岐阜の木造住宅(木の家)の新築住宅、注文住宅を手がける工務店【ひだまりほーむ】

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「ひだまりのつぶやき」
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2008年2月


 今日は午前10時から「ぎふの木で家づくり支援事業」の推進検討会に石橋、長良川ウッドから石山、田中と出席。参加者メンバーは20万円の補助事業の「支援事業」に取り組んだ棟数上位の工務店12社ほど。
 
 取組んだ結果どんな問題点、評価すべき点、現場の声を聞いて来年度に生かしていこうと言う県としても「粋な」計らいの会議ではあったが・・・  しかし取組む姿勢としては消極的でこの事業を前向きに捕らえて、地域工務店として差別化戦略をとろうと言う工務店はまだまだ少ないと言うのが現実のようだ。
 
 事業申請に伴う「事務手間」が負担になっていると言う意見もあったが、ひだまりほーむではそうは思っていない。お客様サービスはこういう形でもあり、確かに抽選ではあるが20万円当たれば「喜んで」もらえるし、県産材のを使ってよかった。環境負荷も少なくできる。多くのお客様はそう思うと思うのだが・・・・
 
 この事業に取組んだ68社、135棟のうち弊社は19棟でトップ! 1棟だけという工務店は47.9%、5棟以上はわずか7社しかない。これが今年度の結果である。
 初年度の制度徹底の様々な「もたつき」があったにせよ、県産材を使っていこうと言う「システム」はこれでできたと思う。後は消費者にいかに宣伝していくか、製材など山側がいかに安定的に、品質を守った「商品」を市場に出せるか。また新たな課題が目の前に広がった。

  (写真は榎戸さんの講演)

午後からは木材新聞のコラムニストで榎戸材木店社長の榎戸正人さんの講演があった。
 絵本「3びきのこぐま」で伝えたかったこと と題した講演だったが、材木屋の立場から「国産材を使う意義」「ハウスメーカーの戦略と法規制作成時の役割」「よい家を手に入れるには」と言った切り口で話された。
 全国をこうして講演されているがわたしのまわりには残念ながらこれだけ信念を持って取組んでいる方はいない。聞いたことを一つでも実行する。今の木材業界には一番必要なことかもしれない。
 少し長くなりましたが是非ご意見ください。


 


今日は「木の国・山の国県民会議 木づかい部会」の第3回
朝10時から県庁での会議です。家作りコンクールでお世話になった三澤文子さん(森林文化アカデミー)の司会で進みました・
議題としては
 平成19年度事業の取組みと課題について 県産材利用拡大のための3つのプロジェクト
 ①健全で豊かな森林作りプロジェクト
 ②県産材流通改革プロジェクト
  ・県産材流通の効率化、規模拡大、製品の品質向上等の推進
  ・B・C材(曲がり材、短小材など)の利用体制の整備
  ・県産材製品の販売先の拡大
 ③ぎふの木で家づくりプロジェクト
  ・県産材住宅の建設促進
  ・県産材トレサビリティの定着と販売促進
  ・県民に対する「木の良さ」等の普及啓発活動

  平成20年度の新たな取組みについて
 ①製材製品の規格化と品質基準の作成について

こうした議題について説明や議論がありました。
 今
回来年度杉の梁、桁の規格化と品質表示についてかなり議論が行なわれました。私は漸くここまで来たなというのが正直な感想です。
  昨年杉の梁桁の普及のためにぎふ証明材普及協議会を立ち上げ、その役員(会長)になり、そして岐阜の木で家作り支援事業として」「お施主に20万円補助」という制度のスタート、産地証明を出す「トレサビリティ」こういった制度がスタートしました。本当に良くここまでできたなと思います。県産材流通課の方とよく話すのですが、5年計画の今年は初年度。まだ4年あります。
 今後もこうした事業がキメ細かに行なわれることを願っています。

 私は県産材が普及すれば「地産地消」が進むでしょうが、消費者、家を建てたい人は県産材でどうしても建てたいという選択肢はかなり下位の順位だと思います。
 
 この議論はいろいろ多岐にわたりますが、是非みなさんご意見も聞かせてください。

 今日は大垣のI様の上棟がありました。日柄はよかったのですが天気は雪模様になり、厳しい天候でしたが母屋までは上がりました。現場の大工や鳶の人もがんばりました。「どうだった?」と聞くと「足ががちがちになったけど、ここまでよくやったと思う」大工は誇らしげに話していました。
 
