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「郡上だより」

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2007年10月

先月ひだまりほーむを支えてくれている、職人さんや納入業者さんの会が発足しました。 役員会の第2回目も開かれてようやく実質的なスタートとなりました。 毎月の工事部会も開催して、業者さん相互の技術の交流やカイゼンをはかれる場になるように、またひだまりほーむの家の更なる高品質化を目指してやっていくことになりました。 大変熱心に会合がおこなわれて、本当に力強い思いをしました。 社長は「ひだまりの宝」だとしみじみ言っておりました。

写真は元気カラーのオレンジ色で作ったひだまり匠の会の封筒。
今から差出に郵便局まで行ってきます。


東海市場の木の写真を撮っていたら、 郡上森林組合の大和町大間見の山の、葉枯し杉材のトラックがはいりました。 運転手は元気な若者!おはようございます!気持ちいいあいさつをかけてくれました。 杉は木口がまん丸で赤みが本当にきれいです。

ちょうど工事の打合せにきた松井建具さんが、事務所にくるなり、
「3本位建具にいいのがあるで、長沼君(工場長)に言っといて」と声をかけていきました。
色もいいと、社長とひと話。


昨日引取した桧がトラックに満載。 木口が白っぽいのが桧、赤白のが杉です。 寸径が40~50cm位ありますが、この桧は階段材・破風に挽くことになります。

木口にはいろいろ数字が書いてあるのですが、まず木の寸径・浜問屋の番号・そして鷲見製材の買番の1192など。
1192は鎌倉幕府ですから覚えやすくて、市場に電話をかけるとまず番号を言ってから話に入ります。

秋が深まってくると、少し気が急くのです。沢山の材を挽いて保管していかなければならないからです。天気を心配しながら、11月はがんばらなければなりません。


月曜日はいろいろといそがしい日です。 朝一番工場の生産指示表や打合せをすませ、高速を飛ばして岐阜営業所の営業会議に出席。 今日はNOVUファームの朝採れ野菜も加わり、おまけに社長手製の社員お昼、おでんと味ごはんも運びこみあせりました。 写真はチェーンソーアートの柴犬。疲れると頭をなでながら話にいきます。癒しになりますねえ~。
かなりたくさんのコロッケ。 じゃがいもの代わりに里いもで作ってみました。形も少し変えてみます。

実はこれも大和道の駅の安食里で売っているのをまねしてみたのですが・・・
中にえごまのタレをいれてみましたが、味はまあまあでしたかね。
この他、おからコロッケもあります。
おからをいつものように味もつけて作って、そのままコロッケにしています。
これは香ばしくてとってもおいしい!私もレパートリーに加えました。

我が家では大家族の頃は30個くらいはいっぺんに作っていましたね。
そのころがちょっとなつかしいな~。


気がつけば

今日は午後ずーっとNHKの短歌の特集番組を見ていて、 いつの間にか眠ってしまっていました。

眼が覚めて、気がつけば、誰が下さったか?キャベツと菊の花が・・・

そこで一首

  気がつけば  ウッドデッキに おかれおり キャベツ3個と菊の枝

ああ~ 影響されやすい性格でしょうか?


お休みの日に

昨日はお休みをいただいて新穂高から上高地に行ってきました。 上高地は今年3回目か・・・何度行ってもいいところです!

写真は朝日をあびて輝く紅葉の錫杖岳。
空の青、紅葉、まだ陽のあたらない山肌とのコントラストが美しく、感動!
朝のきりっとした空気の中で、荘厳な時間をすごしました。

リフレッシュ!元気をもらって、またがんばろうと・・・
でも身体はヘトヘト・・・




これ可愛いでしょう? 今収穫時の赤とうがらしです。 台所の飾りにしながら、一本づ使っていけたらうれしいと思いませんか?

実はこれ、今度11月8日開催予定の、ひだまり「おうちごはんのお料理の先生
斉藤さんの作品。
当日参加の方々にはおみやげにお持ち帰りいただく予定です。
(これをつくるのではありません・・・)
まだ空きが4名程度ありますので、お早めにお申し込みください!待っています!




郡上市八幡町亀尾島の山林。車で約30分も登りに登り、やっと着いたところはやや平らになっており、素晴らしく美しい山林が広がっていました。 私たちが見せてもらった時には既に伐倒が始まっていましたが、倒れている大木の上をつたわってなお上に登ると、遠くからチェンソーの音が聞こえやがて木が倒れるのがみえました。 写真は郡上森林組合の林産管理のお二人です。 いそがしい中お付き合いしていただき、やがて鷲見製材に降りてくる材を見せてくださいました。 頭の上には架線が張られ、素人の私には感心することばかりです。

山の仕事の大変さは並大抵ではないと思うのですが、今若い従事者はどうですか?と聞くと、やや増えてきたよとおしゃっていました。
うちの工事の新人の倉地くんも山の仕事につこうかと考えていたようですが、自然と向き合う仕事だけにその喜びも大きなものがあるのでしょうか。

