28日から始まった第4回アフリカ開発会議。日本とアフリカ双方は社会基盤整備を経済成長で結びつけることで合意した。日本は幹線道路網などインフラ整備に向けて、5年で最大40億ドルの円借款を提供。国際協力銀行による5年で25億規模の対アフリカ金融支援。日本の民間投資を呼び込む具体策を次々と打ち出した。(朝日新聞より)
先週からこの会議にあわせて「アフリカの現実」がマスコミリリースされている。今朝もアンゴラの様子が出た。25年間の内戦後6年たっても生活基盤は元に戻らず、5歳までの幼児の4人に1人が死亡するという。 しかしこの国の名目成長率は21%(年)。アフリカでも有数な石油産出国になっている。いったいこの富はどこにいっているのか。
日本の海外の発展途上国への支援のほとんどはこうしたODAと言われている金融がおおい。使わない巨大な橋やダム、道路。既にその方法が間違っているのに相変わらず同じことをやっている。
15年ぐらい前我が家にアフリカのケニヤ(今は国の名前が・・・?コンゴ?)の留学生夫妻がホームステイした。私は酒の席だったが「少年ケニヤ」の歌を歌ったがそのとき彼は「豊富な鉱物資源を基にしたアフリカ唯一平和で豊かな国」と自慢して話していた。奥さんは閣僚の娘だった。しかしそのコンゴは数年後内戦が始まった。
豊かな鉱物資源、その採掘権は格好の支配材料(アフリカ以外の大国)になる。昨年ダイヤを争う映画を見たが、たった一個のダイヤで・・・・(つづく)



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