 家族も全員が集合。奥様のお父さんもお祝いの酒を持参され、嬉しそうに自分のことも話して見えました。やはり家族の「嬉しいこと」は家族が一番嬉しそうです。私たちスタッフや現場のものもそうした姿や笑顔を見ることで「よし!がんばって建てるぞ」共通の思いになります。たぶん私たちは「幸せな」仕事をさせてもらっていると思います。
 
 この写真は巣南のSさん夫妻もお祝いに駆けつけ?無理に御願いして写真を取らせていただきました。I様、S様は「ひだまりで建てる」のブロガーとして活躍?中で、は初対面でしたがお互いにその辺を意識?されて劇的な?出会いでした。私も目出度い日にうってつけのショットだと思います.ひだまりほーむも「人の縁」が広がっている証拠だなと思いました。

 3時過ぎから上棟式。大塚棟梁の「うまい」祝詞が参加者の心を動かし、寒い中でも無事に上棟で来た感謝や喜び、そして立派に完成させる決意もスタッフ全員満ちていました。

 I様の心のこもった謝辞、そのときそっとご主人のそばに立たれた奥さんの動き、「エイ、エイ、オー」と大きな声で唱和されたご実家のお父さん。どのシーンも寒い中、いつまでも私の気持ちを暖かくしています。


 今日は午前中長良川ウッドで年度計画等事業と売上、販売の計画についての会議。なかなか厳しいものがあり今年はいっそうの頑張りが要求されている。木材や製材業と言った製造業は販売が受注次第ということで生産量がコントロールしにくい。
その分状況判断がむつかしい。
 いずれにしても国産材、県産材という大きな「設立時の使命」があり、県や流域の関係者と共同できるところは様々な宣伝活動や消費者、工務店に向けての認知活動をやっていく必要がある。だがどこまで行っても自社での頑張りが必要です。

 昨年末に総務の仕事を引き継いだ下牧さん。明るく頼りになるスタッフです。地元に住む方でこれから事務所の中心になってくれると思います。笑顔が素敵な娘さんです。みなさん!ぜひ長良川ウッドに顔を出してください。元気のオーラをもらえますよ。

 昨日は来場者が多く大変だったので、今日は岐阜事務所。スタッフと一緒に昨日の大島さんの結婚式の「感動話」
デジカメプリントを見ながら話が盛り上がる!? 「感動の方程式」と言うのがあるがまさにその通りになった。
 
 普段仕事が中心のスタッフの会話もこうした「幸せ」になれる姿を見たり、式の様子を聞いてそれなりに感じ入るところがあると思う。人としての幅が若いスタッフにも身に付いていくと思う。

 女性が仕事を続けて行くのは大変なことだが、私もそのことを式の最中に向こうの来賓(仕事の上司)にはなした。「今はそういう共稼ぎの人が増えたから」と言っていた。お互いに厳しい仕事であるが、何とか応援しながらと思っている。

今日はおめでたい日です!嬉しい日です。スタッフの大嶋さんの結婚式です。ひだまりの事務所では今日は6件ほど打合せで、相変わらず忙そうですが、「おめでとうございます」とお互いに嬉しそうです。
 社員の幸せをいつも考えていますが、その中でも「結婚」は最高の「幸せ」です。廻りも幸せになります。
「幸せ」をいただき記念写真を一枚?とりました。  挨拶の内容を考えると少し緊張しますが・・・・・

(素敵なスタッフ登場! 秋田さん)

 今日は長良川ウッドで定例会議、朝9時でも寒いですが、中小企業大学校に研修に行っている田中君を除き全員出席。
相変わらず厳しい売上状況が続きます。地元も含め地域工務店が住宅受注できていないことや、まだまだ国産材を使う意味や差別化、更には環境問題に自社がどう対応とるのか。そんな企業スタンスに立っていない工務店が多いのかもしれない。
 先週からこうした「木材、国産材、県産材」の利用促進、販売拡大といった会議や検討会に参加しているがまだまだ先が見えてこないのが実情である。
 
