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石橋常行「一期一会

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2008年2月

仲間の想い

 只今、疲れた体にむち打ってブログを書いています・・・。ご存知の通り、今日は我が家の棟上の日です。天候にも恵まれ(今日のところは・・・)大屋根の断熱入れまで完了いたしました。今日はちょっと長いですが、最後までお付き合い下さいね。
 
 今回の棟上では、いろいろなことを感じ、勉強になりました。施主としての思いや苦労、三海さんの配慮、職人さんたちの心意気、営業スタッフの未熟さ・・・、社長や常務やおばあちゃんのうれしそうな姿。

 (施主としての思いや苦労については、又あらためて記そうと思っています。)

 今日は、3組の大工さんが集合してくれました。この3組の大工さんによる棟上は、私たち夫婦にとっては非常に重要な意味があります。ひだまりほーむ創設時からお世話になっている大工さんたちです。白鳥の三交建設・各務原の高見建築・八幡の岡本建築。

 私たち夫婦がひだまりほーむに入り約10年近くになります。その間に、この3組の棟梁には、時に厳しく、時にやさしく私たち夫婦を育ててくれた、いわば育ての親みたいなものです。特に三交建設の棟梁は、私たち夫婦を息子や娘のように暖かく見守ってくれています。(勝手にそういう風に思っています・・・。)

 普段は、この3組が集合して棟上をすることはあまり無いのですが、三海さんが、そのところを察して、召集してくれました。その優しさに感謝いたします。ありがとうございます。

 各大工さんは、口では言わないものの、しっかりと私たち家族の家を愛情込めて今日の棟上を進めてくださっていました。その姿に、この10年間の歩みをいろいろと思いはせたりもしました。そんな大工さんたちの「石橋君まかしとけ!!」といった、口には出ない気持ちが本当に伝わってきました。

 また、その他の職人さんたちも、今日のお祝い事に駆けつけてくださいました。長良川ウッドの大坪さん、田中君・猪島電気さん・後藤外装さん・佐藤板金さん・高木建築さん。忙しい中、わざわざありがとうございます。仲間が集まってきて、心底うれしかったですし、つくづく幸せ物と感じました。長良川ウッドの大坪さんは、プレカットの入力をしてくれました。難しい物件でしたが、お蔭様で、問題なく、無事に完了しました。

 そしてまた、お客様もわざわざお祝いに駆けつけてくださいました。前夜には、可児の吉田さん、今日は大垣のいのうえさん、居倉のしばたさん。明世のブログにも、たくさんのお客様からお祝いのお言葉頂戴いたしました。本当にありがとうございました。上棟は、施主にとっては本当にお祭りで、こうやって様々な方に祝福されると本当にうれしく、「みんなが応援してくれている」と心強くなりました。

 しかし部下の営業スタッフはというと、もともとのんきな人間が多く、本来ならば、ホスト役にもかかわらず、ゲストとなっており、営業を預かる私としては、一から鍛えなおさねば・・・。なんて思ってしまいました。

 今まで、あまり実感のなかった家づくりですが、ようやく少しづつ実感がわいてきました。

 子どもたちは、今日一日疲れたのか風呂に入り「バタンキュー」でした。その寝ている姿を見ていると、はやくひだまりの家で寝かせてあげたいナー。なんて思っています。

 最後に、私たち家族の新居建設に当たり、支援し、応援くださっている皆さんにあらためて感謝いたします。

 長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございます。


 今日は、午前中に「ぎふの木を使った家づくり推進検討会」という岐阜県の県産材流通課が催した会合に出席してまいりました。ご存知の通り、岐阜県では「岐阜県の木材を有効し、森の活性化につなげる」為に県産材流通課を創設し、懸命に取り組んでいます。その一環が「ぎふの木で家づくり支援事業」です。一定条件をクリアーした住宅を建設する施主に対し、20万円の情勢をするという制度です。

