岐阜の木造住宅(木の家)の新築住宅、注文住宅を手がける工務店【ひだまりほーむ】

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「ひだまりのつぶやき」
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2009年1月


 昨日は1月19日にできなかった美濃加茂 Nt邸の上棟式。
当日できなくても無事終わった「感謝の気持ち」、 「今後もお願いします」
いろいろな意味で後日となったが「キリだから」・・・・・・・

木工事を担当する西部棟梁も今回が初めてだったが事前に練習したのか祝詞もうまく上げた。
 ご家族の都合もあり今日に伸びたがしっかりと断熱材も入り、間取りがイメージできる中で熱心に見ていたお二人の姿が印象的だった。5月の引っ越しになるが「近所に同じ保育園に行っている子もいるんですよ」 新しい団地なので子供の姿が多い。
 まだ柿の木がのっこている畑があり、見晴らしがとてもいいところです。

 お二人とも遠方の方なので「ひだまりほーむという親戚ができたと思ってください」そんな話をした覚えがある。子供さんに接する様子も本当にやさしい雰囲気で、みていてもこちらも顔がニコニコしてくる。

 営業や設計のみなさん  御苦労さま
 現場管理のみなさん   よろしくお願いします

心に残る上棟


 昨日28日 加茂野でY様邸の上棟があった。朝から天気もよく順調に工事は進んだ。営業の鋼介も褒めるわけではないがY様の相談によく応えよくここまで来たなと思う。Y様と屋根仕舞をして作業を終えようとしている職人たちを見上げながら立ち話。

 ≪ひだまりほーむはよくこれだけの材料を使って建てている。「安売り]していると思うくらい(値打ちな値段)安いと思う」
 ここまで来れたのはひだまりのおかげ。いつもひだまりの取り組みには感動し、驚かされた。≫

 上棟には「メッセージボード」を着工式にわたして
「50年100年先の子孫にどんな気持ちで建てたか、家族で喜びや思いをぜひ書いてください。上棟のときに棟札と一緒に上げますから」
そんなことを伝えて渡しておく。上棟の当日、それを持ってきてもらいます。

 Y様は棟札に写真のようなメッセージを書かれました。

 この地の来て5年

 この町に住む人々の

 優しさにふれ

 この地を好きになり

 この地に住みたいと思い

 今この地で この場所で

 我が家を建てられることに

 ”感謝”します

 これまで会った人

 これから出会う人と

 絆をつないでいけますように

 H21 1・27 上棟

奥さまは大工の娘。「子供の頃現場に連れて行ってもらった。よく手伝ったりした。大工になりた勝った。」  見上げながら「今日はうれしくていっぱいいっぱいです!」

 上棟のお祝い会では
「父がいつも建前に一粒の雨でも降ればその家は火事にならないと言っていた。今日は父は来れないけどこの棟上げを見れば満足すると思う。今日途中で少し雨が落ちました!」

 寒さが厳しい夕方だったが郡上まで「余韻が残る」帰路でした。


写真は上から埼玉県飯能市中藤地内の葉枯しの現場    21年1月16日撮影
写真 中    〃      吾野地内  〃           20年12月14日撮影
写真 下    〃      吾野地内  〃                〃

 今ひだまりほーむは「葉枯し」乾燥を進めています。一昨年から始めましたが岐阜県産材だけでなく「造作や化粧材」には埼玉県飯能や天竜材、三河材そして吉野檜なども「材料」として使っています。
造作材の場合
 ①県産材だけではなかなか数量がまとまらない
 ②杉材の枝うち技術や「慣れ」は岐阜県にはなかった

そうしたノウハウは鷲見製材が長年社寺建築用材を扱っていたからこそ蓄積されているからこそ、県産材の「構造材」と合わせて葉枯し乾燥による、色艶の良さ、我の少ない商品になっていく。関東や・竜では梅雨を除き年中葉枯しができる。

