今月の初旬に報道された日印EPA合意の記事。みなさんもご存知かと思います。
日本とインドの間の輸出入について10年後までにほとんどの関税を撤廃し、貿易の増加を後押しするというもの。
輸出企業に支えられる日本経済にとってはとても喜ばしいことです。
その記事の中でこんな数字がありました。
インド 中国
人口 12億328万 13億3474万
経済成長率 7.4% 9.1%
世帯あたり ①自動車 2.7% 3.3%
普及率 ②カラーTV 31.7% 96.1%
③冷蔵庫 17.3% 58.3%
ちなみに日本の場合、自動車は59%ほど。テレビや冷蔵庫は100%近い数字ですね。
インド、中国とも高い経済成長率をほこり、当然今後も成長が見込まれる市場。自動車にしろ家電にしろ、どんどん普及してくことでしょう。もし、仮に日本ぐらいになった場合、
両国含め、自動車14億9千万台増、(ちなみに現在世界で約9億台ほどだそうです)
ちょっと想像がつかなくなってしまいます。自動車だけでなく、あらゆる家電も同じことが言えます。
そうすると、どうなるか?
石油、石炭などの資源エネルギーは厳しくなるでしょう。いろんなものがどんどん電力にシフトしていくでしょう。
で、そうなったとき日本はどうやって電気をまかなうのか?
火力発電が難しければ、現実的にはやはり原子力発電ということでしょうか・・
となると、一体どれだけの電子力発電がつくられるのか?そのコストは?運営費は?
長期で考えれば、電気代の相当なアップは避けることができない現実だと思えます。
そうならないためにも、日本ももっと自然エネルギーの普及に力をいれなければならない。
当然、住宅もそうだと思います。
特に住宅は一生で一度の買い物であり、40年、50年と住み継ぐもの。外観、性能、住みやすさなど長期視点で考えなければならないものだとおもっています。
そうであれば、極力電気に頼らず、四季を感じながら住むことができるエアパスの家は、これからのことも考えると本当にすばらいしい住宅なんではないかと、最近改めて強くおもうようになりました。 (終わり)





