 今日は、その取り組みについての検討会でした。地元の工務店・設計士が集まり、意見交換をしましたが、議論は、書類が面倒・・・、外れたときの責任は・・・。などの意見が多く、個人的には、少々さみしい感じを受けました。

 地域の工務店は、もっと地域経済を潤す営みを真剣に考えなくてはいけないのではないか。自己都合の物事の尺度では地域の企業としても責任は全うできない。そう強く感じました。その意味でも「地産地消」というひだまりほーむの掲げる理念を今後も真面目に全うしていこう!!そう強く感じましたね。

 話し変わって、明日はいよいよ「我が家」の棟上です。今日は、大工さんが土台を伏せていました。いよいよ。といった感じです。写真は、土台に印字されている「施主名」です。なんだか不思議な気分ですが、明日は、時として「施主」、時として「ひだまり人」にギアーチェンジしながら行きたいと思います。


 今日は大垣のいのうえ様の上棟の日でした。あいにくの雨・雪・・・。寒い中一生懸命がんばってくださった職人さんたちに感謝します。いのうえ様も色々とお気づかい頂きありがとうございました。

 今日は、「縁」というタイトルをつけました。実は、居倉のしばたさんが事務所に来社いただいているときに、同じブログ仲間のarchさんが初対面しました。写真は、しばたさんとarchさんです。

 archは、このブログやホームページ・チラシなどを一切合財デザインしてくださっている私の大事なパートナーです。ブログでは、ひだまり応援団として、陰ながら?見守っていただいています。(彼とは何度もけんかしたり、口論したりしました。そのなかで、いつも良いものを提案してくれます。ちょっと堅いのがたまに傷ですが・・・。)

 2人が対面し、「あのarchですかー。」「しばたさんですかー。」とやり取りしている姿を見ていると、本当に不思議な縁を感じます。「ひだまりほーむを介してつながる縁」本当に大事だなー。とつくづく感じました。

 ちなみに、このお二人、その後は、大垣のいのうえさんの上棟へ見学とお祝いにお越しくださいました。ここでも、「始めましてー」の会話がはずみます。これもまた「縁」。

 この大事な「ご縁」をこれからも大事にしていきます。


イチロー

 いよいよプロ野球でもオープン戦が始まりました。実は私は「野球大好き」人間です。この時期には、新聞やニュースを見て、今年は、どんなスターが生まれるのかとワクワクしています。

 近年は、野球の人気が落ち目になり、視聴率などもよくなく野球界ではあまりいい話は聞こえてきません。

 しかし、真剣勝負の中にある「すがすがしさ」や「心地よさ」は、なかなか他のスポーツでは感じられません。近年では、藤川対清原の真剣勝負などは、見ているほうが鳥肌が立つくらい面白かったです。

 また、成功者であるイチローの言動には、ドキッとすることが多々あります。そのひとつに、「あこがれを持ちすぎて、自分の可能性をつぶしてしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性が広がると思います」とのコメント。

 自分自身を知ることは本当に難しく、自分に厳しくなくてはわからないんだろうなー。なんてお気楽に思っています。イチローの投げかける言葉には、プロとしての誇りや自覚が感じられ、多くのことを教えられます。

 おそらく今年もイチローは、自分の能力を高め、活かし、次ぎのステージに上がることでしょう。楽しみです。


 結婚式はいいものですね。ご存知の通り、今日は大嶋の結婚式でした。

 大嶋は、ひだまりほーむにとっては重要な戦力で、頼りになる現場監督です。一生懸命でひたむきな姿に多くの人から共感を頂き、ひだまりファミリーの皆様には、大変人気のスタッフです。

 もともときれいな大嶋ですが、今日は飛びっきりきれいでした。ウェディングドレスがほんとに良く似合っていましたよ。また、普段の姿とは違う、女性らしい大嶋を垣間見ました。

 社長の鷲見は、まるでわが子のように大嶋を見つめ、何度も何度も涙を流していました。大嶋の上司の三海も最後はこらえきれずに涙・・・。私たち参加者みんなが思ったことは、月並みではありますが「本当におめでとう。幸せになるんだぞ。」こんな気持ちだったと思います。

 大嶋は、新婚旅行から帰国後に仕事に復帰します。家庭と仕事を両立するそうです。彼女ならできる。そう確信しています。

 心からおめでとう!!


