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小森さんご家族
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2009年9月

架線集材現場

前回紹介した、林業の小説はおもしろく、息子を寝付かせて一気に3時間ほどで読んでしまいました。
宮崎駿監督が言うように、映画化するとおもしろい作品です。

先週末の食の祭典inぎふ郡上でのクイズイベントは無事終了しました。
いろいろな方に助言をいただき、何とかそれなりに盛り上がったのではないかと。
しかし、いろいろこちらの予想しなかったことも多々ありこのようなイベントを行うのにかなり勉強になりました。(次回も依頼があればもっとうまくやれると思いますが、大変なので、もう遠慮したいとも・・・)

さて、報告はそれぐらいにして、山の現場のお話。
あまり依頼を受けない、皆伐による材の搬出。
およそ2.8ヘクタール。一さこの皆伐です。奥半分が、90年生のヒノキ。
胸高で太いと40センチ近くあるものもあります。
昨日、今日で、集材線を張りました。
大原林産で、張り上げることが出来ないので、架線集材のプロを呼んで段取りをしてもらいました。
当社社員は、その指示に従いお手伝い。皆で架線集材の勉強です。郡上はやはり傾斜が急なところが多いので採算が見込めれば、機械コストの安い架線集材も選択肢の一つとなります。
まあそれには、段取りよく架線を設営する能力が必要なので、どうにか会社でその技術を持とうと
今回教えてもらうことも目的の一つでした。
市が迫っているので、それまでの特に良いものを出して市場へ送り出さないといけません。
安全第一で行います。
場所は、分かる人にはわかりますね。
美並インターすぐそばです。
ひだまりほーむの郡上ツアーの途中で、架線集材の現場を見学したいようでしたらご一報ください。
班長さんにそう言っておきます。
下に小さく黄色く見えるのはグラップル(重機)です。








本紹介

世間は、シルバーウィークとやらで、連休だそうですが、田舎ではそんなこと関係ありません。
祝祭日が休みなのは、都会の大手企業と公務員だけ。

今日は、息子を連れて、来週に迫った食の祭典inぎふ郡上の準備。
詳しくは、こちらまで(http://www.city.gujo.gifu.jp/division/shoukou/foods_fes.php)
26日の東海北陸ウルトラグルメクイズの企画を担当しているので(いろんなことに首を突っ込んでいます)備品など工作しなくてはなりません。
準備する場所が、牧場で馬がいるので息子には馬を見せがてらです。
結構良い商品が出ますので、是非ご参加ください。

さて、本題。

"神去なあなあ日常 三浦しをん著です。
林業界では結構有名になりつつある林業を題材とした小説です。
緑の雇用でやって来た青年の山村生活を題材にしています。
おもしろいと言う前評判で、買ってから一ヶ月ぐらい経つのですが、
まだ読んでいませんでした。(時事ネタの本を優先して読んでいるので・・・言い訳)
今日、本屋へ行くとマイナーな小説と思っていたのに店頭に並んでいました。
どうしてやろと思い、帯を見ると私が買った時とは違いなんと!!
宮崎駿監督のコメントの帯に替わっている!
とてもおもしろく、映画化したいと書いてあるではありませんか。
この帯のおかげだなと納得。
本当に映画化になれば、林業というものへの一般への理解もまた違ってくるのでは
ないかと期待しています。
とにかく、早く読もうっと。
磯野君にもおすすめします。(読み終わったら貸そうか。羆打ちの本と一緒に)


参加していただいた皆様、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
はじめに断っておきます、良い写真がとれていないのであしからず。

まあ、長いこと晴れが続いていたのに、ピンポイント攻撃のように見事な雨模様。
ひだまりほーむの行事のごとく、誰か確実に雨男がいるに違いないと。
まあこれも思い出の一つとして受け入れましょうということで、雨にも負けず行いました。

天気予報では、日が暮れたら止むだろうと言うことだったので、それを期待して
料理を開始しました。
夕刻、鷲見社長ご夫婦が、鶏ちゃんとNOVUファームのお野菜を持って合流。
まだ、雨が止んでおらず、しかし焚き火で焼かないと意味がないと言うことで、
写真のように高木さんのおニューのタープをおろして(奥さんすみません)、決行しました。

子供たちは、日が暮れ出すと、田口さんが持って来てくれた、廃油から作った
ろうそくをともして、雰囲気づくり。

メインは、鶏ちゃん・豚汁・かやくご飯。
他にそれぞれの家族が一品持ち寄り。それぞれの料理については、
皆さんのコメントをお待ちします。
我が家の鹿肉シチューは豚汁に人気を奪われ
ましたが、翌日、余った分は、高木さんがすべてお持ち帰り。
他すべての料理は、それぞれが持ち帰り、処分すると言うこともなく、はけていきました。
大人たちは、まず、子供たちの腹を満たし、遊ばせておいて、ゆっくりとした時間を過ごしました。

夜には、恒例ナイトハイクに出かけ夜の森を体験(きーちゃん、河合さんありがとう)。
遅くになって、ひだまりスタッフの3名も合流。誰が来たのかは写真から探してください。

夜半過ぎから、雨も上がり、ようやく焚き火も全開。

みんながそれぞれ持ち寄った薪がおおかたすべて燃やしきりました。

私も久しぶりに焚き火をしました。
学生の頃からバーボンを飲み始め、定番のレイモンドチャンドラーを読み、
フィリップ・マーローを理解しようとしたが、私には、あの世界に浸ることが出来ず、断念。
まあここは、アメリカではないので、日本の片田舎の親父の世界で行こう。
しかし、炎を見つつ飲む酒は何でもうまい。もう少し寒くなったらバーボンを飲もう。

私の視点で書かせていただきました。
勝手に好きなように楽しませていただきました。
また来年もよろしくお願いします。懲りていなければ。
最後になりますが、鷲見社長、ハードスケジュールの中、差し入れもたくさん頂、
ありがとうございました。(来年もよろしくお願いします)
ひだまりスタッフの皆様、お疲れの中遠いところまでありがとうございました。
上村さん、遅い時間にありがとうございました。
遅い時間にも関わらず、客人が来るというのは、待っている方にも楽しみがあります。
また来年、より多くの出会いがあれば楽しいと思います。
皆さん、遠慮無く参加してください。

最後におまけの写真。









本日は、早朝のアップです。
朝から、一仕事。
昨日、薪ストーブユーザーでもある班長さんから、"カブトムシの幼虫がたくさんおるけどいらんかな"
といわれ、"いただきます"と即答。
"何匹ですか"と聞くと、"80匹はおる"とのこと。
カブトムシが卵を産めばいいなと思って、薪を玉切ったおがくずの山があるので、それを使うときがきた。
今朝、移し替えの作業を始めて数を正確に数えると、

83匹おりました。(写真は一部)
まだ小さいからこれくらいの量ですが、さなぎになる前の大きさを想像するとちょっと半端でないなあ。
たき火の集いでほしい方には差し上げますので、容器とえさとなる腐葉土をもって来てください。


プロフィール

小森さんご家族
小森さん(郡上)

■家族構成:夫婦 長男 長女

■趣味:夫・仕事(山仕事)、地域活性化/妻・体にいいものを家族に食べさせること(自分も含め)/長男・もうすぐ二歳。まだ不明、最近はミニカーがお気に入り

■家族のモットー:家族仲良く、健康第一。(サブモットー 来る者拒まず)

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