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石橋常行「一期一会

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2008年1月

 今日は久々に夜時間ができて読書に励んでいます。久々にというのは、子どもを寝かせつける時に、寝たふりが本気に寝てしまうという事がここ最近続いています・・・。目が覚めて気が付くと夜中の3時。コンタクトもとらずにそのまま寝ています・・・。

 そのたびに、今晩もか・・・と、大きなため息をはき、コンタクトを外し、また寝ます・・・。毎回今日は寝ないぞ!!と意気込みのですがだめですね。何日かは確信犯で寝ている日もありますが・・・。

 さて、そんな中、今日は起きました!!ですので久々に本でも読んで夜を過ごしています。

 読書は、もともとあまり好きではなかったのですが、働くようになり、いろいろな人と関わり、自分の未熟さや弱さなどを知ることが多くなり始めた頃に、なにか得るものは無いのか?と本屋に出入りするようになりました。本屋へ立ち寄ることは私の趣味のようなものになっています。今売れている本は?新刊は?などと一回りします。ちなみに婦人雑誌コーナーも良く見るんですよ。ちょっと周りの目線が気になりますが・・・。婦人雑誌には、新しいことや新しい感覚がたくさんのっています。その意味では、ちょっとした市場調査かもしれませんね。

 最近では、気になった本はとりあえず購入し、その気になったら読むようにしています。月に5~6冊程度かと思いますが・・・。お蔭様で、いまだ読んでいない本が大量にあります・・・。

 

 

 



 昨日は、このブログ上でもおなじみの「大垣のいのうえ」様の着工式が執り行われました。司会を務めた私は、いつになく、真面目に?精一杯の式を心がけました。というのも、いつも、いのうえ様と話していると、ついつい話しが脱線し、オーバーヒートをしてしまうため、今日ぐらいは!!キリッといこう!!との決意をもっていました。
 
 ご主人様のご挨拶の中で、「人間は、四季を感じながら暮らさなくてはいけない。」とのお話しをいただきました。夏は暑い、冬は寒い、そんな当たり前のことをついつい忘れがちになってしまう自分に反省・・・。

 また、ご主人様は「みんなの顔(各職人)が見えるということに感激している!!」と言葉を詰まらせながらお話をいただきました。そんな状況を目の当たりにして、わたしもひどく感激してしまいました。

 素敵なご挨拶をありがとうございます。

 さてさて話は変わって、今日のこと。

 一宮市のY様の地鎮祭および着工式が執り行われました。

 Y様のお宅のテーマは、「安心して永く暮らせる家」だと感じました。この言葉は、ご主人様のお話の中から聞き取った言葉です。奥様は、「子どもたちが走り回っている姿を想像すると楽しみでなりません。」とのこと。

 まったく同感です。私が家を建てる際にも「レンタやハルト」が走り回っている姿をよく想像します。しかし、残念ながらY様よりも私が早く入居することはありません・・・。

 2件の着工式を終えてホッとすると同時に、プレッシャーも強く感じます。私たちの仕事の「重み」を再確認し、これから先がんばっていきます。

 今後ともよろしくお願いいたします。


協力

 先日松下幸之助の本を読んでいて、感銘する所がありました。松下幸之助は、数々の名言を残しています。我が家にも何冊か本がありますが、そのひとつづつが非常に読みやすい。水戸黄門みたいに一話完結で、興味のある部分や、ピンと来る部分のみ読んだりしてます。

 そういえば、先日、松下・ナショナルブランドをパナソニックで統一し、国際競争力に対抗する旨の記事がありましたね。我々日本人には、「松下・ナショナル」ブランドの方が、パナソニックよりもはるかに名が通っているのですが・・・。しかし、創業者の松下のブランドをおろすという、高度な経営判断に、私は単純にすごいなー。と感心しました。

 さて、話しを戻します。感銘を受けた話しのタイトルは「協力」。

 「心も閉ざし、人を隔てていては、協力も助け合いも生まれない。一人では生きていけない、お互いだから素直に謙虚に心を通わせたい。」

 以上。


 岐阜県主催の「ぎふの木で家づくりコンクール」の入選発表がありました。
その入選作品にひだまりほーむの各務原モデルハウスが「優秀賞」をいただきました。

 ひだまりほーむでこのようなコンクールにおいて、表彰されることは初めてで、我々スタッフをはじめ、OBのお客様や同業の仲間から、「おめでとう」の温かい声が寄せられています。