 上棟日がいよいよ決定されました!!2月29日です。4年に一度のうるう年の日に上棟することが出来るとは、なんともめでたい?かぎりです。
 
 実は我が家では、着工式は行ないませんでした。ちょっと恥ずかしくて・・・。でも少々後悔してます。これからひだまりのスタッフが家を建てる際に、悪しき前例を作ってしまった・・・。
 
 もしも、他のスタッフが建築するとしたら、「絶対に着工式をやるべき!!やらなくちゃいかん!!」と強引に迫ったはず・・・。そう考え、「上棟式はやる!!」と実は決意していました。

 子ども達にも参加し、(出来れば東京の親にも来てもらおうと思っていましたが、あいにく当日は旅行で留守との事でダメでした・・・。)これから、自分達の家が、職人によってつくられることを少しでも感じてもらえればと思っております。

 当日が晴れることを祈っています!!


 今日は、エアパスグループの東海関西ブロック会が名古屋で開催されました。毎回感心するのは、エアパスグループの会社さんはみんな本当にまじめ。という事。良い建物をつくるためにどうしたらよいかを真剣に考え、研究しています。

 その中でひだまりほーむも負けじと良い刺激を受け、もっと良くなるように改善していきます。

 今回の会議でつくづく私自身が思ったことは「もうこれでよし。」と考えずに、「まだまだ良い方法があるはずだ」と思うことが大切という事です。
 
 もちろん現状に満足は全くしていません。「まだまだ、まだまだ」といつも思っています。その中に、あたららしい工夫がうまれ、進歩につながると考えています。だからいつでも「まだまだいい方法があるはず」と思うように気をつけています。

 ひだまりほーむ以外にも日々がんばっている仲間がいることを再確認し、大きな勇気をもらった会議でした。

 東海関西ブロック会 参加(仲間)の企業 (是非ともがんばっている工務店の様子をご覧下さい)
 アート宙ナルセコーポレーション戸田工務店内保製材吉住工務店輪和建設スペースマイン新日本通産


 今日は、可児市のA様邸のお引渡し式に始まり、各建築現場周りなどをしてきました。A様は本当にうれしそうで、ホッとしています。毎日大工さんや職人さんがいたのに、いなくなり寂しい・・・。とご主人様はおしゃっていました。また、近所の方から「いい仕事してたよ」と声を掛けられ、とてもうれしそうでした。

 その後、犬山市のS様邸により、大工の高見さんといろいろと話し、職人さんからも「ひだまりがんばれ!!」なんて激をもらった感じです。

 事務所に帰ると、打合せ室で長良川ウッドの大坪さんと三海さんが打合せをしています。長良川ウッドでは、構造材のプレカットをしています。「どこ邸の打合せかな?」なんて思っていたら、なんと我が家の打合せではありませんか!!普段は、この加工の打合せは、同席することはないんですが、ちょっと様子見を・・・。難しい顔をしている三海さんににいつもニコニコの大坪さん。対照的なお二人でした。

 テーブルの上には、たくさんの図面が並び、大坪さんは、赤のボールペンや蛍光ペンを駆使し、図面に書き込んでいきます。これがけっこう細かい!!つくづく大変な仕事だなーと素人のように感じました。

 プレカットは、機械の加工ですが、入力する「人間」が間違えれば、全て間違います。だからこの打合せは、すごーく大事なんです。長良川ウッドには、大坪さんを初め、田中君などの優秀なスタッフが揃っています。大坪さんたのみまっせ!!


