今年からはじめた杉の葉枯資材が今急ピッチで製材されている。化粧材の梁や桁、そして建具、造作、カウンター材を
挽いている。さすがに挽き肌はいい。そして葉枯らししたぶんだけ軽い。これは製材のレベルではトップレベルだと思う。
今住宅も「安心して住む」のが難しくなっている。昨日のニュースでは建材メーカー大手の「ニチアス」が住宅の軒裏などに使われる耐火材(01年以降の製造)の性能試験に試験体に水を含ませたりして偽装をしていたという。全国で10万件、基準を満たしていない4万件の大半が旭化成ホームズの「へーベルハウス」とされている。こんなことが許されるのかとまず思うが安心して住める住宅作りはこうした「顔が見えない」材料、検査を通れば、基準を満たせばと思うのは早計でまったくゼロ>ではない。ハウスメーカーは工場生産だからこの「呪縛」から逃れることはできない。
自社が管理し手をかけて製造できる。これが製材の面白み、喜びでもある。そして「安心して」住める住宅に一番近道な方法なのかもしれない。


今日はエアパスクループ秋の定例会二日目。
