前回書いた「たい焼きとやかん」その後です。
喜び勇んで買ってきたやかんを使おうといざ水を入れてみると、底からシャワーのごとく水が漏れるではありませんか・・・。(ショックです。)
そこで買ったお店に電話をすると奥さんらしき人が電話口にでて、穴があいていたことを伝えます。すると声たからかに笑われて、ご主人に変りました。
そのあっけらかんとした笑い声とさばさばとした小気味よさでなんだかこちらも骨董品とは、そんなものかと楽な気持ちになりました。きっとこのやかんは中に器を入れて花器などに使うつもりだったのでしょう。
ご主人に変り、持ってきてもらえれば別のものと変えてくれるとのことだったので、翌日再度来店しました。
そして、別物をと思いましたか最初ほどインパクトのあるものがなく、ご主人が一枚銅の打ち出しだからと言って薦めてくれた物をいただく事にしました。
それがこれです。
少々形は野暮ったいですが、しばらく付き合ってみることにしました。
がしかし、・・・・
これもたくさん水を入れると少々もれるところがあったのです。しょうがないかとあきらめていたら、母親が近所の自動車修理工場のおじさんに頼んで裂け目を溶接してもらい、さらにおじさんのご好意でピカピカに磨いてくれました。おじさん曰く「きれいにしといたぞ!」・・・・・ウ~それが次の写真です。
なんだか最初に選んだシャープで使い込んだやかんとはかけ離れてしまいましたが、まるで藁しべ長者のようにいろいろな人の手を経て今の形になったので、しばらくは付き合ってみようと決めました。
さて今度はどんな進化を見せるのかな?



なかなかいい色ではないですか。
しぶいです。また、使い勝手を教えてください。
吉田さん暖かい言葉ありがとうございます。
仲良く付き合っていきますよ!