 先週は、連休ということもあり営業会議はお休みでした。ということで2週間ぶりの営業会議でした。今回のテーマは昨日行なわれた「完成見学会のまとめ」と「ブログ分析」です。

 完成見学会は、おかげさまでたくさんのお客様に来場いただきました。初めてひだまりほーむの建物をご覧いただくお客様も多く、チラシの何に惹かれたのか?などの質問を皆さんにさせていただきました。「木の家」「自然素材」「理念に共感」などの声を多く聞き、初めてのチラシ折込の可児方面でも、たくさんの方に関心があることを実感しました。

 ブログの分析では、アップしない日でも多くの方が私を初め、スタッフみんなのブログを見ていただいていることがわかりました。また、滞在時間は平均で1.5分程度(1つのブログで)。工事のブログや社長のブログでは平均2分以上見ていただいているようです。
 改めてこのブログは、お客様との大事な接点だと痛感し、がんばって続けようと思います。毎回あまり面白くないネタですが、今後もお付き合いくださいね。


素直

 人は素直でなくてはいけないと思っています。素直になるということは、ある種、能力だとも思っています。ある人は、「素直な心は、真実を見ることの出来る心である。だから素直な心は、人間を強くし、正しくし、聡明にしてくれる。」と言っていました。

 私自身は、素直な心が人を成長させ、人間味が増すと考えています。だから、出来るかぎり、相手の話をしっかりと受け止めようと考えています。しかし、時に素直に聞けないことがあり、その後は自己嫌悪におちいります。

 また、常に心がけていることに「驕(おご)らない」ということがあります。私共のお付き合いのあるエアパスグループの社長さんを始め、幹部社員の方は、みんな「驕らず、素直」な人たちばかりです。私ももっと見習っていこうと思います。

 さて、今日は可児市で完成見学会がございました。お蔭様で、2日間の総来場者数は、110組250名を超えるお客様でした。たくさんのお客様が、ひだまりほーむに期待していただいている。そう感じた見学会でした。

 無理を言って新居をお貸しくださったA様には、本当に感謝しております。ご来場いただいたお客様からの評価は、本当に素晴らしく良く、その声を直接聞いていただきたいくらいでした。
 
 また、ひだまりファミリーの吉田さんや小森さんには、接客をお手伝い頂きありがとうございました。住んで見える方の声は、お客様にとって、なによりの収穫だったことと思います。


昨日の想い

 昨日は、岐阜県主催のセミナーがあり、今までもお世話になっている「プラス経営」の森社長が講演されるということで、社員一同で参加しました。

 講演の内容のなかで、「デザイン力が今後大事」とのお話しがありました。ひだまりほーむでも、デザイン力を向上するべく、設計担当者の方々と部会を通して協議しています。しかし、もっと大事なことに「社内の方向付けと社員全員の意識」があると思っています。デザイン力の向上には、設計段階のレベルUPと施工段階のレベルUPが必要不可欠です。お蔭様で、我々には、優秀なスタッフ(設計・現場監督・職人・・・)が揃っておりますので、また新しい「ひだまりの家」を皆さんに提案できる日も遠くないと思います。

 また、夜には、社長の鷲見と森社長・後藤様と一緒に夕食をお供いたしました。生意気な若造の私の話も、森社長・後藤さんは丁寧に聞いてくださいました。ありがとうございます。

 私自身は、考える所が多く、社長の鷲見とも帰りの車中で「あーでもなく、こーでもなく。」と話し合っていました。岐阜県のリーディングカンパニーとなるべくがんばります!!


W家様お引渡し

 今日2つ目のブログです。普段は、2つも書かないのですが、今日ばかりは書かずにいられない!!

 本日、羽島市のW様のお引渡しを行ないました。詳細は、工事部伊藤のブログで紹介しています。

 普段、社長の鷲見は「感動ストーリー」と称し、お客様にが感動できる住まいづくりを目指す。と言っています。私以下ひだまりのスタッフもその思いを理解し、「感動」をひとつのキーワードととらえています。

 しかし、今日W様邸のお引渡し式に際し、「あー違うんだ、間違っている」と感じました。それは、お客様から私たち自身が感動をいただいているという事。W様の家に対する真摯な思いや情熱などを聞いているうちに、感動させる立場から、感動をいただくものに変わっていました。

 つくづく「いい仕事してるなー」と感じています。

 工事を担当した大嶋は挨拶の中で「これから現場にこれないのがさびしい」と言っていました。設計を担当した後藤さんは「嫁に出すような気分」と言っていました。私自身もそう感じています。

 これからが、真のお付き合いの始まりです。親戚付き合いのように今後もお付き合いくださいね。

今日は、感動を頂きありがとうございました!!