 今長良川ウッドの事務所にはこの2月から猪俣さんに代わって秋田さんが入社した。各務原出身で「自然、山大好き」人間である。雰囲気は「今風」だが結構ガッツのある、仕事人間でテキパキがいい。大検をとって森林アカデミー出身。ウッドにぴったりの人材なのかもしれない。企画や対認知戦略の中でも活躍を期待しています。

今日は名古屋 納屋橋のガーデンビルでエアパスグループ東海・近畿ブロックの研究会を行いました。弊社がブロック長になっているので施工、設計、営業などお互いに勉強会をやろうということで、今回は施工単価の検討会。施工方法もあわせていろいろな意見や方法が出され、今後の各社の検討とあわせて大いに勉強になります。
 ひだまりからは計4人参加し、往復の車中でも「研究会」の話ばかりです。各社の現場の若いスタッフも多く、課題を抱えらならがんばっているなあと思いました。

 昼食に納屋橋の際の「宮鍵」でうなぎのひつまぶしを食べました。おいしい!久しぶりです。風邪引きのあと体調も戻り「すっきり」といただきました!
 
 四日市の「アート宙」さん、長浜の「内保製材」、安城の「ナルセコーポレイション」など、各社それぞれ変化させながら棟数もやしています。特にアート宙さんは少ないスタッフでも受注も増やしています。外構工事のセンスや建物のデザインは抜群で大いに学ぶ会社です。特に社長の石田さんは一つ年上ですがメリハリと決断力もあり、積水ハウスをやめられて起業された方で、尊敬できる方です。いつも「なるほどそうするのか、そう考えるのか」と教えてもらうことが多いです。

 先回も「75歳まで現役でやりましょう!」とお互いの目標を約束しました。いつまでも若々しい感性がその原動力のようです。

先週の14日から風邪を引き体調も最悪でしたが、今朝からは熱やだるさもとれ「元気な声力」が戻ってきました。この10日ほどの寒さは今冬最高?でしたね、岐阜営業所と行ったり来たりだと郡上の寒さがつらくなります。

 今日は先日土、日に完成見学会をやらせていただいたA様邸の引渡式です。、設計士、設備関係の業者も参加しみんな少しの緊張と、やりきった喜び、終わる寂しさを胸に?セレモ二ーを行ないました。
 記念品、レプリカの鍵、そしてスタッフからの「感謝の言葉」のあと、テープカットを行ないました。
 中に入ってシャンパンで乾杯の後お施主様からお礼の言葉。心優しい、そして気持ちのこもったお話に一同「感動」しました。
 木の家、国産材にこだわった業者選びをされた施主様の言葉は「本当に自分たちの建てる家が認めてもらえるんだ、評価してもらえるんだ」という喜びになります。「お客様の喜んでもらえる顔が見える」私たちの理念は間違っていないんだとつくづく思いました。

 「20年メンテナンス」をスタッフが説明しています。新しいお付き合いが今日スタートします。


(写真は謝辞をのべるスタッフ)

(これからもよろしくおねがいします!)

 今日は「ぎふの木で夢の家づくりセミナー」が岐阜産業会館でありました。「住まいのぎふ総合展」も同時にあり、長良川ウッドも出展しています。地域工務店、設備、屋根など銀行関係もあり64社の参加でした。
 午後からのセミナーの最初にコンクールの表彰式があり、今各務原展示場として利用させてもらっているT邸が優秀賞5件の一つに選ばれ知事表彰を受けました。

審査委員長の三澤文子さんから講評がありました。

①内装、枠材、建具材のセンス、クオリティが高い
②一階に設けたスタディルームのコンセプト、建具の格子がいい
③ディスプレーに細心の気配りができている 等々

「ひだまりさん、がんばっていますね。}と個人的にもお褒めてもらいました。しかし他の受賞作品を見て、これからもデザイン性、特に外観の見せ方も研究し高めていかないといけないと思いました。

その後南雄三さんの講演「資産になる家・負債になる家」がありました。環境共生住宅、パッシブソーラ住宅をキーワードに話が展開しました。質の高い家を作ることで資産価値を上げていく。日本の住宅の短命がなぜおきるのか。イタリア、イギリスの住宅政策と国民性。国の政策の違いがここにも現れてくる。

 

