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小森さんご家族
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2008年7月

ヒノキの伐倒

現場からです。現場の一コマを感じてもらえればと思います。
まあ樹冠はどれが梢かわからないぐらい込んでいます。
伐倒前1.JPG
この現場は切捨てでなく、材を出すので、とにかく倒さなくてはなりません。
真ん中の開けているところに手前、影で黒いヒノキを倒したいです。
すでにこの木を倒すため、口開けに2本間伐してあります。
伐倒2.JPG
倒しこみましたが、ヒノキは枝張りが強くまず倒れて行きません。
伐倒2-1.JPG

赤の木に、伐倒した緑の木の枝がかかっており、倒れていきません。
この状態は初めから予測済み。こうなるように倒しました。
次、まだ切り口の”つる”がついたままなので、切り離します。
つる切り離し.JPG
切り離すといっても、今回は中心ぐらいで少しの幅でつながっています。
後で回すときに、軸になるように残しておきます。
回転.JPG
フェリングレバーという道具で、木を回します。
完了.JPG

左の枝が木にかかっているので、時計と反対周りに回すと、
明けておいた隙間にするりと入り込み伐倒終了です。

とまあこんな具合に、特にヒノキの場合は、まず倒れていかないので
切り始めはどこから開けて、どの順番で倒していくか考えます。
そして枝の張り具合、重心の向きなどから、素直に倒れるのか
まずかけておいてから、回すのか、いろいろシュミレーションします。
予測した通りに倒せることが大事。
その技術を身につけることが1番の安全への近道。
予測できないことが起きて、事故につながるから。
伐倒技術は、奥が深い。私はまだまだ。
あまり人に写真で見せるほどのものではなりません。
ただ現場仕事をすこしでも知ってほしいだけ。
 






現場から

ここ数日、朝は涼しく、タオルケットを朝方探してしまいます。
田口さんのブログにもありましたように、最近、妻は水舟をかまいだしております。
なにか工夫したいらしく、私はただ人か来た時にビールが冷やせればいいだけなので
好きなよう任せています。

さて本日、昼食後、昼寝をしようと横になったときの景色です。
大きな栃の木の木陰。渓流のそばなので全く暑くありません。
30日お昼.JPG
贅沢なひと時です。

材木はすべて出し切り、2mのパルプ用の材だけが残りました。
処分.JPG

トラック1車分にもならず、運賃が出ない。
かといって、このままほかって来るわけにも行かず。
そう、焚きものにもって帰るしかないという状況です。
まだ庭にはたくさんの木が・・・・。降ろすところがない。
贅沢な悩みです。
しばたさんからの話題提供の県産材の割り箸、最近ニュースになりました。
東濃ヒノキの製材のは材から作っているそうです。
割り箸.JPG
鷲見社長が寄稿している岐阜 県木連情報にも記事が載っています。
作っているのは岐阜木造住宅センター。
長良川河畔の旅館で使用することになったそうです。
どうです、ひだまりさん、来訪のお土産に。

満二歳

今日は、夕方土砂降りの夕立がありました。
その後、空気を入れ替えたように、涼しくなりました。
今20時、かなり涼しいです。
パソコンもこの気温なら、冷却ファンも静かです。
今朝は、表通りを草刈しました。朝6時からしました。太陽が顔を出す前にしないと暑くてやってられません。

土曜日から私の母と妹が遊びにきました。
大樹の誕生日の祝いに。
焼肉をするというので、外ですることに。
写真はその準備中。
大樹誕生日.JPG

我が家は山の中なので、日が暮れるとそれなりに涼しくなります。
いったん、デッキに水を撒き、気化熱で冷やしました。
足元に散乱している草は、蚊よけのミントです。
水をかけるとさわやかなにおいがします。
早二年、もう二年。
成長が楽しみです。



水舟

暑い。暑い。草刈シーズンです。草刈は炎天下です。1時間持ちません。
ですが、この猛暑の中、草刈すると自分の体力の状態を確認できます。
最近は林業機械の乗ることが多く、体力が・・・・
さて、我が家ですが、新築時から水舟は義父が作ってくれてありました。
夏でもビールが冷やせるほど冷たいし、大樹のプール用の水でもあります。
その水舟にまた義父が屋根をつけてくれました。
本日完成。
水や.JPG
なかなか立派でしょ。義父は本当に何でも作ってくれます。(感謝)

最近の大樹は私の真似をすることが多く、だらしない姿を見せにくくなってきています。
これはまあ見せてもいいかと。
寝転がって新聞を読んでいるとまねをします。
大樹新聞.JPG
子供って成長が早いです。