 

 


 今週末は、可児市にて完成見学会が開催されます。実際に住まわれるお客様の生の姿です。今日は、その準備のため、現地に参りました。その時の写真をひとつ公開いたします。

 今回のお住まいは、岐阜モデルハウスを気に入っていただき、その雰囲気を感じる、モダンな空間となりました。天井も珪藻土塗りをすることで、上品な空間となり、吹抜けの化粧の長良杉の梁が、空間を構成する中で、しっかりと効いています。

 毎度のことですが、当日は混雑が予想されます。早めの時間が割と空いているようですので、10時頃が一番ゆっくり見れると思います。ぜひぜひぜひ、足をお運びくださいね。お待ちしております。

 尚、見学会両日の午後には、実際にひだまりの家に住んでいるお客様も待機頂く事となっております。営業スタッフなどに聞きづらいことや、住み心地などを直接聞くチャンスですので、楽しみにしていてください!!


D51

 今日は休みで、家族みんなで岐阜市の梅林公園に遊びに行きました。梅林公園には、50を超える種類の梅があるそうです。もう少しするとお祭りが始まり、園内もにぎやかになります。今日はまだ咲いていませんでした・・・。当たり前ですね。

 この梅林公園には、広い芝生の広場や公園があり、市内にしてはなかなか良いところです。本当は、お昼をそこでお弁当でも食べようか、なんて思っていたのですが、あまりの寒さに断念。

 しかし、私がこの梅林公園に行く理由がもう一つ。それは、D51(デコイチ)機関車があるのです!!以前にも紹介しましたが、私は「てっちゃん」なんです。(てっちゃん=電車が好きな人)

 このD51は、実際に使われていたもので、現役時代は、170万キロも走行したそうです。地球と月を2.2往復した距離だそうです。私は、このD51を見ていると、なぜだか昔の人が本当に大切に、愛情込めて使っていたような気がしてなりません。(当然保存に対してもたくさんの人々が一生懸命にがんばっているのでしょうけど。)

 今にも走り出しそうな力強さを、現在でもしっかりと表現されています。

 子どものレンタは、案の定?運転席に座り込み、「僕運転手!!」「しゅっぱーつ!!」やら、「おとうさん、そこ危ないよ。今汽車通るから!!」などといって、はしゃいでいました。もちろん子どもに負けずに、十分私もはしゃいでいましたが・・・。

 いつの日か、本当に走っているSLを、見せてあげたいなー。と思っています。

 


 今日は、アメリカ第16代大統領のリンカーンの生まれた日です。この他に、ダーウィン・植村直己・直木三十五(作家)なども今日が誕生日です。

 ちなみに、植村直己がマッキンリーの冬季単独登頂に成功した日でもあります。しかし、下山途中に遭難し、行方不明になりました。国民栄誉賞を受賞した日本を代表する冒険家は、43歳の若さでした・・・。

 そしてもう一人。今日2月12日生まれの人間がおります。それは、私です。リンカーンやダーウィン・植村直己のように偉大な有名人にはなれませんが、今を一生懸命に生きて、お客様に感動いただける仕事を今後も続けてまいりたいと思います。

 追伸
  各務原のM様も今日が誕生日だそうです。おめでとうございます!!


