昨日は石橋邸の「ぎふ証明材」の検査。岐阜県事務所から担当者に来ていただいて県産材が「岐阜の家作り支援事業」20万円の補助事業に申請後、確認検査を行なっていただきました。施主は石橋ですので施工業者として検査に立ち会ったわけです。
ご存知のように構造材に80%以上、6㎥以上の県産材を使った住宅について100棟分について抽選で20万円当るというものです。今年で2年目ですが県産材の利用拡大を目的に、直接施主、消費者に醸成します。余裕がない資金計画で建てる人がほとんどですから当った人は喜んでいますし、家具やテーブルといったなかなか買えないものが購入できると好評です。
ある会議で「工務店にはメリットがない」「面倒くさい」と発言する会社がありましたが、まったく制度の趣旨や顧客の立場に立って取り組んでいない工務店がまだまだ多い。この考え方は消費者が知ったら「愕然」とするのではないでしょうか。
私自身3年前から「ぎふ証明材普及協議会」を作って60社あまりの製材業者と一緒になってこうした助成制度を作ってくれるよう県の関係者に働きかけてきました。漸く1年たって県産材を使った家作りを考える方が増えてきました。「環境」「「森林の持つ役割」等々認知されてきたからこそ、そういう消費者が多くなってきたと思います。
そうした「世の中の流れ」をもっと地域の大工、工務店も読むべきではないでしょうか。
ひだまりほーむは国産材100%、県産材を使った住宅作り、地産地消こそが地域工務店が「生きる事」が出来る道だと思います。(少しテンションが高い?です・・・・)



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