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「郡上だより」

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2009年3月

今日は可愛い訪問者がありました!

郡上赴任中のHさんのご家族さん。昨年12月に生まれたふうちゃんの顔見せに郡上工場の事務所に寄ってくださいました。おみやげまでいただいてしまいました!  

まあ!元気に太って重いおもい! お兄ちゃんのこうちゃんも元気で、トラを見にいったりお隣の田んぼの鯉を見たりで、久し振りの訪問がとてもうれしかったですよ。Hさんところも女の子誕生と新築完成とうれしいことばかり続きますね。

上棟が5月になるという話で、まだまだ転勤はありえないと言うご主人は完成しても単身赴任になりそうだと・・・。

でも本当に楽しみにしていらっしゃるのがわかります。

帰り際には、銘木倉庫でカウンター材も見てもらいました。

サクラ・タモ・けやき・トチなどの仕上がった材料を見て、どこかに使ってみたいから・・・でも上棟してから後でも使用場所の実際を見ながら決めても充分だねと、フムフム納得されたようでした。

また遊びにきてくださいねぇ~。

 

 


半襟

 

末っ子の結婚式がせまり、ちょうど寺嶋さんちのブログトップのみたいに並んだ履物。

昨日はその準備に追われておりました。

 

常日頃針を持つことのない私が、この時ばかりは腰を落ち着けてやらなければならないこと。

それは、半襟を襦袢に縫い付けることなのでした。しかも、4人分。

 

WBCを横目で見ながら、慣れない手つきでやっていると、

社長が「 半襟ってのはつけるのにそんなに時間がかかるものなのか?・・・。そういえばこの間見た映画の隠剣鬼の爪でも永瀬正敏が松たか子に半襟を買ってやるところがあったなあ~・・。 」

私 「 うんそうよ、あの場面はい~い場面だよね~。・・・郡上おんなを書いた古川のぶさんもその小説の中で、夫にただ一つ買ってもらったものは半襟だった、って出てくるよ。・・・襦袢はそんなに洗うものじゃないから半襟を付け替えるんよ。昔はもっとさっさとやったのじゃないかと思うよ。確かに胸元の一番見えるところだから、ちゃんとしてないと、ダブダブじゃだめなんよ・・・。母は上手だったけどねぇ~・・・」

 

昔、男から女への愛あるプレゼントとして、半襟は一番手頃だったのかもしれないなぁ。

そんなことを考えながらも、ようやく縫い付けた出来ばえはまあまあうまくいって、

今日はこんなことでも満足して、心が膨らんだ一日になりました。


自慢の



自慢の脚立に上っている社長。

ついこの前ホームセンターへ行ってさっさと買ってきた。
年に数回しかやらない松など植木の剪定や、冬を前にしての雪囲いの時に役に立つとはいえ、「 ねぇ~専門家でもないんだからさぁ~そお凝らなっくってもさぁ~ 」という声をよそに、さっさと購入。
まあがんばってください!
気分転換にはもってこいだから、庭いじりは・・・。


庭といえば、秋に植え込んだチューリップが芽をだしている。
冬越ししたクリスマスローズはきりっとした表情を見せて、白と紫の花をつけている。
ハーブ類のセイジやパセリ、オダマキも冬越ししてくれた。ルピナスはダメだったか?
今年はユキヤナギも楽しみ。
まだ静かにしている植物たち。
・・・・そろそろ出番ですよ!

庭のはなみずきが満開になったころ、
社員のみんなを呼んで、お花見会をやろうかなと思っていま~す。

昨年秋に高鷲の山で葉枯し材をお願いした遠藤木材さんがやってきた。
先の森の見学ツアーで多くの皆さんに見ていただいた現場の主だ。
郡上の山でもようやく仕事が始まったのか、元気な顔を見せてくれました。

とてもハンサムで!茶髪で!若く見える!人です。
さっさと降ろしていくところはさすがのプロ。
工場長の長沼さんと降ろした材木の前で何やら木材談義・・・・。
鷲見製材としても、今年もなんとか葉枯しの木材をお願いし頼りにしているリーダー的存在。しかし葉枯しを取り組むにあたっては、まだまだ困難を伴うことも多く、それだけに若くて進取の気概のある遠藤さんには期待しているのです。

こういう山元の人に助けられながら、ひだまりの木材が確保されていっています。
大切なパートナーです。

暖かい!



あまりのお天気の好さに誘われて、ウッドデッキでお昼をとることにしました。
何でもない昼食ですが外で食べるとおいしいものです!

一昨日には我が家の庭の雪囲いを撤去しました。
2月のうちにとってしまうなんてことは今まで一度もあったことがないと思うのですが、これだけ暖かくなったのにまだ雪囲いがそのままでは、ご近所から笑われてしまいます。
同じことを考えた社長も「 もう昨日とっちゃったよ! 」と言うと「 おお~それはご苦労さん 」とうれしそうでしたが、ついでに選定もやってしまうと。良く動きます。

しかしそれにしても暖かい。やはりこの気候はおかしい!
地球村の高木先生のお話が心をよぎります。
私にできることは何か?・・・。
せめては生ゴミを減らすためにも、花畑に埋めてぼかしあえにしていますが・・・。