の「居倉の家」のよさは、正直言葉ではなかなか言い表せません・・・。まずは、とにかく見てみて、感じていただきたいと思います。待ってます。

 私はこの家が大好きです!!

 



まず最初に何度か紹介していますが、松下幸之助の言葉を紹介します。

「人から命じられたことをきちんとやったからそれでいいと考える人。
やった結果を命じた人に報告して、はじめて仕事が終わったと考える人。
このちょっとした心配り、行動の違いが、両者への信頼感の大きな開きを生む。
些細・平凡なことをおろそかにしない心がけこそ、ゆるぎのない信頼感が築かれる。」

この話のタイトルは「小さな報告、大きな信頼」でした。


 この話を聞き、いろいろな意味で胃がキュッと痛くなりました。

 お客様と私たちの関係。部下と上司の関係。友達同士の関係。夫婦、親子・・・。いろいろな立場や場面において、「報告」は大事なことです。10人いれば10人全員が「そう思う」と答えるくらい、当たり前のことです。しかし、これがなかなかできない・・・。私の場合、お客様に報告が遅れてご迷惑をかけたこともありましたし、工事部に報告が遅れて大事になったこともあります・・・。

 私の場合は、報告を受ける立場が多いのですが、部下からの報告を待っている場面も多くあります。「一体あの件はどうなっているんだろう?」とか、もやもやした気持ちになることも多々あります。

 この気持ちは、お客様も同じなんだ。とこの話を聴き、今更ながら気付かされました。

 今年は「スピード感」という事をテーマの一つに設定しましたが、このあたりでもう一度原点に変える必要がありそうです。

 お客様への報告の迅速化を徹底します!!


お帰り

 今日大嶋改め、兒玉妙子が帰ってきました!!

 朝出勤して久々に元気な姿が見れると思い、ワクワクして出勤すると、早くも現場に出た後でした・・・。その後、久々に顔をあわせましたが、元気そうで何よりでした。心なしか、パワーUPしているような気がしています・・・。ひだまりほーむで、これ以上女性陣がパワーUPしたら、またまた肩身が狭くなります・・・。しかし、仲間が帰ってきて、スタッフみんなが、なにかうれしそうで活気が満ちています。(しかし、今度は入れ違いで高橋がいません・・・。)

 今日は、明世が今週末の見学会の準備の買出しなどで残業のため、私が久しぶりに?「父」をやっています。レンタは、一生懸命にアンパンマンの紙芝居を見せてくれました。ストーリーはめちゃくちゃでしたが、一生懸命読んでくれて(というよりも話を作ってくれて)下の子のハルはひざにちょこんと座り、「アーバイキンマン!!(多分そういっています。)」と興奮しています。

 そんなことをしていると、ふと前の会社の上司の言葉を思い出しました。「家庭を治められずして、国が治められるか」口癖のようにいっていました。家庭を大事にすることが、全ての基礎にある。その基礎をおろそかにして、良い仕事なんてできない。

 もっと家庭を大事にせねば・・・。


 我が家の上棟の興奮からようやくさめてきた今日です。といいつつ、朝一番から現場見に行きました!!これから毎日のぞくのが日課となりそうです。

 さて、今日も岐阜展示場・各務原展示場には、たくさんのお客様に来場いただきました。私は、基本的に岐阜展示場にて待機です。午前中は、岐阜市のM様と打合せ。実は私最近は打合せに同席することが少なく、久しぶりの?打合せです。

 M様のお話を聞いていて「やっぱり、人と話すことが好きなんだなー。」とあらためて感じました。住宅営業しかやったことの無い私ですが、時には、「自分は営業にむいてないんでは?」なんて思うこともありました。しかし、こうやって、お客様と一緒に夢を語り合う、営業の仕事はやっぱり好き!!です。なんせ、打合せが楽しかったんです。M様、楽しい打合せをありがとうございました。

 しかし、好きだからといって、現状に満足しているわけではありません。常日頃から「まだまだいい方法があるはず」と考えています。もうこれでいい、これしかないと考えてしまえばそれでおしまい。まだまだいい方法がありはしないか、と考えたならば、必ず新しい工夫が生まれ、進歩につながっていく。だから、どこまでいっても「まだまだ」という考え方が大切だと思っています。

 今日もたくさんの「まだまだ」がありました。これを次につなげて、進化し続けたいと思います。

 PS この写真を使いすぎでは。とのスタッフからの指摘で、少々控えていましたが、やっぱり使いました・・・。今後も使い続けます!!


施主として

 昨日は、我が家の上棟に際し、感謝の気持ちを記しましたが、今日は、施主として感じたことを記しておこうと思います。

 住宅の建築は、殆どの方が、一生に一度のことかと思います。我が家についてもおそらく一生に一度だと思います。その建築の中で、一番のイベントが「上棟」です。今までもたくさんのお客様のお住まいの上棟に立ち会ってきました。

 しかし、我が家のこととなると「?」が付きまとい、何を準備すればいいんだ?職人の人数は?食事どうする?などなど色々と考えます。こんな時、アドバイスしてくれる営業マンが必要なんだなー。と実感しました・・・。そうこれが我々の仕事。もっとお役に立たなくては、とつくづく体感しました。この経験は、今後に活きます。

 上棟は、想像以上に大変!!でした。先日上棟した「いのうえさん」のブログの中にもありましたが、とにかく忙しい。準備の殆どは、妻に任せましたので、私がここで大げさに言うと、一言「何もしてないじゃん!!」といわれるかもしれません・・・。

 昼食はどうする?祝儀は?持ち帰りいただくものは?手紙を書こう!!寒いだろうからお茶は温かいものにしよう。(ところが当日は、春のような気候で、急遽冷たい飲み物を買いに走りました・・・。)なぜかたくさん用意した茶菓子が少なくなり、これまた急遽買いに走ったり・・・。などなど、細々したことがたくさんあります。

 本当は、ずーと見ていたかった。これが本音です。我が家の場合、皆様と違い、事情が特殊ですので、いままで実感がわかず、どこか人事のところがありました。しかし、上棟が終わり、徐々に「実感」のようなものがわいてきました。

 もしかしたら、お客様にもこうやって、実感のわかない人は多いのではないでしょうか?

 今後は、休みの度に子どもをつれて現場を見に行くのが楽しみです。子ども達も「トントンカンカン(現場のことを彼らはそう称しています。)」といって楽しんでいました。

 今は、完成が楽しみでなりません!!

 
写真①は、棟札を社長が書いてくれましたので、その光景を納めました。いつもありがとうございます。お蔭様で無事に上棟までこぎつけました。これも社長と常務のおかげと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

 
写真②は、上棟式で、施主の挨拶ということでお話ししている所です。「この住まいに対する思い」を色々と話そう!!とそこそこ考えていたものの、実際には、仕事の話(ひだまりほーむの話し)ばかりになり、少々反省しています。