
今日は「木の国・山の国県民会議 木づかい部会」の第3回
朝10時から県庁での会議です。家作りコンクールでお世話になった三澤文子さん(森林文化アカデミー)の司会で進みました・
議題としては
平成19年度事業の取組みと課題について 県産材利用拡大のための3つのプロジェクト
①健全で豊かな森林作りプロジェクト
②県産材流通改革プロジェクト
・県産材流通の効率化、規模拡大、製品の品質向上等の推進
・B・C材(曲がり材、短小材など)の利用体制の整備
・県産材製品の販売先の拡大
③ぎふの木で家づくりプロジェクト
・県産材住宅の建設促進
・県産材トレサビリティの定着と販売促進
・県民に対する「木の良さ」等の普及啓発活動
平成20年度の新たな取組みについて
①製材製品の規格化と品質基準の作成について
こうした議題について説明や議論がありました。
今
回来年度杉の梁、桁の規格化と品質表示についてかなり議論が行なわれました。私は漸くここまで来たなというのが正直な感想です。
昨年杉の梁桁の普及のためにぎふ証明材普及協議会を立ち上げ、その役員(会長)になり、そして岐阜の木で家作り支援事業として」「お施主に20万円補助」という制度のスタート、産地証明を出す「トレサビリティ」こういった制度がスタートしました。本当に良くここまでできたなと思います。県産材流通課の方とよく話すのですが、5年計画の今年は初年度。まだ4年あります。
今後もこうした事業がキメ細かに行なわれることを願っています。
私は県産材が普及すれば「地産地消」が進むでしょうが、消費者、家を建てたい人は県産材でどうしても建てたいという選択肢はかなり下位の順位だと思います。
この議論はいろいろ多岐にわたりますが、是非みなさんご意見も聞かせてください。



「地産地消」たしかに大事です。しかし、家を建てる人にとって、「家を建てる」ことは、一生に一度の出来事、ビックイベントです。いろいろと考えます。悩ます。いろんな情報がほしいと誰もが願っています。そのお客の要望にいかにして応えることができるか。PRできるかが重要かと思います。多少、値段が張っても「やはり県産材は良い」と思えるように。作り手、また我々、家を建てた人もことあるごとにPRしていくことが必要かな。なんかとりとめのない文章ですみません。うまく伝わらないのですが。地道に良さを伝えていくことが大事。
先日、我が家にも「ぎふの木で家づくり支援事業」20万円助成金の公開抽選のお知らせが届きました。抽選、もちろん当選する気満々なのですが、ドキドキします。(第三回は55名中20名当選です)この事業も社長のご助力の賜物なのですね・・・。
家を建てたいと思った当初は県産材に対するこだわりは全くなく、「ただ、ひだまりで建てたい」という気持ちだけでした。
心地よいと感じる間取りや工法、職人さん方のこころと術・・・ひだまりほーむでの家作りを決意される方々は、決して素晴らしい材料(県産材)だけでなく、そうしたものをも感じ取って、数ある工務店から選ばれているのだと思います。いいと感じたものが、環境に配慮され、共生し、その地の材料で作られたものであれば、言う事ありません。
恥ずかしながら「選んだ工務店が県産材を使っていた」という我が家なので、今でも県産材の良さを詳しく語れるわけでもないのですが・・・実際に触れて「いい!」と感じるという体感する機会がもっとあると、県産材の普及につながるのではないかと・・・思います。
今後もひだまりほーむに出会う方々がもっともっと増えて、実際に触れてみて、感じて・・・県産材で家を建てたいと思う方が増えるといいなと思います。(長くてくどくてすみません)
ひだまりさんの長良杉の構造材を一手に担ってきた長良川ウッドです。
県産材の構造梁桁の普及がもっと進むように努力を続けております。
しかし地域の材を使おうという工務店は少ないのが実情です。もっとひだまりさんのように使ってもらって、工務店さん自らの経営の柱とされれば差別化も進んでよいのではないかと考えています。それとプラスひだまりさんのようなセンスが必要なのでしょう。そこのところが難しいですね。
ともあれ、TK出さんには20万円に当選されることをお祈りいたします。
また、県産材のアピールのために今年も5月には長良杉フェアを開催する予定です。ご家族お揃いで是非ともおいで下さい。
詳しくはHPをご覧下さい。
みなさん語意見ありがとうございます。これからの取り組み事業の中にも取り入れていきます。日本の木材を使う。海外の環境破壊に加担しない。(実は環境破壊はすでに様々なところでおきている) 話は簡単である。しかしそう簡単にはいかない。その仕掛けさえとりはずせばいい。何年かかろうと・・・
地道な活動有り難うございます。これまで行政は木材生産者や工務店さんの意見を聞いて施策をつくっているふりをし、一方的にお役人的な考えを押しつけてきた傾向があ合ったのではないかと考えます。
また業界団体の多くの方々も、一般論のみで行政に陳情することが多く、いわゆる「お役所頼み」的であったことも伺えます。
しかし今回、鷲見さんをはじめとする業界の方々が具体的な提案をし、それを行政の若手職員も意見を聞く姿勢にあったのが成功の鍵であったと考えます。
まだ4年のようで、実際にはあと4年しか残されていないのかもしれません。
逆境をチャンスにして、更なる進展のためにどうか鷲見さんの柔らかい発想を業界に吹き込んでください。私たち一人一人も「何が出来るか?」を真剣に考えてゆきます。
済みません、上記の書き込みは鷲見社長となっていますが、実は私です。
川尻さん、お久しぶりです。
川尻さんが中心となって取り組まれている様子が目に浮かびます。
行政として何が出来るか、本当に一生懸命考えたいと思います。