 写真の現場含め今飯能市内で3か所葉枯しをお願いしている。今日丸八木材の社長が写真を持参してくれた。現場は昨年9月に下見したところだが、新宿から秩父線で飯能駅まで40分ぐらいで行くところ。郡上のように結構山間地であるが「若い衆」は東京へ通勤している。そんな飯能で「枝うち士」は30人ぐらい現職で働いているそうだ。

 古くからの所有者が多く80年生ぐらいの(4mの元玉で40センチ以上)の枝打ち材、そして2次間伐が多い。ほとんどが「ヘリコプター集材」が行われ、鴨居、化粧板、造作材がとれる。弊社では化粧桁に多く使っている。

 ひだまりほーむは「良材」を使う。いつも言っているがどんなにいい技術があっても「良材」でなければ住宅は長持ちしない。そしてこうした遠く離れていても「流通」させれる「人的ネットワーク」がこんな時代だからこそ重要になってくるし、財産でもある。

 水向社長 御苦労さま。ありがとう。


 昨日(25日){長良川森の健康診断in郡上市」にパネラーとして参加しました。これは昨年11月に参加者約60名の人たちが郡上市古道の市有林で行われた「人工林の化密度調査と下層植生の調査」の報告会の後郡上の林業についての話題の中でパネラーの一人として加わりました。

 事前にかなり準備された会でしたので本当に勉強になりました。
よく「間伐が必要だ」「山が荒れている」と話が出たり、植林した時期やその後の成育作業から「間伐」が行われているのが実情ですが、数値で科学的に判断する手法としてよくできていると思った。これをすべての間伐が必要な山林にメッシュを切ってやったらすごいデータがでるとおもう。

 もう一つはこの手法は矢作川水系森林ボランティア協議会がはじめられたようですが森や環境に興味や関心がある木材に「素人」のかたでも、小学生や女性でも調査地(人工林)に入り山林の様子や実態を体験できる。
 そして環境や「水」にも関心を持ってもらえる。(これは手前味噌かもしれないが・…)木材やその利用方法や生産についても知識や関心を持ってもらえる。

 当日も若い方、女性も多く参加者の3/4は郡上市以外の人だった。こうしたことがもっと広まり、たくさんの人に経験してもらうことがひつようだと主催された皆さんの意見だと思う。

 反省会に〇〇を顧みずパネラーだったUさん、ブログでお世話になっているOBの小森さんと奥様もご一緒に参加した。今回小森さんは実行委員の一人として活躍して見えたがパネラーになったおかげで多くの「森林」に興味を持った若い方にたくさん会うことができた。Uさんも本当に楽しそうでした。

夢を実現する


この正月歌舞伎座に「初春大歌舞伎」を観に家族で行った。
 
 演目は「俊寛」と「十六夜清心」そして「鷺姫」
 幸四郎の俊寛は本当にうまい。テレビで勘三郎のそれを見たことがあるが、幸四郎の方が「人間の気高さと憐み」をよく出しているような気がする。
 
 玉三郎の「鷺姫」もすごい!感動しました。「引き抜き」という変わり身もすごいが踊りが本当に鷺が人間になったような気になる。磨きこまれている。
 
 写真は2階桟敷から。一番いい席。上から全体を見ていると子供時代を思い出した。

 私の祖父は戦後芝居小屋(のちには映画館になったが)を建て経営していた。今は会社の倉庫になっている。100人か200人が入れるような小さな小屋だったが、「旅の歌舞伎一座」や「歌舞団」が来ると小屋の周りには夜店も並び結構「繁華街」だった。
 2階桟敷から見る舞台は華やかで、花道で「見得」を切ったり「だんまり」をする役者は素敵だった。カッコ良かった。映画も大友柳太郎や大川橋蔵がほんとぷにカッコよく(この辺の話になるともう止まりません!!誰か止めてください!!)タダ券をもらってよく見に行った。