今日は「地域の木で住まい作り」実践セミナー」~地域の木材業界・工務店・設計士・は生き残るために今何をすべきか~
ひだまりスタッフと参加しました。
 午前中は全建連会長の高木宏之さんの後援で
①建築基準法の改正に伴う確認検査、構造計算について
②確認検査 4号特例の廃止
③住宅瑕疵担保法の改正と保険法人、保険、供託の義務化スタート
④200年住宅ビジョン、省エネ住宅に優遇税制
 工務店は今後5年間に1/2 から1/3になる。残った工務店で家を守る。
 木造戸建住宅は減少、工務店技能者も減少(これ以上耐えられない)

 こんな内容を中心に話された。自身も工務店経営の社長(4代目)らしいが、こういう時代に工務店をサポートしていく組織として「組織改革」をしていくといわれた。確かに木造住宅の多くは年間10棟未満の地域工務店が建ててきた。しかし今の時代「ハウスメーカー」が工場製品化した部材で簡単に建てる。工務店は生き残りをかけて差別化しないと残れない。

 午後からは㈱プラス経営 森優貴 さんが「売れる木の家・売れる会社作り」と題して後援された。ひだまりほーむはこの森さんの「木の家造り」のコンセプト、経営理念や経営戦略等もアドバイスをいただいている。
  
 かなり工務店にとっては厳しい、今まで「産直住宅」「どっしり住宅」など実績を持っているが最近の受注が少ない、悩んでいるそんな会社には耳の痛い話だったと思う。もっと質問の時間にも「反論」があるかと思ったが でない!おとなしすぎる。

 森さんには後援終了後、少しだがモデルハウスも見ていただき、コンサルの立場から。各社と比較しながら批判やらアドバイスをいただいた。ありがとうございました。

 夕食は「わかみや八祥」でご一緒する。そこでも経営や戦略的なアドバイスをいいただきながら、ついでに?酒肴もいただく。
「おいしいね」と褒めてもらう。気持ちがいいものです。
 ごくろうさまでした。無事つけましたか?東京に!

2月16,17日の行われる完成見学会 ((可児のA邸)がいよいよ行われます。スタッフも朝から細かいところの清掃や花、小物、家具などを設え、迫力ある「おしゃれ感」を演出します。
 その後ロープレ、細部に渡っての打ち合わせなど準備することはあります。写真はそのときのものです。大きなマスクをして竹中もカムバックしました。

 さあ!!来場のお客様に「感動」してもらうぞ!!

(写真は郡上県事務所で行なわれた木材利用部会)

今日午後から郡上木材利用部会に出席。先日来、森林組合、県郡上農林事務所のスタッフと準備を進めてきた会議です。
 「郡上の木材をどうしたら利用してもらえるか」マーケティングを中心に検討する会議です。

それぞれの立場から専門的な意見を出してもらったり、森林アカデミーの富田さんからは「木材乾燥」について話してもらいました。様々な議論と意見のなかで整理されるのはこれから郡上の中、外で関係者が具体的にどのように行動し、自社で取り組んでいくか。共同していくのは何か。具体的にしていくことだと思います。
 
私も長良川ウッドの様子、ひだまりほーむの事業内容を話しました。しかし危機感を持ってやっている弊社とずいぶんと「表現方法」が違うなあとしみじみ思いました。
 しかし弊社の理念からしてもこうして郡上の林業、、地場産業である建築業を何とかしたいと考えている人がいる以上、「理念を共有できる」スタッフとこうした方とこれからも努力したいと考えています。

今日は夜7時から建設会館で匠の会。仕事を終えてからの会議ですから大変ですが、みんな真剣です。今日のテーマは「品質」 。各現場での問題点を出す中でカイゼンすべき内容を話し合い、具体的に取り組んでいくものです。
 会議の冒頭の挨拶の中で少しひだまりほーむの組織変更、スタッフの採用、そして今期、来期の受注、完工頭数の話をしました。お蔭様でひだまりほーむの認知、理念、デザイン、そして技術的評価,少しづつですが認知とが進んできました。これも匠の会のこうした勉強会によるスキルアップも大きな要素になっています。
 3月は半年間の成果、到達点の発表会をやります。「ものづくり」にかかわる進歩、努力は少しづつかもしれませんが、変化はスピードをもってやります。  期待していてください!!  写真はそれぞれ普段見せたことが無い表情で真剣に議論しています。

