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鷲見鋼介「明日のために今日想うこと」

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リフレッシュ2

 

先日の岩倉に続きわたしもリフレッシュ休暇をいただきました。

 

行先は。。。

以前から行きたかった安芸の宮島です。

広島を目的に旅をするのは人生で初。

非常に愉しんできました。

 

ですが、今日は日本人として大切なお話。

 

2日目に平和記念公園に行ってきました。

鷲見家の教育を語る上で戦争の歴史については外せない項目です。

小さな頃からいろんな形で触れてきました。

そのおかげか、普通の人よりは深層の記憶と心理の中に「戦争」、「平和」ということについては強い思いがあり

知識としてはかなり深く知っているという自負もあります。

兄弟の中にはそういった活動をしてきた者もいました。

 

一番記憶に残っているのは小学校の頃、夏休みに遊びに来た幼馴染と私に母親が広島の被爆体験をした人の文章を朗読してくれた時です。横長の詩集のような形をした冊子に何人もの方の被爆体験が書かれた本でした。

幼馴染と真剣に母親の朗読を聞きました。

1話目を聞き2話目に入ると母親が涙で読めなくなり、そのあとは幼馴染と泣きながら読みました。

そういった本が実家にはたくさんあります。

 

実は恥ずかしながら今回の旅は平和記念公園に行く予定はしてませんでした。

ですが電車に乗り、広島の街を流れる川を見た瞬間、「この川でたくさんの人が亡くなったんだなぁ」と思い、日本人としてやっぱり行くべきだと急遽予定変更しました。

 

平和記念資料館を出て、夕暮れの平和記念公園のベンチに座り放心状態になってました。

言葉を発すると涙が出そうで、ずっと無言のまま。。。

 

 

。。。かなりの放心状態だったのかそのベンチに携帯電話を忘れてくるというオチつきですが。

次回は宮島のお話です。

 

 

 


コメント(2)

そうですか。広島へいきましたか・・。

冊子の名前ですけど・・「木の葉のように焼かれて」です。
当時は毎年発行されていましたがね。今も続いているでしょうか?

「はだしのゲン」という、漫画ですが、とても強く心に残っています。

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