今日は朝から本社で仕事兼孫のもり。ブログで活躍?している「小森さん」がみえる。今度の「森の見学ツアー」で実際に「木を切る」作業をやってもらうのだがその打合せも兼ね結構話は弾んだ。二人とも「林業」のことになると何かはじけたように「現状の問題」やら「こうしなければ林業後継者はいなくなってしまう」等々。ひだまりほーむの頼りになる「山からの発信者」です。
(写真は鷲見与三衛さん)
孫に「牛さん」をみせようということで牛道(地名からして因縁がある?)の「見地」へ連れて行く。この酪農組合は弊社工場や長良川ウッドから「オガ粉(製材鋸から出る木屑)」を牛舎の糞尿を取る「敷き藁」に使っている。今では稲藁もコンバインで細かくしてしまい、ハサで稲を乾燥させる農家が本当に少なくなり、「オガ粉」をほとんど使っている。
お会いした鷲見与三衛さんは「製材のオガ湖は本当にありがたい」と褒めていただいた。岐阜県の農政担当者からも「お宅の堆肥は塩分もまったくなく有機肥料として申し分なし」として有機肥料として販売許可も出たそうです。実際に国産材100%の「オガ粉」であり、外材のように「船中でのポストハーベスト」も「海面貯木」もしていないので「農薬」「塩分」は0のはずです。
(写真はおからと米ぬかをまぜているところ)
海外に頼っている肥育飼料が2割上がったそうです。米ぬかと「豆腐のおから」を混ぜて飼料に出来ないかと試行中だそうです。
中国やインドが本格的に生活水準が上がれば間違いなく食糧危機になる。食料も林業も「自給率」をたかめないとだめだ・・・立ち話しの最後はそれになってしまう。。。。。