(木工事のスタッフ 大工、建具、プレカット、レッカー)

(設備、外壁、左官、電気などのスタッフ)

(基礎、設備工事のスタッフ9

 

(写真は相伴できてごきげんのスタッフと)

今日は本社で打ちあわせ後、ひだまり岐阜で県産材関係会議の準備。普段まじめ?にやっていないからその付けがくる。
突然の訪問だがいつもブログで活躍している井上さんが来社。いつも「すごい!うまい!」と評判のINOUEブランドのチョコとチーズケーキを持参される。担当の竹中には直径15センチもあろうと言う?ハート型の特製チョコ。残念にも今日はご本人(竹中)はインフルエンザでダウン。しかし幸せ者である。!!!(独身だからと言う陰の声もあるが・・・) 39度の熱にうなされながら御礼のメールを打っている哀れで?幸せ者の竹中の姿が目に浮かぶ。
 きのうのM様といいお客様とこうしたお付き合いができるのは「ひだまり的」なのかもしれない。
しばらく「食の安全」や文化について話が弾む。イベントの中でも是非「ケーキ作り」の講師にと無理な御願いもした。夢はどんどん広がっていく。


(写真は柳生宗矩役の 太田さんと)

 先日雪の中、名古屋の中京大学文化市民会館で劇団わらび座の「ミュージカル 天草四郎」を夫婦で観に行った。久しぶりの舞台。最前列に席を取り、表情やしぐさもはっきりとみえる。
 「天草四郎の乱」は知ってはいたが今回は16歳の少年が「女」だったと言う作家の「妄想」がテーマのロマンチックな舞台だった。
 
開演パンフレットより
---「天草四郎」-その名に、なぜ私たちは言い知れぬロマンを感じてしまうのでしょうか。愛。信仰。迫害。蜂起。殉教。そんな言葉が並ぶだけで胸は昂ぶり、そしてその悲劇を背負う主人公が弱冠十六歳の少年であることに、いっそう心を揺さぶられてしまうのです。・・・・なぜ彼(彼女9は「四郎」として生きねばならなかったのか?人々は彼にどんな夢を託し、四郎自身はその未来に何を見たのか・・・・四郎をめぐる人々の明るく壮大な純愛絵巻として描くことができれば・・・・

 面白かった。感動しました!四郎役の碓井涼子の演技、歌声、顔がいい!

終了後懐かしい太田貢さん、笹岡さん、黒田ふみさん、渡辺徹さん・・・懐かしい方と握手をしました。皆さんお元気でした。
またパワーをもらいました。まだまだがんばれそうです。舞台を見て心を動かし、感動し、涙することができたから・・・・

T様邸地鎮祭 



 今日は朝早くからT様邸の地鎮祭。区画整理地内で数年もすれば立派な住宅が立ち並ぶ界隈。金華山がすぐ目の前に見える。 いろいろハウスメーカーを見られた後ひだまりの岐阜モデルに7月末来場された。契約、地鎮祭までは短期間だったが、「子供が健やかに育つ」ようにと願って弊社で決められた。  ひだまりほーむに決められるお客様は、私たちとこうした「ご縁」で結ばれていくが、家族の幸せを願う気持ちの優しい、人を愛する気持ちをはっきりと体全体で表現できる方が多い。幸せの「オーラ」を周りの私たちにまで感じさせてくれる。  「お上手」を言っているわけではないが、夫婦の仲もすこぶるいい。

 着工式で集まった協力業者もこうした御家族の様子を傍で感じながら、仕事にかかる「決意」をする。
お祝いの花束を贈られた奥さんの笑顔が本当に嬉しそうでした。  おめでとうございます!