 25年前ぐらいに取り壊し現在の形にした。そのときも「残せばいいかな」とすこしおもったが「56豪雪」を経験したあとだったので・・・・

 歌舞伎座も今年4月に取り壊される。RCではあるが独特な「唐破風」と棟や破風飾りの金属デザイン。迫力がある。40年経ったら壊す。RC造の宿命なのかもしれないが・・・・コマ劇場も壊される。またそれぞれ新しい形になっていくと思うが、四国の金毘羅には芝居小屋が今も残っており、勘三郎が」江戸歌舞伎をやっている。
 ろうそくの明かりと天窓の光。「奈落」も「回り舞台」もすべて「人力」で動かしている。本当の「文化財」なのかもしれない。
 
 
   昨日7日は各務原 M邸の引き渡し式、匠の会の職人たちも久しぶりのお施主様ご家族にあって挨拶も懐かしそうでした.「お世話になりました」「茶菓子など心遣いをいただきましてありがとうございました」
 ひだまりのスタッフもうれしそうでした。M様からはお礼と共に弊社や私にも厳しいアドバイスも頂きました。
 
 ブログで会社の様子や個人をすべてさらけ出している営業方針は、(顧客と)関係性が高まればリスクも多くなる。厳しい声もトップが聞いてくれたがひだまりが成長して行くいまは痛みも伴う。

 あまり詳しくはかけませんが私にとっても、スタッフにとっても今後考え、変えていく貴重なアドバイスになりました。ありがとございました。

 ちょうど1年間家づくりを楽しまれたM様にとって仕事も忙しい時期でしたが、「自分が仕事をしているようだった」と現場に足をはこんで職人たちと話をするのが楽しかったようです。

 最後にみんなにコーヒー(マンダリン?)をふるまわれ、ご両親も交えずいぶんと話が弾みました。   キッチンのカウンターにお二人の「結婚の挨拶状」を飾って見えました。   若いお二人の写真んも「にこやかで知性的」でした。

正月は家族で

皆さん正月はいかがお過ごしでしたか。今年は雪もなく暖かい正月になりました。仕事のことはすっかり忘れ?家族で西、東と移動しながらそれぞれの家族(特に親御さん)にお会いし、楽しいい時間(宴会)を持ちましした。下の写真は京都伏見稲荷に参拝。今年一年のお願いをしました。 人ごみの中でなかなか言葉が出ないので封筒に祈願文を書いておきます。
①健康 ②発展 ③気伝力(気持ちを受け止め、気持ちを伝える双方の力≫④幸福
4つの願い(コンセプト?)を名前、住所も書き込んでさい銭箱に投入! 神様頼みます(よくばり過ぎといわないでください)
 正月2日でしたが「太神楽」も待っていただき、正月気分と家族の健康を願いました。
 

 あけましておめでとうございます。今年の正月は雪もなく「平穏」に、のんびりできそうです。厚木から次女が孫を連れて遊びに来ています。例年通り長滝の白山神社,、長龍寺に初詣。気分も新たに参拝しました。
 おみくじはには「災難憂いもそろそろしりぞきおもうことかなうべし」とありました。思わず「やったー!」と単純!に喜び、お札を持って帰ることにしました。しかしよく読むと「あきないは妻のこのむことをすべし」???・・・・・・・!

 どの新聞や週刊誌でも「100年に一度の災い」「3年は経済が立ち直れない」など厳しい情勢です。しかしこういう時こそ冷静に分析し、情勢を先んずる経営も求められていると思います。私自身多くの人にアドバイスを求め、現地に行って確認するようにしています。それでも不安になり、どうすればいいのか分からなくなる時がありますが、結構「まずやってみる」と結果が見える時もあります。

 今年は「神の啓示」ではありませんが「思うことかなうべし」を信じて少しずつやるしかないと思っています。

 今朝いつもより長く歩きました。冬晴れの長良川沿いの景色は正月にふさわしく凛として大日岳も見ることができました。あたりの冷気は1年を乗り切る気力を出させてくれるものでした。

 みなさま あらためてあけましておめでとうございます。

今年は「試練と困難」な年であると同時に「チャンスと工夫」すれば成功する年になると思います。どうかがんばりますので応援してください。
よろしくお願いします。

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鷲見 隆夫
鷲見 隆夫

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■趣味:料理

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