 この賞を受賞したことで、一番驚いた(うれしかった)のが、OBのお客様から、「誇りに思う」「自分達の選択に間違いがなかった」などなどと喜んでいただいている声が届いてきていることです。本当にうれしい限りです。

 このコンクールの概要は、岐阜県の県産材流通課のHPをのぞいていただきたいのですが、少し引用すると
「岐阜県産材を多く活用し、木の良さを活かすための知恵や工夫が盛り込まれた木材住宅作品を募集し、優れた事例を広く県民の皆さんに紹介し、人や環境に優しい住まいづくりを促進することが目的」とあります。

 岐阜県では、県産材流通課が発足され、県産材の利用促進のための施策が次々と実行されています。もちろん全ては、岐阜の森を守るためです。その岐阜県の試みに少しでも貢献できたらと思っています。

 

 


優秀賞

 昨日、岐阜県県産材流通課より、「岐阜の木の家コンクール」の審査結果の連絡をいただきました。(社長や明世のブログで紹介しています。)
 
 結果は、「優秀賞」です。今まで、コンクールのたぐいに応募したこともないのですが、初めて?このような賞をいただきました。正直言って、うれしいの一言です。

 早速、OBのお客様より「祝福のお言葉」を頂いております。暖かいメッセージを寄せていただき、ありがとうございます。喜んでいるのは私たちだけでなく、お客様も一緒に喜んでいただけるんだー。と感動しました。

 各務原の家は、私自身が営業を担当し、設計も担当しましたので、その分喜びも大きいです。お施主様にも喜んでいただけると思います。

 先日、審査のための現地視察があり、「設計がよい」「デティールがよい」などの審査員の方よりいただきました。(審査員の方は、設計事務所の方や、大学の教授、岐阜県の職員さん・・・。などの方々でした。)

 各務原の家は、1階にスタディーコナーを配置し、「家族のふれあいや、顔の見える住まい」をテーマに設計させていただきました。今でも、要望や、夢を形にしていく過程(打合せ)を鮮明に覚えています。例えば、1階のスタディーコーナーを作りたいとの思いは、お施主様からで、それまで、経験がなく、「どういう意味?何がしたいの?何のために?」などと色々とうかがいながら、その意図や意味を理解した時に、アイディアとして、現在のような形になりました。設計をしていて気づくことは、「お客様から教えていただき、勉強させていただいている」ということです。今では、1階のスタディーコーナーは、ひだまりのスタンダードとなりました。まだまだ色々とお客様に教わったことが、現在の設計に生きていることがたくさんあります。またの機会で紹介したいとおもいます。

 さて、各務原の家は、建坪が36坪とコンパクトながら、広さを感じる居心地のよい住まいですので、是非一度遊びに来てくださいね。そして、今度は、皆様からの評価をいただければ幸いです。


 


エコウィル

 我が家の給湯設備を「エコウィル」にすることにしました。エコウィルは、クリーンな天然ガスで発電し、その際に発生する熱を、給湯や暖房に有効活用する『ガス・コージェネレーションシステム』です。

 コージェネレーションは、省エネやCO2削減という観点において、非常に重要な役割を果たすと考えられています。その説明は、東邦ガスのHPを参照ください。

 ただ、エコウィルは、給湯・コンロだけの利用では、あまりメリットはありません。ガスを使うことで発電する仕組みですので、その他の利用を考えなくてはいけません。東邦ガスでは床暖房を薦めています。しかし、無垢材の床ということと、必要性に疑問のある設備ですので、今まであまり積極的ではありませんでした。

 そこで、暖房設備に「温水式ファンコンベクタ」を取り付け、使ってみることにしました。この暖房設備は、石油式の物を事務所で使っていますが、燃焼を外部で行うため、非常にクリーンな暖房です。

 東邦ガスの担当者の方が言うには、「これで、エコウィルのメリットがしっかりと出る」と言っていましたので、効果の程を、我が家にて実験したいと思います。


 昨年12月、ひだまりほーむでは、全社員にあることを宣言しました。
それは「ひだまりほーむのトータルプロデュース計画」です。トータルプロデュースは、5つの柱からなっています。
① House Design(住宅設計)
② Lighting(照明計画)
③ Window Treatment(カーテン計画)
④ Garden(庭づくり)
⑤ Furniture(家具)