これも8日の話・・・・ 豊橋に住むリチャード・ちか夫妻が来宅。かわいい2歳の女の子、虹(にじ)ちゃんと一緒に。昨年から相談があり今日は2回目。八幡町で民家を畑、田んぼとともに買って定住することになった。住宅のリフォーム、農業のこと、郡上に暮らすこと。様々の相談。夜遅くまで話し合う。  ご主人はカナダ人。むこうでは古い家を買って何年もかかって自分でリフォームするのがステイタスだと言うこと。日本の「若いもの」とはてんで(郡上弁で非常にと言う意味)違う。たくましい。3月まで豊橋で英語の先生(中学)。それをやめて「農業・自然に暮らす}をコンセプトに若い家族が郡上暮らしを始める。二人は新潟の中越地震のボランティアで知り合って結婚。  奥さんも焼き菓子を作っている。いろいろな夢を語りながら二人で楽しそう。私たちもそれを聞いていて若かりし頃を思い出す。ふたりは「キーマ農縁」と言うイメージネームもすでに用意し、スタートを切る。私たち家族も応援したいし、是非ブログにも登場してもらおうと思っている。  ちなみの奥さんは娘の「桃」の友人。「ふたりはライフスタイルがよく似ていますよ」といっていた。私たちが忘れている「質素・自然の共生」そんなキーワードを持ったご夫妻です。


 先日8日午前中の着工式を終えて八幡町で「郡上市経済懇話会」に出席。トーメー産業、甲山製作所、小栗木工、明宝スキー場など12社の社長や責任者が雇用、各社の理念、事業内容などを自己紹介。それぞれ情報収集ということや、なるほどと思ったり、参考になることも多かった。 
 しかし市長や観光課長などの説明はどうかな?と首をかしげることが多い。「こんなことで郡上の現状を変えることなんてできない。言い訳だけじゃないか。」そう思うのは私だけではない。今日の話を「どうこれから具体的にする」姿勢など感じられない。
 交付金も減り債務の公債比率も全国で15番目に悪いと言う財政状況の中で、やるべきことはすでに見えているはず。そうした危機管理も、やる気すらも見えてこない。厳しいかもしれないがこれが現実かもしれない。

 ひだまりほーむや長良川ウッドはどうしたらいいのか。理念を下に具体的に、スピードをもっていくしかない。県産材、郡上のものづくりの職人たち、「地域主義」、環境、郡上の木を付加価値をつけて販売していく。そうしたコンセプトをより鮮明にして事業を展開する。それが私たちにできること。それしかないのか・・・・・



先日8日は笠松町でM様邸地鎮祭が冬寒の朝の冷気の中でおこなわれた。ご実家の道を挟んだ日当たりのいい敷地で、周りもゆったりとした雰囲気のところです。ご両親やおばあさんも出席され「ハレ」の日にふさわしい、御家族の喜びが伝わってくる地鎮祭でした。すぐそばには地元の津島神社があ利、本人が「田舎」と言って見えましたがのんびりした景色です。

 おばあさんは83歳。元気で腰も耳もしゃんとした(失礼!)方でなくなったおじいさんのこと。分家だが「仏様」の守はしたこと、昔はこのあたりも砂利や砂を船で運んで商売したことなど話してくれました。

 最近は「核家族」がおおく「年寄り」の出番が少なくなっていますが、M様のおばあさんのように孫のことがいつまでも心配で、隣に住んでくれることが無上の喜びなんですね。

 その後ひだまりほーむぎふ事務所で上棟式。今回から奥様に花束の贈呈、そして上棟式に棟札と一緒に上げる「メッセージボード」を進呈しました。ご家族でそれぞれが記念になるので決意や気持ちを是非書いてください。

おめでとうございます!!

心経塾

今日は心経塾に来ています。月に一回お世話になっているMBA(会計事務所)の主催です。経営コンサルタントの澤芳美先生を講師に御願いし「経営者」の勉強をする会です。経営者として学ぶべきことは非常に多いが、なかなか定期的に勉強すると言うことは難しい。
 この「心経塾」はまず第一に「ストレス」や「日常の仕事の悩み」にがちがちになった「頭脳と心」をリラックスさせ、こんな考え方もあるのかと驚きで「進化」させる。
 そして「複眼思考」「プラス思考」を学び実践していく。今の「トレンド」から時代の流れをつかむ目を養う。
 私自身10年近く毎月の「心経塾」に出席しています。用事で出れないとき、落ち込んだとき澤先生からわざわざ励ましのはがきをもらいます。メンバーの鋭い考え、経営に対する姿勢、学ぶ内容は多岐に渡り、特に30代の若い方の意見にはいつも「そうか!!こんな風に考えればいいのか」と教えてもらうことも多いです。

 いつも前向きに いつも柔軟に いつも鋭く  私が「心がけて」経営者の「モデル」に近づこうと悪戦苦闘している?そんなエネルギーの源は案外と{経営塾」かもしれません。


