岐阜の木造住宅(木の家)の新築住宅、注文住宅を手がける工務店【ひだまりほーむ】

ひだまりほーむ トップブログコミュニティ ≫ 鷲見 隆夫 「ひだまりのつぶやき」

「ひだまりのつぶやき」
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写真はA邸での引き渡し式で

 

最近施工現場も増え当然着工式、上棟式、引き渡し式といったお客様にとっては一生に一回、まさに結婚式と同じように人生の中で「家を建てる」ということは最大のイベントです。

 ひだまりほーむはこうしたセレモニィーを「感動のセレモニィー」としてお客様にとって思い出になるような「儀式」にしています。特に手作り感やお客様と私たちが本当に心から「家を建てる」ことを通して心が通い合い、「ひだまりに頼んでよかったな!」と思っていただけるように心がけています。

先日も各務原のA邸での引き渡し式では匠の会の会員(大工棟梁始め現場でお世話になった職人たち)も参加する中で下がお施主様からこんなあいさつをいただきました。

「これからはひだまりファミリィとしてひだまリほーむに協力していきたい」

こどもさんからは「いろいろ見学会やモデルを見てきたけどひだまりほーむが一番きれい」

奥様からは「無理かなと思っていたけど、いろいろあってあきらめかけたけど、夢が実現できた。ありがとう!」

こんなあいさつをいただくと物づくりの中でも住宅をやっていてつくづくよかったと思います。匠の会会員も同じように思っていたと思います。

私自身時間的に非常に厳しくなってきたがお施主様に「お礼を言いたい」そんな思いでできるだけ出席します。

 

A邸引き渡し

ひだまりほーむも6月を迎え、営業も設計も非常にハードで緊迫した雰囲気でスタッフも取り組んでいます。その中でも施工現場の品質や施工技術力は長年の蓄積のおかげで素晴らしいい物がありますが、特に社寺建築や伝統工法で建ててきた実績から「大工の技術力」は他社を見ても、格段の違いがあると思います。

 しかしそこに「カイゼンと改良」が行われないとどうしても「慣れ」が現場の内容を落としていきます。そうしないためにも弊社では様々な取り組みをしています。その一つが「大工工事検査」です。現場の木工事最終盤に社長、工事部長が内容をチェックします。

大工、棟梁もかなり緊張していますが2カ月余りの努力や精進を見てもらうわけですから必死の雰囲気です。こうした関係性が現場の施工技術を上げます。現場管理者にとっても見落としや指示ミスがないか細心の注意を払っていますが、別な観点から見ればさらにいいものになります。監督にとっても勉強になると思います。

写真の高見建築は郡上の那留出身で当初からひだまりの仕事をしてくれています。運がいいのか「チルチンびと」には完成現場が2回も載りました。息子を含め3人でやっていますがお客様から「指名」を受けることもあり、弊社の「トップ棟梁」です。研究熱心でいつも造作の改良提案をしてくれますが、今日もクローゼットの杉板壁の釘止め方法について監督ははじめみんなで議論。そしてカイゼン、全員に徹底.。  そうした積み重ねと磨きこみが施工技術を上げていく。それしかないとだれもが思っています。

 

 

御苦労さま


 ≪写真は社内検査を終えた倉地君と≫

 今日は午前中、県の「木づかい部会」の事業報告会と来年度事業案の計画案などをアドバイザーとして出席。各委員の意見や県の報告などを聞いていました。特に県の予算が厳しい中、ぎふ証明材の普及など積極的な施策が求められています。
 
 私は県産材の需要拡大のために20万円の補助金が来年度は壁、床、天井などに県産材の板(おもには山県市美山で製材している)を新築やリフォームで使えばプラス10万円の補助金制度の新設など、継続した施策を評価しました。

 また課題ももらったような気がします。建築主アンケートではこの補助金を知ったのは工務店からというのが一番多い。来年度は工務店自身が消費者である「建築主」に具体的なアピールするような活動が求められます。どうしても県産材を使った住宅作りに取り組む工務店の「まとまり」が必要な気がします。

 夕方からは日だまり岐阜事務所の2月全体会議。その間に来週引き渡しの羽島 T様邸の最終社内検査。
  今回初めて最初から任された現場監督の倉地君。完成初デビュー。施工基準や検査体制の「移行、改定期」という困難ななかでよく頑張ったね。まだまだ「段取りや手配」など勉強しなければいけないところがたくさんあります。しかし引き渡し式にはお客様の喜んでもらえる笑顔が見えます。きっと褒めてももらえます。今までの苦労が吹っ飛んでしまう。そんな「感動」がきっと倉地君の中に生れます。

