岐阜の木造住宅(木の家)の新築住宅、注文住宅を手がける工務店【ひだまりほーむ】

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「ひだまりのつぶやき」
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2007年8月


先日弊社東土場に建具材、造作(主に枠材)を保管管理し、ゆっくりと乾燥させる倉庫を建設しました。暑い時だったので製材部の職員も大変でしたが、約30坪に(60ケース180㎥)が管理できます。
これで約30棟分。他の倉庫もあわせて材料は熟成され出番を待っています。
乾燥には時間と風が要ります。
お酒を熟成するように時間をかけて乾燥させているのです。

 郡上見学コースにも本社工場見学が入っています。ご来場の折には是非こうした材料の様子も見てやってください。

写真の向こうに見えるのはエアパスで建てていただいた K邸です。
いつも元気な小学生の息子さんが通学に本社の前を通っていきます。

 
今日は愛知県の東郷町から見学に見えました。㈱自然素材生活という会社で 自然素材住宅を展開して見えるかたです。
白鳥町内のY建設の弟さん(この方は神奈川県でコンピュータソフト会社を経営して見える)のご紹介で郡上は初めてという方でした。賃貸住宅、アパートなどを建てられその中に自然素材、特に国産材にこだわって材料を使用したり、珪藻土、薪ストーブ、家具といった暮らしに必要な提案姿勢も弊社とよく似ているなと思いました。杉の持つよさやそれを消費者の立場で考えて見えるところが大変敬服しました。ご自身別の会社を経営して見えますが、きっとこの自然素材生活館は成功すると思います。
 長良杉を使用していただけないかといったことはこれからとしても、話の内容が分かっていただける方でした。長良川ウッドの工場もご案内しました。


明日は第7回のひだまりほーむOBバーベキュー大会。今年から感謝祭にしました。今まで弊社で建てたり、リフォームされた
OBの方に郡上の自然の中で一日楽しんでもらおうと思います。バーベキューや川遊び、スイカ割り、そして木工教室。(これは夏休みの作品にもなる??)宝探し、流しそうめん。製材のスタッフは今日は朝から準備です。
今朝の朝礼でも話しましたが1年に一度お客様と交流し人柄やいろいろな思いに触れておく。そうした人間同士のコミュニケーション、喜んでいただける顔が見える。このことが大事だと思います。今年は天気も猛暑の中ですが、涼しい牛道川と「貴船の
森」 きっと癒されると思います。
 そのなかで今年は大工さんに協力していただき、小机、サイドテーブル、本立て、スリッパたて、スノコなどやく30点の作品をオークションにかけ、浄財として中越地震被害者への義援金として送ります。作品はさすがと思わせるものばかりですが是非高く「競り落として」いただきたいと思います・
いずれにしても80人以上の方が参加していただけるわけですが、ありがたいと思う反面気を引き締めこれだけ多くの方に期待されているんだから期待を裏切らないように、特にメンテナンスや補修工事などスピードを持ってやらなければとと思います。

毎日暑い日が続きます。皆さん元気にやっていますか。夏休みの子供たちの元気な声や姿をあちこちで見ます。
先日8月7,8日と郡山でエアパスグループの「運営会議」がありました。新幹線は家族(どういうわけかお母さんと子供の組み合わせ)連れが多い。小さい赤ちゃんを連れたお母さんは大変です。
 会議は具体的な各社の実績報告や取り組み状況。本当に参考になります。今回は断熱材の製造工場を見学しました。
きれいに整頓され5Sが徹底された大正時代に創業された会社ですが、格式を感じる工場でした。暑い中スチレンフォームの成型をするわけですが本当に現場は暑い。ご苦労様です。

皆さんはじめまして、社長の鷲見です。
遅まきながらひだまりほーむもブログを立ち上げまして、いきなり大勢でアタックしていくこととなりました。
皆さんには是非ともお付き合い願っていろいろなご意見もいただきたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。

まずは私自身の紹介からスタートします。

エアパスグループとの出会いひだまりほーむを始めたのは平成10年で当初は「普通の工務店」のスタイルで、リフォームも含め「なんでも」やる鷲見製材住宅事業部としてスタートしたわけです。平成15年にエアパスグループの野崎進社長(四季工房)と出会いその経営、施工、デザインそして機能的で究極の省エネ住宅「エアパスソーラ」の事業展開を図るようになりました。

90年の歴史 元々祖父の代から製材を中心に80年以上事業を行なってきましたが、戦争という不幸な時代、「商売」が出来ない戦後の時代を乗り越えて「親父たちはよくここまで続けてきたな」とつくづく思います。
 私が小学校のころ(昭和30年代)小学校や公民館といった公共施設も請負い、仕事がないときでも我が家の周りは活気があったような気がします。大工小屋では大勢の大工が鉋やノミを使って刻み、材木が山のようにあり、その傍でよく遊んだものです。出入りしている左官、屋根板金、電気屋といった職人さんが「一杯飲む時」大人に混じって喜んでいました。(お酒を注いだりしてサービス。本当はおこずかいをもらうため!?)
 働く場所、現金収入がない時代には「材木を商う」ことは地域の経済にとって重要な産業でした。「昔木挽きで働かせてもらった」「市っあが自転車で朝人を集めて山へ切り出しにいったものだ(電話もない時代自転車は重要な交通手段、因みに祖父は大島村では一番に乗っていたそうです)」何人もの地域の古老から聞かされました。

「家つくり」の原点オガ粉や鉋屑、木の切れそして腰に挿す棒切れ(チャンバラの必需品)近所の子供の遊び場所。「木」をつかった遊び、そして夏の暑さの中でも冬の大雪の中でも、働き通す職人の姿は今でも物づくり、「家作り」の原点になっています。
まだ小学校へ入る前だったと思いますが、母方の祖父の自転車に乗せてもらい「越佐山」へ杉の苗を植えにつれていってもらった記憶があります。小学校でも下刈りに行って蜂に刺されたとか「山の仕事」を子供が手伝うのは当たり前の時代でした。高校時代は軽トッラク(16歳から軽自動車は運転できた)で「アルバイト」で稼ぎ高校生の割には「羽振り」がよく「段取り・仕事カイショ」はこのころ「勉強」したような気がします。
 私は1950年生まれですが夢や「野望」を持ちひたむきに努力すれば報われる。そんな時代感覚を持つ世代です。ところが今の時代はそんなわけには行きません。いくら「事業」として位置づけ取り組んでも「市場」から見放されたり顧客ニーズがなければ商品も「事業」も売れないし頓挫します。「戦略」を立てる。そして戦術を練る。ひたむきに執念を持って取り組む。満足と感動をお客様に持ってもらう事業。それが私の事業スタイルであり、「家作り」の原点になっています。 (この後続編はあります。乞うご期待!!)

プロフィール

鷲見 隆夫
鷲見 隆夫

■代表取締役社長

■血液型:O型

■趣味:料理

■性格:直球、一途

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