ともあれ、この材が今は葉枯しを終えて鷲見製材に到着しています。
現在約600本300㎥。
できれば、見学ツアーをやりたかったあと思いましたが、来年に譲ることとします。
必ず、必ず感動します。そして木を植えた人に、木を育ててきた人に、そして危険な作業をものともせず里まで下ろしてくれる人に頭が下がり感謝の気持ちが湧き出てきます。そして、その木を使って家をつくる喜びもきっと湧くことと思います。


工場では葉枯しした長良杉の製材が進んでいます。 そばに近寄ると本当にいい香りがします。 色もバツグンにいいと思います。 赤身がピンクがかって美しいので、やっぱり葉枯しの効果があったのではないかとうれしくなります。 山の仕事は本当に大変で、いっそうの手間ひまをかけて搬出されてきたこの杉たちと、山元の仕事人たちに頭が下がります。 しばらく土場において、その後倉庫の中で長い天然乾燥に入いります。


工場ではそのほか写真のように枠材用・破風用と挽き分けていますが、こちらもとてもきれいで思わず写真を撮ってしまいました。
この材はどなたの家を造っていくのでしょうか。楽しみです!face02


さといも水車

昔 「いもこじ」 というのがありました。 今の若い方にはお解かりになららいと思いますが、桶に里芋と水を入れて板を突き立て、両端をもち前後にそれこそゴジゴジと音をたててイモの皮をむくのです。 サトイモを手剥きでやったら、かゆくてかゆくてやってられないからなんですね。

そして写真。この水車の中にはサトイモが入っています。ガラガラと回って頃合を見計らって取り出すと、見事に真っ白に皮が剥けています。昔からの生活の知恵ですね。


この水車をつくっているおじさんは、この時期になると鷲見製材にやってきて、木を調達していきます。「たのまれてな~」と良く言っています。


スタンバイ



本日週明け。 郡上工場では2台のトラックが16日の上棟に向けてもう先週からスタンバイしています。 長良川ウッドでプレカットされた材料がフィルムで梱包されて満載です。

今日は工事部は朝一番から土台伏せをやっていることでしょう。
その現場に向けて製材部スタッフも出発していきます。


今年6月頃でしたか、ひだまり岐阜モデルの日除けに朝顔を植えたとき、ついでに買ってきたたった一本のヘチマ。 その苗がぐんぐん育ち夏頃には写真のようになっていました。 つい最近、NOVUさんの言いつけで、ヘチマの水をとることになりました。 それは良かったのですが、夜8時ころ大あわてで、大変大変、ヘチマのビンを変えないと溢れてしまう、もったいないから畑に行って、というので、NOVUさんと二人懐中電気持参で駆けつけたところ、案の定もう少しでいっぱいになるところでした。 最終的には一升瓶に一本半くらいとれました。 そして出来上がったのが、これから約一年間使用できるだけのNOVU化粧水です。娘三人に分けてあげるところです。
はなみずきの木も紅葉しはじめ、秋本番を迎えようとしています。

朝夕の涼しさはもう寒さに変わろうとしています。
遠くの山よりひと足先に庭のはなみずきが赤い実をつけ、紅葉がはじまりました。
毎年どの木よりも一番早くお化粧をはじめます。
ムクドリが毎朝実をついばみに来て、私達もその音で眼を覚まします。


大きな里いもの葉っぱを笠にして大喜びのヒサトシくんとカノンちゃん。 今日ひだまりの里見学に郡上本社のほうへ来ていただきました。お父さんお母さんは社長の案内を一生懸命聞いて下さっていましたが・・・。 二人はといえば・・・このとおり、近所の野菜・花づくり名人の遠藤のおじいさんに畑から大きな葉っぱをとってもらってそれポーズです。うれしそう~! ヒサトシくんはおばあちゃんのおみやげに、金木犀の枝・紫蘇の穂・コスモス・そしてこの里いもの葉っぱを持ってかえりました。 N様今日は一日ありがとうございました。楽しかったです。
今日はとても良いお天気になり、郡上見学コースに I様ご夫婦とおじょうさんお二人、H様ご夫婦とそして写真の可愛いちびっこのお客さまこうちゃんをお迎えしました。 元気なこうちゃんがトコトコと歩き回って、とっても楽しい一日になりました。 車から降りてすぐに、I様のご主人がこうちゃんをだっこしたり、手をひいたりで、あれ~いったい親さんは??と思ってしまった私でしたが、車の中ですっかりご親戚のようになられてしまったようでした。 写真は長良川ウッド(協)の事務所ギャラリーでチェンソーアートの「柴犬・いのしし」などのまわりを走り回って大喜びのこうちゃんです。 この後白山神社・長滝寺に向かいましたが、こちらでも元気いっぱいで、帰りの車の中ではきっとぐっすりだったことでしょう。 皆さま、今日は一日本当にありがとうございました。また白鳥に遊びにおいで下さい。おいしいコーヒーをいれてお待ちいたしておりますよ。


10月にはいりました。栗の季節は終わり、いちじくが採れるようになりました。 亡くなった祖父が植えたもので、今おいしくいただけるようになりました。 いちじくを見ると”おじいちゃん”を思い出します。

いちじくのコンポートに社長が挑戦しましたが、甘味控えめでまあまあでした。
ただ皮がむいてなかった・・・。