我が家

 いよいよ我が家の基礎工事が大詰めを迎えています。型枠が外れて基礎の姿が見えてきました。最近になりようやく実感が沸いてきました。上棟日はまだわかりませんが、今月末頃の予定です。

 さて、今日はモデルハウスに穂積でお住まいのひだまりファミリーのM様が遊びに来てくださいました。昨年の一月に完成見学会をおこなわせていただいたお客様です。

 お友達が遊びに来て「気のいいにおいがするねー。」と言われるそうです。ご本人様たちはまったく慣れてしまい、わからないそうですが・・・。OBのお客様は、よく同じ事をおっしゃいます。少しうれしそうにおっしゃっている奥様が印象的でした。

 ひだまりファミリーの方が、「近くに来たから寄った」といってお越しくださるのは、本当にうれしいものです。こうやってつながっている事を実感し、うれしい気分です。


 日々毎日を忙しく過ごす中で、時に忘れてしまうことがあります。「平凡なこと・些細なこと・・・」が大事。ということです。

 昔に上司から「雑用を一人前にこなしてこそ一人前」やら、部活の先輩から「雑用は積極的に取りに来い!!雑用を頼まれるようになれば、認められたということだ!!」などの言葉を思い出します。

 ちなみに、ひだまりほーむで一番些細なことをこなしているのは、社長かもしれません・・・。逆に一番少ないのが各営業スタッフかもしれません・・・。

 最後に前にも紹介しましたが、松下幸之助の言葉を添えます。
「ささいと思われること、平凡と思われることを、おろそかにしない心が大事である。日常茶飯事というけれども、三度の食事を欠かせば生きられない。平凡と思われることこそが、むしろ大事な場合が多い。」



 久々?の雪になりましたね。岐阜でははじめてのまとまった雪ですね。今日は午前中に竹中と共に美濃加茂のお客様の打ち合わせに行きました。外で計画地を見ているとパラパラと降り出しました。現在は、道も真っ白となっています。

 雪は、子供のころは本当に嬉しく、わくわくしたものです。私は東京で生まれ育ちましたが、東京でも数年に一回は積もるんですよ。

 子供のころ、母親に「外は雪だよ!!」なんて起こされ、飛び起きて外を見たときのいつもと違った景色に何ともいえない感動をしました。今でも少しは、わくわくします。

 郡上に住んでいた頃に、何度か事務所の屋根の雪下ろしをしたことがあります。最初に屋根に登った時の感動は、小さい頃に抱いた感動と同じでした。「きれい!!」と感じたのです。一面どこを見ても真っ白。こんな景色見たことない!!

 しかし、雪下ろしの作業をしているうちに、その感動も忘れ、雪の多さや重さに悪戦苦闘しました。その後の筋肉痛はひどいもので、「痛てててて・・・」と連発したのを覚えています。雪のある地域での暮らしの大変さを痛感しました。

 現在、各務原モデルにいます。中は暖かいが、外は寒いんだろうなー。なんて窓から雪景色を見ています。


 


 今日は笠松で建築されるM様の地鎮祭と着工式が行なわれました。M様は最初にモデルハウスに来場された時、色々とメーカーにしつこくされてうんざりした様子でした。ですので、お名前もご住所も教えていただけませんでした。その時に接客したのが私で、M様に「お名前は結構ですよ。気に入ったら何度でも何回でも遊びに来てください。」とお話ししたそうです。そういった対応をしたのが初めてでビックリしたそうです。私たちにとっては、ごくごく普通の誠意なんですが・・・。

 その後、約1年後?くらいに再度ご来場いただき、初めてお名前やご住所を教えていただき、打合せに入りました。色々と熟考し、様々なことを考えできた設計図は、シンプルに使い勝手の良い間取りです。またまた完成が楽しみです。

 写真は、多治見市の「市之倉さかづき美術館」です。先日、市之倉おりべストリートにいってまいりました。今度の見学会の粗品の椀などを窯元から買い付けてきました。(といっても私はレンタ・ハルトの子守で殆ど見れませんでしたが・・・。)

 

 


