ひだまりほーむも6月を迎え、営業も設計も非常にハードで緊迫した雰囲気でスタッフも取り組んでいます。その中でも施工現場の品質や施工技術力は長年の蓄積のおかげで素晴らしいい物がありますが、特に社寺建築や伝統工法で建ててきた実績から「大工の技術力」は他社を見ても、格段の違いがあると思います。
しかしそこに「カイゼンと改良」が行われないとどうしても「慣れ」が現場の内容を落としていきます。そうしないためにも弊社では様々な取り組みをしています。その一つが「大工工事検査」です。現場の木工事最終盤に社長、工事部長が内容をチェックします。
大工、棟梁もかなり緊張していますが2カ月余りの努力や精進を見てもらうわけですから必死の雰囲気です。こうした関係性が現場の施工技術を上げます。現場管理者にとっても見落としや指示ミスがないか細心の注意を払っていますが、別な観点から見ればさらにいいものになります。監督にとっても勉強になると思います。
写真の高見建築は郡上の那留出身で当初からひだまりの仕事をしてくれています。運がいいのか「チルチンびと」には完成現場が2回も載りました。息子を含め3人でやっていますがお客様から「指名」を受けることもあり、弊社の「トップ棟梁」です。研究熱心でいつも造作の改良提案をしてくれますが、今日もクローゼットの杉板壁の釘止め方法について監督ははじめみんなで議論。そしてカイゼン、全員に徹底.。 そうした積み重ねと磨きこみが施工技術を上げていく。それしかないとだれもが思っています。



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