そう、皆さん、写真をアップするとき、サムネイルを利用を選択しないようにすると
きれいな写真をアップできます。
 どうも、郡上の小森です。
下界は、暑い日が続いていますが、標高900mほどの現場は、日陰ならまだそれほどでもないです。
材木を出している現場が、片付け段階に入りました。
おおよそ750㎥、スギがほとんどですが、一部檜も出しました。
出した材の量が判明したら、一人当たり、一日何㎥だしたか計算して、今後の反省材料にしたいと思います。
  写真は、材木搬出のためつけた作業路を、なるべく林地を保全するべく元に戻した状態です。
削った法土をなるべく元に戻し、雨による侵食防止のため、造材時にためておいた枝条で覆います。
作業路前.JPG
作業路後.JPG
まだまだ、材木出しの仕事は続きます。
とにかく、水をあげる時期の材木出しは、残存木を傷つけないように気を使います。

さて、最近の我が家ですが、息子の大樹は、水浴びがお気に入りです。
大樹水着.JPG
レスリング選手のような水着が気に入っています。
家では、谷から引いてきている水のプールに冷たい冷たいといいつつ入っているようです。
我が家へ遊びに来る小さいお子さんは、水着持参でお越しください。
いつでもプールを用意します。





どうも、小森です。
本日は一日研修。今森林施業プランナー研修というものを受けております。
本日は、GPSや測量についての講義でした。
以前もブログに載せましたが、森林施業における測量や位置情報もデジタル化が進んでいます。
そのあたりを駆使して、より効率的、効果的な森林管理を行おうというものです。
さて、みなさん、岐阜県の”ふぉれなび”というものをご存知でしょうか?
一般向けに誰でも簡単に森林の情報がえられます。
もしお持ちの山があれば、ぜひ一度検索してみてください。下記アドレスです。
(伊藤さん、見てね。)
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11511/map/index.html
これとは別に次のような地図も公開されています。
県域統合型GIS岐阜(http://www.gis.pref.gifu.jp/)といいます。
こちらは林班図とは異なりますが、緯度経度が簡単に調べることが出来ます。
グーグルアースもありますが、岐阜県民として是非こちらも使って調べてみてください。

さて、前置きはこれぐらいでここからが本題。
これから間取りを考える方で、方位を気にされる方。
GIS岐阜を使い、ご自身の土地の緯度経度を調べてください。
解りましたら、下記のHPでその緯度経度を入力して、磁北偏差を求めてください。
http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/magnet/calcframe.html
磁北偏差とは、方位磁石の指す、北とのずれです。磁石は真北を指しません。磁北を指します。
あくまでも、真北で風水を調べるなら、ご使用ください。

ぜひ一度、お試しください。どうしても解らなければ答えをお教えします。


どうも、郡上の小森です。
そろそろ梅雨明けしそうですね。材の搬出も佳境に入ってきました。
ブログが新しくなり、私なりに小森家の個性を出していきます。
といっても林業の現場からという話が多くなると思いますが、見てくれる人が多いので
自分の個人ブログより気合を入れてアップするようにします。

さて、本日めでたい日ですが、キーボードが打ちにくい。
左手がパンパンに腫れています。
そう、今年一回目、ハチにやられました。
キイロスズメバチに刺されました。
だいぶ前に倒しておいた檜。スイングヤーダで引き出そうとワイヤーを引き回しに
山を登って降りてくるとき、左手小指に、暑い痛みが・・・
黄色い物体がとまっている。
” わーやられた、蜂の巣の上や”
転げるように逃げました。
どうやら倒した檜の梢が重なっておりちょうど雨よけによかったのかその下に巣を作っているようでした。
幸い一匹だけだったので、アレルギー用の薬を飲んで、
多少、右手に蕁麻疹が出ましたが大丈夫でした。
写真一枚目
刺されて数分後、まだ刺された小指その周辺のみ。
刺されて数分後.JPG

二枚目、家に帰ってきてから、刺されて5時間後ぐらい。
家に帰ってきてから.JPG

最近は一箇所刺されると必ずこれぐらいはパンパンに腫れます。
まだシーズンはこれからなのに、この先が思いやれます。
今年は雨が少ないので、巣も多いだろうと考えます。

せっかくの新装オープンですが、痛い話ですみません。
まあ蜂ということで末広がりの数字の八とかけてよしとしますか?!

プロフィール

小森さんご家族
小森さん(郡上)

■家族構成:夫婦 長男 長女

■趣味:夫・仕事(山仕事)、地域活性化/妻・体にいいものを家族に食べさせること(自分も含め)/長男・もうすぐ二歳。まだ不明、最近はミニカーがお気に入り

■家族のモットー:家族仲良く、健康第一。(サブモットー 来る者拒まず)

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