 私が、日ごろ心掛けていることに「素人であれ」という事があります。日々成長し、学ぶ姿勢を忘れないためにも、いつも心に刻んでいます。
  
 素人というと言葉が適切でないかも知れませんが、建築をはじめたころの「ピュア」な気持ちを持ち続けたいものです。プロになってしまうと、効率やら採算、合理的なことを考えてしまい、新しいことや非常識なことに、ついつい否定的になってしまいます。

 ですので、お客様の声をまともに聞けなくなってしまいます。それではイカン。お客様の声の中には、いつでも新しい発見があります。いつもお客様に教わります。私のとってお客様は先生です。

 プロ化するともう一つある現象がおこります。それは「専門用語の連発」。これは危険な徴候と私自身は考えています。

 かつて私はお客様に「お前の言っていることの意味がわからん。」とお叱りをいただいたことがあります。なぜなんだ?一生懸命に説明してるのに・・・。なんて思いました。原因は、「専門用語の連発」と、プロっぽくなってしまったゆえに、「話を難しくしていた」ことでした。

 (そういえば大学時代の経済学の教授の話はさっぱり分からなかった。簡単な話を「あえて」難しく表現していました。)
 
 そういった事で、お客様には「わかりやすく・丁寧に」お話しするようになりました。まだまだ自慢できるレベルではありませんが・・・。

 また、素人だから周りのスタッフにもいろいろと聞けます。三海さん・大嶋・竹中・伊藤・・・それぞれが私と違った能力があり、私の先生でもあります。

 これからもずっと素人でいようと思います。

 写真は、実家の近所の永代橋。学生時代によくこの橋のたもとで友人と語り合ったものです・・・。


 今日は社長とともにトステム主催のセミナーに出席して参りました。社長のブログでも紹介しておりますが、このセミナーの中で、私が一番感心し、大事だなー。と思ったことを今日は記します。

 昨年の5月に経済産業省が「感性価値創造イニシアティブ」を発表しました。サブタイトルは「第4の価値軸」の提案です。この内容に私自身非常に共感するところがあります。


 その中に、「いい商品、いいサービスとは」というフレーズがあります。その続きは、以下の通りです。
「作り手のこだわり、趣向、遊び、美意識、コンセプトなどが、技術、デザイン、信頼、機能、コスト等によって裏打ちされ、ストーリーやメッセージをもって「可視化」し「もの語り」化することにより、これが、生活者に「感動」「共感」をもって受け止められる商品やサービス。」

 簡単に言うと「物の充実」→「心の充実」。「ものづくり」→「もの語り」ということです。

 ひだまりほーむの住まいづくりも「ものづくりのストーリー」をできるだけ知っていただき、触れていただきたいと思っております。その一つが「ひだまりの里 見学ツアー」です。

 今までもお客様の感性に働きかけ、共感や感動を頂くように務めてまいりましたが、今後もまずは、私たち自身が感性を磨き、お客様の感性に近づき、お客様に感動いただける住まいづくりをすすめてまいります。


 最近、冷凍食品にまつわる食の安全についての報道を良く見ます。我が家も例外になく、冷凍食品に頼っている所がありますので人事のように思えません・・・。冷凍食品の餃子は大好物です。運よく?報道されているものではありませんでしたが、信用できるのか不安ですね。当分遠慮しようと思います。

 問題は日本国内ではなく、中国という外国で起きています。本来、衣食住は、目で見て産地や作り手が分かるのが基本でした。それがいつの頃からか、産地も作り手も分からない物があふれ、そんなことも気にもしなくなってしまいた。

 実は、住宅づくりも同じで、木材をはじめとする素材は、どこの物なのか。(料理で言えば、食材にあたります。どこどこ産のねぎ、どこどこ産の豚肉・・・。)作り手である職人は、どこの誰なのか。(またまた料理で言えば、シェフはだれなのか・・・)

 ひだまりほーむが目指す所は、「地産地消」です。地元の材料を地元の職人がつくる住まい。しかも、その作り手や生産者の顔が見える住まい。を目指しています。これが本来の「安心」なのではないか。そう考えています。

 今回の食にまつわる事件を見ながら、つくづく食も住も同じだなー。と考えていました・・・。