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伊藤章浩

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スタディコーナーですね、これ。



河井寛次郎記念館シリーズ②
京都駅からタクシーでワンメーターちょっと(800円でした。4人で行けば200円)です。
カーサ・ブルータスの日本の美術館にも紹介記事がありました。

普通の民家ですが、今見ても発想がとてもおもしろい。
そこら中に小さな感動ポイントがありました。
河井寛次郎さんの作品よりも建物(本人が自ら設計)ばかり見ていました。

この写真はまさにスタディコーナーです。
階段を登って、居間に面した共用スペースの南窓の所に作ってあります。
今提案している空間の使い方と非常に近いことに驚きました。
ボリュームもとてもピンとくる大きさなんです。

居間にある吹抜けやスタディーコーナーって「今時の家」と思っていませんか?
どちらかと言うとここ20年、30年の一般的な間取りが変わっていて、
最近は昔からの日本人の知恵やアイデアをふんだんに取り入れた民家の考え方に戻っているのかなとも思わされます。

次もこの記念館の感動ポイントお伝えします。
お楽しみに。

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