先日、厄年会なるものでお餅をたくさんつきました。その時、お借りしてきた蒸篭と釜を壊してしまい弁償することになりました。
今はホームセンターでは売っていないので、昔ながらの「萩原商店街」へ行くとその類の道具が売っているので覗きに行きました。案の定手に入ったのですが、どのお店の人も個性的な人で少し紹介します。

午後6時には閉店してしまう商店街についたのは午後5時50分、お釜を頼んでおいた菱川金物店で、お店のご主人にお金を払うと話がスタート 「関の刀」から始まり、「広島三木の包丁」「信州鎌」「新潟三条」などなど全国の有名な金物、刃物のうんちくひとしきり、そしてホームセンターの物とはまったく違うことを力説!

僕はまだ2軒隣の美人女将の「後藤荒物店」に行かねばならず、その向いの焼き鳥屋(TVにも取り上げられたお店)で土産を買って帰ろうと思っているのに・・・。何とか20分ほどで切り上げ、次の「美人女将の後藤荒物店」に飛び込み商品を受け取ります。
この女将もこだわりの人で、壊れた蒸篭を持って行き、新品を買おうと思ったら、まだ直るしもったいないから職人に聞いてみると言って、結局新品は売ってくれませんでした。こちらとしてはうれしのですが・・・。そして「菱川荒物店のご主人話が長いから・・。」といいつつ、しっかり中国産と国産のクマデでの製造方法と品質の違いのウンチクを15分ほど・・。
急いで店を出て焼き鳥を買おうと思ったら閉まっていました・・・。

それを見て女将は「ここの焼き鳥美味しいよ!もっと早く来ないと」だって・・・。
焼き鳥は残念けど、それぞれこだわりがあり、大量販売のホームセンタや外国産と違う事に誇りとこだわりを持っているところは何だかひだまりとダブらせて感じました。熱いトークも同じかも。

でも今度行く時は、焼き鳥を先に買ってからお店に行きます。