 今日は午後から中津川市 F様邸上棟式のために早目に向かう。久しぶりで落合のほうまで行ってみる。以前は木曽桧の買い付けのために、南木曽、上松と良くこの道路は通った。時代はずいぶん変わった。栗きんとんで有名な「川上屋」によって週末のお客様の茶菓子を買う。
 
 F様の建て方は順調で大屋根の野地板まで上がる。ご家族も喜んで「早いですね」と感心しきり。周りも自然豊かで落ち着いたところ。奥様の実家もすぐ筋向いで仲良く暮らせる家族の姿が眼に浮かぶ。
 
 大工も手馴れたもので綺麗に仕上がっていく。
 全員がそろったところで上棟式を始める。いつもどうりのことであるがF様の思いが伝わり結構みんな緊張している。高見棟梁の祝詞奏上の後「槌打ちの儀」。  参加者全員が棟梁の掛やを打つ音にあわせて(実際は少しずれたが?・・・)「えい、えい、おー」  玉串奉棒のころには「無事に建て方を終わらせてもらいました。ありがとうございました!」と心のそこから感謝!感謝!

 お施主様の挨拶も「やっとここまで来ました。やっと実感できました。これから宜しくお願いします」というご挨拶は、現場スタッフ、営業、そして現場管理者にとって身が引き締まり「やるぞ!」という気持ちになります。

 上棟式はやはりそれぞれの立場で感謝と決意の場です。お客様の「ひだまりの家に住みたい」建てていただく感謝の気持ちがこうした感動の「上棟式」になるとおもう。

 F様ご夫妻、そして御両親様  おめでとうございます!これから宜しくお願いします


(写真は資料のプロジェクター)

今日は午後から「ご近所」のトステムさんの研修(サンピアぎふ)に営業部長の石橋と出席しました。「ビルダー経営ソリューションセミナー 設計編、営業編」とそれぞれ70分ずつの講義でした。エアパス協会でも同様の講座は何回も受けていますが、ハウスメーカーのノウハウも織り込んだ今回のセミナーは自社のベンチマークを確認する意味でも以上に有意義なものでした。無理なお願いをして是非社員にも聞かせてやりたいと支店長にもお願いしました。
 やはり自社の規模からすると、トステムさんは各サッシ販売業者さんの工務店支援をこういう形でやっているわけですが、なかなか難しいところがあります。
 ショールーム展開のトステム、そんな設備メーカーのショールームが東鵜(ひだまりほーむのご近所)に増えています。お客様の利便性を考えれば本当にありがたい話です。
 今日はお世話になっている「郡上トーヨー」さんの田中さんと夕食をご一緒しました。二人とも郡上へ戻って四方山話。郡上の「業者」談義に話は尽きません。

研修


(写真はセミナー講師 三上さんと)

今日は来年度卒業の新卒採用の「採用キックオフ」の研修です。
ひだまりほーむでは今期から「新卒採用」のためにコンサル会社 ワイキューブとタイアップすることにしました。
自社だけではなかなか「新卒採用」というとハードルは高く、今後どうしても採用ということを全社上げて取り組む必要が出てきました。今日はその「キックオフ」の日なのです。

 スタッフ全員がふれあい会館に集合。約2時間半に渡ってセミナーを開きました。
目的は
①全社上げて採用に取り組むこと、その思いを共有すること
②自社の現状,方向性を理解し、社員全員が会社のことを考えるきっかけにすること

 それぞれワークショップでは個人個人が持っている情報を出し合い、いかに早く、正確に事態を解決する。そんなストーリーを「ある営業マンがいかに早く相手のところへいけるか」といった行動に置き換えて考えさせるようにしています。
 また「ひだまりほーむの自慢」をみんなで出し合う。そんなワークショップにも取り組みました。社長の話もひだまりほーむの現状、そして社長の野望は?・・そんな話をしました。

 学生にひだまりほーむの思いを語ることが大事。そんなことを教えられました。
いずれにしてもリクルートは始まりました。2月1日からマイナビにひだまりほーむは掲載されています。本当に理念に共感し、熱い思いの学生が来ないかいまからたのしみです。