 その中で、エクステリア計画についてちょっと紹介したいと思います。

 過去もエクステリアはやっていますが、全ての物件に、ということではありませんでした。

 私自身、住宅の設計をする際に、間取りはもちろんですが、外観も大事な要素で、窓の取り方も熟考します。また、玄関へいたるルート(アプローチ)も大事な要素に考え、設計しています。

 小道を抜けて、そこに玄関ドアがある・・・。居間の大きな窓からは、季節を感じる樹木がある・・・。

 ここまで考えるとエクステリアも大事なんだということに気づかされます。

 そこで、私たちが考えるエクステリア・庭をもっともっと表現をして、しっかりと提案することで、もっと快適に、気持ちよく暮らすことが出来る。そう思っております。

 まだまだ段階的ではありますが、皆さんにも提案できる体制が整いましたので、ご期待くださいね。


 最近、エコについて報道機関でよく流されています。(先日の伊藤君のブログにもありました。)何故昨年末から、こんなに騒ぐようになったのでしょうか?その原因のひとつが「恐怖感」だと思います。

 ここ10年、エコや環境問題は、何度も取り上げられ、話題になってきました。しかし、明らかに今までの状況とは違います。今までは、「どっかで他人事」「大きすぎるテーマで、生活レベルでの実感がない」「流行のようなもの」だった環境問題が身近に「身近な危機感」として、とらえ始めています。

 きっかけは、元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアの「不都合な真実」の映画や本。ある建築系の雑誌では、「恐怖のエコ時代が始まる」とありました。

 ひだまりほーむでは、今年一年を「エコ推進強化年」と、とらえています。今までもエコ住宅をやってきた自負はありますが、あまり公に「エコ」を標榜していませんでした。「エコ」という言葉が、なにか独り歩きして、何か違う。そう思っていました。それは、今まで、イメージで「エコ」が語られてきたからだと思っています。
 
 そんな中、一昨年頃から評価の出来る仕組みづくりが進められ、数値化できるようになってきました。「自立循環型住宅」「CASBEE」・・・。興味があったら、その単語で調べてみてください。その為に、ひだまりほーむのエコ担当者(石橋明世)が、昨年は「自立循環型住宅」について講習会に参加したり、来月には、CASBEEの認定員試験を受験する予定です。そのほかのエコ政策として「200年住宅」「ロ・ハウス」・・・。などなど。

 私個人的には、現在、インターネットや雑誌・書籍を猛烈に読みあさっています。このブログでも、時々紹介したいとおもいます。

 今年の春頃には、皆さんに、「我が家は○○%CO2を削減しました。」などの具体的な数字を提示できるようになります。今まで、言葉だけの「地球環境に貢献した」という事実を、数字で実感できるようにするつもりです。

 ちなみに、我が家を「自立循環型住宅」で試算をすると「約40~45%程度のCO2の削減」となります。これは、2000年頃に普通建てた一般の住宅と比較しての数値です。尚、「自立循環型住宅」では、50%削減を目標にしています。

 もちろん、特別なことはしていません、ひだまりほーむで普通に建てのことです。ひだまりほーむの家は、普通に建てて、十分に省エネで、地球環境に貢献しているといえます。

 今後は、全てのひだまりほーむの住宅を数値で表現し(貢献度を数字で示します)、お客様にも、知っていただこうと思います。

 このブログの内容を読むと、建築中の方やOBの方、設計中の方から「うちはどうなの?」と聞かれるかもしれませんが、今しばらくお待ちくださいね。現在、調査・研究中で、我が家の数字もあくまで試算ですので。

 


期待感

 岐阜のモデルハウスへご来場いただくお客様の多くは、何かしらの期待感を持って来場くださいます。私たちは、その期待が何かをキャッチできるように努めております。

 今日もたくさんのお客様に来場いただきました。その皆様の期待感に応えることが出来たかどうか、少々不安に思っております。精一杯のおもてなしを心がけましたが、期待にこたえられましたでしょうか?

 さて、昨日決意したとおり、今日も現場まわりをしてきました。しかし、瑞穂市のS様邸に行き、神戸町へ向かっている最中に、事務所から「ヘルプ」が入り、急遽、事務所へ。モデルハウスやショールームでは、打ち合わせ中のお客様や初めてご覧になるお客様が、目をきらきらさせて見学して見えました。(ちょっと大げさ?)

