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磯野充「真実一路」

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2008年4月

建具職人

今日は、学生さんたちに向けて郡上ミニ見学ツアーを行いました。
工事現場を見て、ひだまりの使用している「木材のルーツを辿ろう」というものです。
郡上の山に入り、森の現況を見てもらいました。管理された森と、管理していない森を見比べました。
「こんなにも違うのか」というものでした。

陽の入らない暗い森は、カワイソウな細い木々が密集しています。地面に陽が入らないことで草や低木が生えず、木の根はむき出し、保水・濾過・光合成が弱い森でした。杉や桧も陽が当たるのは頭だけ。
戦後に植えられた人工林は、先祖の人たちが、未来の人たちへ送ったもの。無視されてきたことへの寂しさを感じます。

逆に、管理された明るい森は、木々の間に低木が生命を主張するように生きています。
川の水をきれいにし、土壌を強くし、川下を守っている。そんな力強さを感じます。

その後、地産地消のお店「安食里」で麦とろランチ→鷲見製材→長良川ウッド→「松井建具店」さんのところへ
松井さんはちょうど、現在建築中の上土居のS様邸の玄関ドアを造っていました。

綺麗な青ヒバの建具。
松井さんも本当に「職人」です。
素人目では全く気付かないところに「こだわり」を持ちます。いや、当たり前のようにこだわっているから「職人」なんでしょうね。
木目(板目・柾目)から、強度、使いやすさ、素材をトコトンうるさい(こだわる)ひとです。
松井さんのスゴイところは、「生活から考えた造り」なところ。仕上がりの美しさだけではない使いやすさを追及していただいております。
勉強になるな~。感性が豊かな人でないと出来ないと思います。


今日は、就職活動されている学生さんたちと、「森の見学ツアー」に行きました。
今月19日に開催しました「森の見学ツアー」は、私ひとりだけ留守番役だったので、今回の学生さんたちと行くことに個人的にも楽しんでしまいました。

スゴイ雨!
それはさて置き・・
やはり山の中に入るとなんだか神秘的な気持ちになりますね。
目を閉じて、雨の音・風の音・鳥の声・草の音に耳を傾け・・・

一見、豊かな森に見えるが、実は荒廃化が進んでいる現実。
学生さんたちはどのように感じたのでしょうか?

行きの車中で「今の問題」を説明しました。
「今、日本の森は荒れている」輸入木材が使われ、日本の木が使われない。たくさんのエネルギーを使って外国から木を運ぶ。日本の木材の需要が減る。森を管理する林業家が減る。後継者も減る。戦後に植えられた人工林が使われない。森が管理されず、間伐・下草刈り・枝打ちが出来ない。良い木材が作れない。砂漠化した森に雨が降り、山で濾過されない水が川下へ流れる。川・海が汚れる。二酸化炭素を吸いにくくなる。
「山にお金が下りない」・・・・・負のサイクル

昔は成り立っていたのに!
文章を書いていたら、やりきれない気持ちに、つい興奮してしまいました。icon10


本日は、第10回「森の見学ツアー」を開催しました。
今日の朝一番の様子です。

ご参加いただける皆さん、気をつけて行ってらっしゃい。icon17
私は留守番しています。icon11

この森の見学ツアーは、
日本の森の荒廃化という現状を見ていただきながら、森への感謝や偉大さを感じていただくイベントです。
また、もっと森を管理して元気な森にしていくことの大切さをお伝えすることもあります。

普段、まず見られないであろう木の伐採や、伐採された木がどのように家の柱や梁になっていくのかをご見学いただきます。
私たちひだまりほーむが良い家を建てる上でどのような理念で家を造っているのかをお伝えしたいとの思いです。

これから、ほかのスタッフのブログでもご報告をさせていただきますが、ご参加いただけた皆さんも積極的にブログアップをよろしくお願いします。(コメントの書き込みも)face06


本日4月19日(土)は
各務原モデルハウスが臨時休業となります。


本日は、第10回「森の見学ツアー」のイベントを開催しております。
このイベントにつきましては、スタッフのブログにてご報告させていただきますので、今回のツアーにご参加いただけなかったお客様も、楽しみにしていてください。


犬山市S様邸へ

先日、ようやく犬山市で建築中のS様邸の現場へ行きました。
床下地・柱・カウンター等々
うらやましいくらい綺麗な出来栄えにため息&興奮

建築現場を見ると、だんだん「生活」が見えてきます。
思わず

再現


Good & New

今日は、来年度の新卒採用の第1次選考を行いました。

始めに岐阜モデルハウスで私も学生さんたちも自己紹介をしました。
ただ自己紹介だけではつまらないので、「グッド・アンド・ニュウ」という手法をやってみました。

この「グッド・アンド・ニュウ」とは、
最近、自分が感じた良い事や嬉しかった事を、考えたり声に出したりすることで、気持ちが前向きにポジティブになって良い事を思いついたりする手法です。

なかなか忙しい日々を送っていると、嬉しかったことというのは見過ごされてしまいがちではありますが、この手法で改めて思い返したり、改善を見出せたりすることができます。
皆さんも毎日の生活に仕事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

私が今日あったいい事
今日は岐阜市三田洞で建て替えをされるお住まいの解体工事前のお祓いをした時の話です。
お仕事のご都合でお施主様はお見えになれないとお聞きしておりましたが、ちゃんと来ていただきました。今までお世話になったお住まいに感謝の意を込めていただけたことに、私もうれしく感じました。
朝が気持ち良いと、一日の充実感が違いますね。


先日、各務原モデルハウスにてあるお客様の接客をしました。
そのお客様の知人を連れてご来場いただきました。

「いい家があるから見に行こう」
とのお誘い合わせとのことです。

ひだまりほーむの紹介をしていただき、その知人を連れてきていただく。
最近、そのような「紹介」がチラホラと耳にすることも増えたように感じます。

本当にありがたい話ですが、そんなご紹介をいただく中で、お客様の信頼を損ねるような対応をしてはいけないと思います。
「紹介」は、信頼があっての紹介だと思います。

おいしい「そば屋」でも同じことですね。
「いつもおいしい」の裏には、手を抜かない人がいるんですね。

フッと思ったことを書いてみました。


様子見

昨日は各務原市のM様邸現場を見てきました。

造成工事の最中でした。

造成が終わるといよいよ基礎工事が始まります。
私はこの頃から上棟式を思い浮かべます。
今はまだ形が見えないのですが、私の中で柱と梁は建っています。
楽しみだな~。


会社の説明?

昨日、来年度の新卒採用のための会社説明会を名古屋で行いました。

説明会なのでもちろんひだまりほーむの理念を話したのです。

私が入社したキッカケでもある「地産地消」「地域主義」の理念です。

社長→石橋→磯野→倉地 の順番で話をしました。
私は会社説明というより、営業スタッフとしてどんなことをしているのかということを、緊張しながら話しました。
「視線が刺さる」と思いましたね。凝視っていうんでしょうか?

手のひらに「米」と書いて・・・「人」と書いて飲み込みました。

採用活動は始まったばかり。