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伊藤章浩

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河井寛次郎シリーズ③



お待たせ致しました。
(あまり楽しみにしていらっしゃる方が多いとは思いませんが・・・)
京都でそのつくりに感動した河井寛次郎記念館。

今回はくつろぎの間を紹介します。
正面に見えるのはこの記念館の下駄箱です。
玄関を入り、京都のつくりを感じる土間が続きます、
その土間から中に入ったところがこの空間です。

ここのスペースは、ひだまりほーむで言うくつろぎの間になるんですね。
上部に大きな吹き抜けがあり、その吹き抜けのある共用ホールに前回のブログのスタディコーナーがあるんです。

このくつろぎの間には囲炉裏を囲む畳コーナーもありました。
雑誌か何かの記事でこの記念館の間取りや考え方が今でも新鮮に感じると書いてあったように記憶しています。
ひだまりを知っている皆さんが見ると「新鮮」というよりは「ふむふむやはり」と感じると思います。

名作と言われる住宅が何年経っても素敵に見える。
建物、特に住宅にはその絶対的な「良さ」が必ずあるといつも信じています。
間取りをお客様と打ち合わせするときにいつも言う「迷った時はシンプルな方を選択してください」との僕のセリフはこんな考えのもとにお話しています。

次回の紹介は結構驚きます。今の僕のパソコンの壁紙です。
「潔い」。

コメント(6)

伊藤さん、私はとても楽しみにしていますよ^^

私も2年ほど前に河井寛次郎記念館に行きました
同じように 建物の作りばかりを眺めていた記憶があります
何とも寛げる空間で 意味もなく時間を過ごしました

伊藤さんの記事を読んで その時の心地良さを思い出したりしてます

ありがとうございます。
何とも寛げる空間という表現いいですね。
ぴったりです。

きっと日本の建築には寛げる空間の黄金律みたいなのがあるんですね。
きっと。

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