 御苦労さまでした。
今日は冬に逆戻り。日差しはあるが風が冷たい。
午前中岐阜市旦島のN様の地鎮祭に出席した。3年前から熱心に見学会、セミナー、イベントと数多く参加されひだまりほーむで「いえをたてる!」ことになった。いつも笑顔が素敵な仲のいいご夫婦。我々もしあわせのオーラをたくさんもらっています。

 この地に住まれてかなりたって見えるようですが、周りの景色、環境が気に入って土地を取得。周りも知り合いばかりだそうです。こういう風に「暮らし方」や「環境」が敷地選定に大きく左右されそうです。

 ひだまりも地鎮祭やそのほかのセレモニィが増えてきました。参加するスタッフ、準備するスタッフ、場所等々いろいろカイゼンしながら取り組んでいます。
 「お客様にとって結婚式と同じ。感動してもらおう。心に残してもらおう。一生に一回のことだから」そんな事を基準に変化させています。
 皆さん 期待していてくださいね!
 9日はひだまり匠の会が開かれました。

今回は大工、親方の「上棟式・神事研修?」が会の前にあり結構熱気にあふれていました。また施工基準書の勉強会も行われました。普段やっていることとはいえ「統一的に」作業、施工基準に基づいて間違いなくやりきる。重要な勉強会です。

 匠の会では今回今年度の現場取り決め事項を決めました。約半年にわたって議論した現場のカイゼン、問題解決の手法等をそれぞれ作業で生かしています。
 
 今回の取り決めは現場に入る「決意」のようなもので「躾」に当たるかもしれません。しかしこれはどこかで線を引いて「明日からやるぞ」というものだと思います。今までやっていなかったわけではなく、現場の問題を様々議論する中で「明文化」しておこうというものです。

 わずか8項目ですが会員全員で議論し、取りまとめたものです。その中には

 ①現場敷地内 場内禁煙
 ②作業中のラジオ禁止
 ③現場内及び周辺道路、側溝の清掃をする

  等々 

「こんなことは当たり前」と言われるかもしれないが、ひだまりほーむが多くの方に支持されお客様に信頼、信用され品質を高めていくには現場が第一です。そしてひたむきの磨きこんでいくことだと思います。会員もスタッフも昼間の仕事を終えて駆けつけ、まじめに一生懸命こうした議論やワークショップに取り組んでいる姿には頭が下がります。

 朴訥に、決して饒舌ではないが、人柄がにじみ出た言葉で着工式にのべる「自己紹介」をみんなで練習している。大の大人が他の職人の「自己紹介」に大きな手で拍手をする。疲れも見せずに「にこにこ」しながら・・・・

 《写真  説明会に向けのロープレ中です≫
 
今ひだまりほーむでは来春新卒者向けの「会社説明会」をやっています。先日名古屋で2日間、そして2月9日には岐阜で開催します。本当にフレッシュな学生が多く雰囲気もまじめでひたむきな気持ちが表に出た人たちばかりです。

 考えてみればHPやマイナビのわずかな情報で弊社にわざわざ足を運んでくれるわけですからこちらも真剣に取り組んでいます。会社から見れば「優秀で元気のある明るい人材」を求めていますが、どうしても「社長」の判断が優先しがちです。それを避けるために「リクルートチーム」を作り若いスタッフの「仕事や現場紹介」、そして各部長の会社紹介など総合的に判断できるような「説明会」にしています。

 その中で社長の「ひだまりほーむのビジョン」と題して理念や歴史、事業展開、そして弊社のビジョンを語ることにしています。若い学生の前では思わず力んだり、リップサービスが過ぎたり、ストーリィが崩れたりいつもスタッフがはらはらしているようです。
 
 自分の考えや理念を伝える  これは聞く人の気持ちや条件を考え、説得にならないように理解してもらう。 本当に難しんです。

 しかし出席してくれた学生のアンケートには
 ・森や林業にかける社長の理念に感動した
 ・ひだまりほーむが環境や自然環境のことを守ろうとしている住宅会社ということが分かった。
 ・お客様のことを考えている

 等々説明会ののアンケートだから「間引いた」としてもうれしい限りです。
なんとかそうした思いを知ってくれて一緒に働いて、ビジョンの実現のために頑張ってくれる人に入ってもらいたい。これから本当に「真剣勝負」が始まっていく。

