岐阜の木造住宅(木の家)の新築住宅、注文住宅を手がける工務店【ひだまりほーむ】

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「ひだまりのつぶやき」
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2007年9月

   (写真は会場内で説明中の営業スタッフ)
 9月22,23日各務ヶ原市信長町で完成見学会を行ないました。両日とも暑い中多くの皆さんに来場いただきました。本当にありがとうございました。特に初日は34度ぐらいまで外は猛暑でした。しかし中にいる方の多くが「二階が涼しいね」「風がよく通るね」 そんな感想を言って見えました。
 見学会の良さはまさに「百聞は一見に如かず」 間取り、大工や左官、建具屋の技術や目利き。そしてしつらえや作り手の感性。 ご覧いただくところはいくらでもあります。

  (写真はリビングから和室を見る)

約35坪の延べ床面積ですが本当に広く感じます。「広がり間取り」「夏涼しく冬暖かいエアパスの家」だからこうしたデザインが可能になります.特に写真のように食の間から和室、そしてリビングへの広がりは無理なくほっとできる、広々した間取りはこの「K邸」ならではのものです。


(写真は入札会場にて 参加者が少ないのが悩み?)
今日は長良川ウッド(協)の仕事(理事長をやっています)。
郡上木材センターの記念市があり午後から入札がありました。
原木の「買い付け」はそれぞれ「はい積み」された番号順に入札していきます。
長良川ウッドは杉の梁、桁を製材し販売していますが「郡上発すぐだすネット」ということで10棟分乾燥材を用意しながら、プレカットで加工もやっています。
郡上で伐採された原木を利用する。なるべく近いところで流通させる。一番大事なことではないでしょうか。
しかし現実には消費する市場、工務店の考え、どれをとっても「これから」というのが実情です。
せめてひだまりほーむだけでも「地元の材を使った住宅をつくろう」 いつもそう考え、前向きに、そして地域のブランドとして確立しようとしています。しかしこの暑さでは・・・・土場に居ても汗だくになります。
 
 今日はここの事務員さんに褒めていただきました。残念ながら年は若くない!?方ですが本当に心から褒めてもらいました.  「ブログを見てくださいということで見たんですがびっくりしました。よく出来ているし皆さんが書いているんですね。もう三回見ました!!」  嬉しいですね! やっぱり「見てね」声をかけることも大切なんです。そこから話の「接ぎ穂」ができ、弾むんです。今日は身をもって体験しました.。  がんばろうface05


(写真は郡上木材市場先回市の杉良材として1,2,3番の杉原木 弊社土場)

昨日はひだまりほーむ業者会を行ないました。ほとんどの協力業者の方に参加してもらいました。
内容は  
①25期の全体各部門での総括  
②今期26期の方針  
③ひだまりほーむ匠の会発足
今期は先期の約1.5倍の受注、完工目標にしてがんばっていくことを全員で確認しました。
ひだまり匠の会では技術、品質管理の向上、徹底を図りながら、メンテナンスなどもシステム的に行ないます。きっと顧客の皆さんには喜んでもらえると思います。選ばれた役員さん 宜しくお願いします。

また最後に造作、床材の「目合せ会」を行ないました。
製材、大工、設計そしてスタッフそれぞれ思いや判断、感覚が微妙に違います。
顧客にどのように説明し、判断してもらうか。
自然に成長した千差万別の杉や桧に「問いかける」そんな現場やスタッフの苦労ガあるからこそだと思うが、会では真剣に取り組むみんなの表情や気持ちに感動しました。
 
造作材の原木の「買い付け」を私自身でやっているがこれが難しい。何十年やっているがこれだという答えはない。
写真は一回の市でトップの良材を買っている。目合い、色、節の程度、製材をし、加工してみないと分からない。欠点をどう活かすか。現場では日日検討しているが・・・・・


(写真はいつも丁寧な仕事の松井建具さん) 
 昨日15日は本日おこなった業者会の準備のために市内の協力業者さんに内容説明。松井君にも役員を御願いするため工場へ。忙しい様子の中で町内工務店の様子やら、仕事の内容やら雑談。職人さんと話すときは「ほっとする」感覚になる。やはり物づくりの現場は気持ちをそうさせる。役員は快諾。
 建具屋さんは9月から同じ町内の「平下建具」にも仕事をやってもらう。また新しい「建具」ブランドが出てくる。そしてお互いに競争、切磋琢磨。材料の品質、乾燥にも話が及ぶ。ものづくりには停滞と「横着」は許されない。


(写真は東濃ひのき流通組合 右側 杉山さん)
 
 先日9月12日白川町の東濃ひのき流通センターで「岐阜証明材普及協議会」の役員会を開きました。
 4月にスタートした「ぎふの木で家作り支援事業」は順調にスタートしました。しかし生産する製材業界から見ると
まだ注文に追われている状況ではありません。それどころかこの春から住宅着工は地域でも落ち込んでいます。
 
 国産材が普及、消費されるにはどうしたらいいのか  そんなことを各流域の代表者が集まる会議です。
 私が会長をやっていますが具体的な方針や決定など一つ一つ積み重ねていかなければならないので結構大変です。
 ひだまりほーむのお客様も是非地域の材を使った家で建てたいという方も増えてきました。そういう意味で今年は大切な年です。県産材流通課のスタッフも必死です。われわれ業界も必死にならないといけないなあと思っています。
 ちょうどその日はセンターの売り出し。 組合長の杉山さん(マル七ヒダ川ウッド社長)もこの会の役員さんですが、終わった後
売り出し会場でしばしの談笑?!