 私が接客させていただいたお客様は、夏頃、各務原モデルへ来場いただいたそうです。今度は、冬を体感したいとのことでお立ち寄りいただきました。その期待感を知ったのは、お帰りになるころでした・・・。もっと早く、その期待感をキャッチしていれば、もっと違ったおもてなしやお役にたてたはず。と反省しています。

 主人様の、ロフト(岐阜モデルハウスには、吹抜けに1mくらいの所に床を貼り、遊びの空間があります。)での笑顔が印象的でした。男や子どもは、なぜか狭いところや屋根の低い所を好みますね。

 さてさて、現場まわりの件ですが、写真は、2階のファミリースペースから撮った写真です。ダイナミックな吹抜けに化粧の梁が一本かかっています。これが品良く、大空間をしっかりと引き締めています。まだ、床の養生がされており、内装も下地の段階ですが、完成を想像すると、ワクワクします。まもなく大工工事が終わり、仕上げの工事に入ります。

 


現場まわり

 今日は、午前中に養老町のH様邸の上棟式が行なわれました。詳しくは、竹中と現場のブログを参照くださいね。


 午後は、可児で建築中のA様邸の現場にむかいました。最後の大詰めの工事で、今日は左官屋さん3人が一生懸命壁を塗っていました。A様邸は天井の左官仕上げが多く、「天井はえらいなー。」と笑って言っていました。          確かにそうだ。首は痛くなるし、なによりも塗りづらい・・・。でも、仕上がりは非常に良く、職人さんの心意気を感じました。



 その後に、犬山市のS様邸の現場によりました。今日天気がよければ、土台伏せ(建て方の前にして、土台を先に施工すること)を大工さんがやってるはずでしたが、雨のため誰もおりませんでした。
16日には、建前をむかえます。天気が良いといいですね。

 私は、かつては現場周りを頻繁に行い、職人さんに色々と話しを聞いたり、施工方法を見ることで大いに勉強になりました。しかし、最近は少々サボっておりました・・・。忙しいやら、時間がないやらで、言い訳をしていました。

 というわけで、今年の決意に今日新たにひとつ付け加えようと思います。「原点に返り、現場に顔を出す!!」
明日は、岐阜方面をまわるつもりです。


仕事始め

 あらためまして、新年明けましておめでとうございます。

 今日は、仕事始めで、お千代保稲荷にみんなでおまいりに行きました。その後、今年最初の営業会議です。

 今日の会議では、それぞれの今年にかける思いや意気込みを語ってもらいました。

 正月休み中にそれぞれが、自分自身を見つめ直し、新たな気持ちで新年を迎えたことが分かり、私自身も気の引き締まる思いでした。

 今年は、ひだまりほーむにとっても、私自身にとっても非常に重要な年と考えています。5年後に振り返った時に「2008年が分岐点だった」と思えるような年にしたいと思います。

 今日の会議で私は、スタッフに「今年の5つのキーワード」を示しました。
 ① 原点回帰
 ② 謙虚
 ③ 達成感
 ④ スピード感
 ⑤ チームワーク
 
 それぞれが心に刻み、毎日をますっぐと前を見て歩んでいっていただきたいと思っております。

 本年もよろしくお願いいたします。

 写真は、めずらしく全員集合の写真です。本日撮りました。
 左から高橋・伊藤・石橋明世・磯野・社長・鷲見鋼介・竹中・倉地・三海部長・石橋常行・大嶋です。


お正月

昨日、実家のマンションの屋上に上がり撮影しました。地上48階からの風景です。 東京のお正月は、雲一つない晴天です。気温も高くお正月の実感があまりわいて来ません・・・。 皆様はどのようなお正月を過ごしてみえますか? 私、昨日姉夫婦やその子供達が集まり、賑やかに過ごしました。 これも我が家のお正月の過ごし方です。 石橋でした。

 皆様新年明けましておめでとうございます。
皆様方は、どのようなお正月をお迎えになったでしょうか?

 私は、実家の東京に滞在中です。普段の東京は、人人人・・・、の大変な混雑ですが、正月は人影がまばらで、車も少なく、空気がきれいなように感じます。

 昨年一年は、本当にいろいろとありがとうございました。

 今年の私のテーマは「もっと暮らしを楽しむ」です。年末にも書きましたが、暮らしや暮らし方を提案している私たちが、もっともっと毎日をエンジョイし、素敵な暮らしをしていかなくては。と考えています。

 くしくも本年は、我が家が完成し、晴れて私自身もひだまりファミリーとなります。その中で、暮らしを楽しみたいと思います。

 今年もよろしくお願いいたします。