「読み解く」

  今日は久しぶりに郡上。日曜日は製材工場も休んでいるので静かな休日を過ごしている。昨日は孫を二人岐阜から連れてきて、居酒屋で夕食。4歳と2歳だが結構盛り上がる。
 おもちゃ屋で買ってきたミニチュアカーのコースで熱中して遊ぶ姿を見ながら「こういうのを幸せっていうのかな?」などと自問してみる。
 風が強いので凧あげをしたり結構「遊んでもらえる?」 
 
 先日から長谷川慶太郎、浅井隆、榊原英資のビジネス本を集中して読んでいる。今日中に全部と思っているがなかなか??…終わらないが・・

 2月を迎え大企業の「大幅赤字」「大量リストラ」そして「企業倒産」のニュースがますます増えてきた。オバマに世界中が期待し80%近い支持率を得ている。この「世界同時金融恐慌」が今年どんな状態がわれわれの周りで起こるのか。

 「予想がつかない」「3年は景気が良くならない」そんな「当たり前」のような声だけでなく「本当にどうなるのか」誰しもが必死になって知ろうとしている。特に経営者にとって
最重要課題になっている。少しでも早く、そして様々な人に出会い状況を聞いたり、週刊誌、経済誌、業界紙等を読みながら方向を探ろうとしている。
 
 「なるほど」と思うのと同時に「今やっていることが間違っていなかった」というかすかではあるが「確信めいたもの」があるような気がする。

 ≪厳しい情勢の中でも「希望のシナリオ」を提示するのが経営者の使命の一つ≫


孫たちの「元気で楽しそうな」声に励まされながら
今の時代と変化、脅威は何か、どうすれば乗り切れるのか
 必死で読み解こうとしている。


 昨日は1月19日にできなかった美濃加茂 Nt邸の上棟式。
当日できなくても無事終わった「感謝の気持ち」、 「今後もお願いします」
いろいろな意味で後日となったが「キリだから」・・・・・・・

木工事を担当する西部棟梁も今回が初めてだったが事前に練習したのか祝詞もうまく上げた。
 ご家族の都合もあり今日に伸びたがしっかりと断熱材も入り、間取りがイメージできる中で熱心に見ていたお二人の姿が印象的だった。5月の引っ越しになるが「近所に同じ保育園に行っている子もいるんですよ」 新しい団地なので子供の姿が多い。
 まだ柿の木がのっこている畑があり、見晴らしがとてもいいところです。

 お二人とも遠方の方なので「ひだまりほーむという親戚ができたと思ってください」そんな話をした覚えがある。子供さんに接する様子も本当にやさしい雰囲気で、みていてもこちらも顔がニコニコしてくる。

 営業や設計のみなさん  御苦労さま
 現場管理のみなさん   よろしくお願いします

心に残る上棟


 昨日28日 加茂野でY様邸の上棟があった。朝から天気もよく順調に工事は進んだ。営業の鋼介も褒めるわけではないがY様の相談によく応えよくここまで来たなと思う。Y様と屋根仕舞をして作業を終えようとしている職人たちを見上げながら立ち話。

 ≪ひだまりほーむはよくこれだけの材料を使って建てている。「安売り]していると思うくらい(値打ちな値段)安いと思う」
 ここまで来れたのはひだまりのおかげ。いつもひだまりの取り組みには感動し、驚かされた。≫

 上棟には「メッセージボード」を着工式にわたして
「50年100年先の子孫にどんな気持ちで建てたか、家族で喜びや思いをぜひ書いてください。上棟のときに棟札と一緒に上げますから」
そんなことを伝えて渡しておく。上棟の当日、それを持ってきてもらいます。

 Y様は棟札に写真のようなメッセージを書かれました。

 この地の来て5年

 この町に住む人々の

 優しさにふれ

 この地を好きになり

 この地に住みたいと思い

 今この地で この場所で

 我が家を建てられることに

 ”感謝”します

 これまで会った人

 これから出会う人と

 絆をつないでいけますように

 H21 1・27 上棟

奥さまは大工の娘。「子供の頃現場に連れて行ってもらった。よく手伝ったりした。大工になりた勝った。」  見上げながら「今日はうれしくていっぱいいっぱいです!」

 上棟のお祝い会では
「父がいつも建前に一粒の雨でも降ればその家は火事にならないと言っていた。今日は父は来れないけどこの棟上げを見れば満足すると思う。今日途中で少し雨が落ちました!」

 寒さが厳しい夕方だったが郡上まで「余韻が残る」帰路でした。


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鷲見 隆夫
鷲見 隆夫

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■趣味:料理

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