(写真は選考中の曽我さん)
昨日9月14日午後2時から本社事務所で絵画コンクール(こんな家に住みたいな  子供さんの夢のある絵を募集)に寄せられた約50点を審査しました。
絵を描かれるプロの曽我さんの評価は本当に「なるほど」と思わせるものばかりでした。
 
私から見ればぐちゃぐちゃでも 「この中に犬が描いてあるでしょ」 (どこに?) 「これは彼女の願望なんですよ」 (えっ!!そんなのどうしてわかるのかな???)  
 金、銀、銅、佳作6点 それぞれ素敵な作品に対するコメントを含めて審査発表は9月25日を予定しています お楽しみに・・・

上棟式


今日はなんと暑い日なのか!! 午前中用事を済ませ午後からは上棟式の準備。
今期から(平成19年9月1日スタート)ひだまりほーむは上棟式そして引き渡し式を行なうと宣言。
スタッフに細かい内容について説明しながら2週間ほど具体的に動けず。
 今日は暑さを理由に事務所で準備を始めました。
大体のことは分かっていても「やり方」はさまざま。O建築の曽祖父が書かれた明治3年の文献も参考(読むに精一杯??)にしたり、他の文献を読んだり。最後は「ひだまり」流にアレンジして取り掛かる。棟札は桧の板。幅は尺板で長さは788mm(縁起を担いで八=末広がり)、周りのスタッフ曰く「大きすぎる} まあ高いところに上げるからと言い訳しながらも「すこしおおきすぎたかな??」 
 ここでめげてはいけない! 手置帆負神、屋船久々能知神、屋船豊受姫神等々各神々に登場願い、火災、地震、風水害更に家内安全を願い揮毫。(下手な字ですが思いだけは熱いものがあります。真剣に書かせていただきました)

 営業スタッフに奥さん、二人の娘さんの名前も聞いて書き込みました。そうすると今まで何回もお会いしたその時々のことが思いだされました。瑞穂市の見学会。熱心に話をされ、もう6時を廻っていましたが終了できず。とうとう8時を過ぎて・・・
いつも元気な姉妹。元気すぎる二人にスタッフもたじたじ。大人に甘えたいんだな  いつもそう思っていました。などと思いに
ふけっていました。営業のがんばり。これも思います.  
 名前を書き込む棟札。これにはそれぞれの思いが入りそう・・・・
 
 そして弊束、これには苦戦しました。御幣の折り方、切り方、飾りつけ。少しアレンジしましたが「かっこいい、おしゃれな」御幣に仕上がりました。水引の紅白と金銀、布の紅白、そして奉書の白、麻の色。「動きと気迫」が伝わります。(・・・かなり自己満足) 祝詞はしっかりと白の型紙に、奉書紙に丁寧の包む。大事です 心くばり・・・。

 台風が来そうですが6日の上棟。天気が心配ですが楽しみです。喜んでもらえる顔を見るのが・
 

    
 写真 上 (棟札と弊束 )  
     下  (結構力が入ります)

                          昨日、今日の二日間週末ですからお客様とは地鎮祭、着工式、岐阜モデルハウス、そして各務原モデルへの来場されるお客様とお会いする機会がぐんと増えます。
営業スタッフが話している脇で挨拶したり、お見送りしたりこれでけっこう?いそがしいです!!??お客様から見れば「全社挙げて取り組んでいるなあ」と思っていただけると思います。
 私から見れば若い御夫婦が「家作り」に一生懸命になっている。おもわず「親世代」として感激したり、余分なことを言うときもあり、若いスタッフに怒られたりしています!
 
今日各務ヶ原モデルへ来場された方は 「こどもが小学校へあがるころには建てたい。いいですね。落ち着きますね、40坪以上はほしいですね」  話はどんどん広がります。「親から土地を譲り受け、再来年には・・・ 」

岐阜モデルへは 「いつもHPやブログを見ていますよ」 というこれも若い御夫婦が見えました。 うれしいですね 初対面なのにどんどん話が弾みます
 遠く?山口県、兵庫県出身のご夫婦 穏やかで優しい人柄です。「木の家っていいですね。肌触りがいいです。」
 
こうしてほめていただくと「作り手」として涙が出るほどうれしい言葉なんです。
 お客様が家作りについて勉強したり、見学されたり、時間をかけて成長(失礼かもしれませんが)します。
私たちはそのお手伝いをしているだけだと思います。


(写真  地鎮祭 A邸  ご両親の嬉しそうで華やいだお顔が印象的でした。またおとうさんから「私たちは何もわからない。信用して任せたんだからよろしく頼むよ」といわれました。身に余る励ましと期待。そしてやさしいお人柄が本当ににじみ出た言葉です。着工式では社員、関係者一丸となって頑張る決意をお誓いしました)

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鷲見 隆夫
鷲見 隆夫

■代表取締役社長

■血液型:O型

■趣味:料理

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