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鷲見鋼介「明日のために今日想うこと」

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家づくりの豆知識~その1


今日は家づくりの豆知識についてです。

やっと涼しくなり、日中も過ごし易くなりました。
今日も事務所では窓を開け放していましたが、秋を感じさせる気持ちの良い風が入ってきて「夏が終わった」事を実感しました。
なぜだか毎年物悲しくなる今日この頃です。
ということで今日は 「風通りの良い家」のお話です。
お客様とモデルハウスでお話していると時々こんなことを言われます。「この家は風がすごく通るね…etc。」

そうなんです。風が通るには実は秘密があるんです。というのは大げさですが上の写真のように上下に通風を確保すれば通風が2割り増し、さらに

南北の通風を確保し尚且つ東西の通風も確保すれば4割も増すということです。

四季折々の風の取り込める家にしたいものです。この季節は本当にきもちいいんでしょうね。


コメント(3)

勉強不足かもしれませんが、ひだまりほーむのこし屋根は家のなかからの空気もだせますか?壁のなかの空気を抜くものですか?ふと、お聞きしたくなりました。

うっちさんコメントありがとうございます。
するどいご質問ですねぇ。
そうですね、エアパス工法では夏場、壁の中の熱気(空気)と湿気を抜くことを目的としています。もともと越し屋根は囲炉裏の煙を出したり、採光などの機能を持っていました。
白川郷の大工さんは「煙出し」とか言ってたのを思い出しました。
ちなみにひだまりほーむでは吹抜けを利用して縦型通風を確保しています。

ありがとうございました。最近ドライブしていて煙突のあるおうちと、越し屋根のあるおうちに目がいくので、ふと考えていました。早速のご回答、ありがとうございました。

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