今日は家内が看病疲れか少し風邪気味。営業所での営業フォローはあきらめ、少し家のことをする。
聖護院カブを雪の下から掘りだすが大きいのは10㎝にもなっている。前にもご紹介した千枚漬けを作る、台所に立っていると
母(通称はNOBUさん)が来て、「包丁を研いで欲しい」「カレーライスを作って欲しい。ジャガイモは切ったから」結構気を使いながら?注文を出す。
 
 午後1時から昨夜わらび座の岡崎さんから電話があったということでBS2で「わらび座ミュージカル 小野小町」を観る。こんな時間にテレビの前に座るのめったにない。わらび座は秋田県田沢湖町にある民族歌舞団で白鳥町でも17年前から10年間で7回ぐらい公演を行っている。それが縁で私たち家族も秋田に何回もお邪魔することになった。温泉の建物の桧の柱などは鷲見製材で納材している。
 
 主役の小野小町は椿 千代さん。1ヶ月前の中日新聞の文化面にかなり大きく取上げられていたが、ママさん女優の「生きがいと舞台に対する思い」といった内容でまとめてあった。いつの間にか力を持った舞台女優になられた。

 出演される俳優も若返り、知っている方は数人。NHKもしっかりと「創始者の原 太郎」の理念も紹介していた。秋田に根ざした、地域主義を理念にしている。70年代から数多くの劇団が生まれ85年ぐらいまで活躍していたが、現在全国で残っているのは東京でも少ない。経営は厳しい。しかしわらび座は残っている。理念とその時々で形態や方向を少しずつ変えてきたから現在があると思う。雪深い田沢湖で文化を守る、ひだまりほーむもそうなりたいと常々思っている。



 (写真は製材部 畑中【左】と岡本棟梁、現場で談笑中?)

 今日は終日岐阜営業所で営業スタッフのフォロー。合間にぎふ証明材普及協議会の役員会準備。スタッフは打ち合わせもあり大忙しである。新規来場のお客様もあり昼食もそこそこにお話をしている。私も最後の「詰め」の段階の方だったり、2世代の親世代とお話をさせていただいたりしている。

 打合せのお客様は別としてお見えになる方は昨年から増えている。これも現場で建築中の建物を多く見る機会、新聞広告や雑誌と言った「認知」の機会が増えたからだと思う。
 
一方で建築業界、住宅不況が確実に起こっている。着工件数の減少は相当のもので40年来最低の減少率などと報じられている。地域の建築業者や関連業者の仕事は現実に少なくなっている。果たしてこのままでいいのだろうか。
 
 私は週末に来場されるお客様とお話させていただく。考えてみれば直接「消費者」と向き合っている。気持ちも伝わる。こちらの構えも伝わる。こうした動きを「地域工務店」の多くはしていない。見せていない。こうしたところが「他社との差別化」だと思う。
 それから現場スタッフも「匠の会」や郡上の製材スタッフ、長良川ウッドのスタッフのそれぞれが施主やお客様に直接顔を見せて動いている。働いている。そして誇りを持って「お客様の家」を作っている。
 
ひだまりほーむのお客様、ファンが増えているのはこうしたことが」大きな力になっていると思う。



参加者全員で「がんばるぞ!エイ エイ オー

 先日(1月30日)美濃市 U様邸の上棟式をおこないました。鷲見鋼介のブログでも詳しく登場しています。
施主のご両親や実家のお母さんも参加され、感動的な上棟式になりました。ご近所の方も散餅(餅撒き)に大勢参加され
建前が無事の終った感謝のセレモニーになりました。
 U様の奥様も「嬉しい!びっくりしました。自分たちの名前を書いた棟札があんな高いところにあると、私たちを見守ってくれるような気がする」  そしてU様からも丁寧なお礼の言葉もいただきました。

 餅撒きをやられる方は最近では珍しいですが、それにしても本当に立派でおいしそうなお餅でした。私も立場上皆さんを見ているだけと思いましたが、本能?と言うものは恐ろしいもので何しろ「郡上人」ですので、大の「せんごう」(郡上では餅撒きのこと」好き。目の前に落ちてきた餅に一つ手を出したら皆さんと一緒に手を広げてもちを拾っていました!?  申し訳ありません!

 聞こえて会話  「おばあさん! 骨粗しょう症っていっていたのに!足はいいの!? 」「これは別!」  見事なフットワークで10個以上をゲットしていました。   いいですね! げんきです!


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