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伊藤章浩

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2008年10月


少し前の天気予報をものともしない快晴。
上棟日和です。

今日は下土居のM様邸の上棟です。
暑くもなく、寒くもなく、職人さんも作業はとてもやりやすい時期ですね。
お仕事先に近くなるM様は職場を遠目で眺めながら自転車通勤もありかなーなんておっしゃってました。
ぜひぜひ自転車通勤して下さい。

家計にも健康にもいいですもんね。
僕も自転車通勤したいところですが、恐らく40分くらいかかりそう(かなり高速な自転車で・・・)なので現在は見送ってます。

打合せで現場は抜けさせて頂いています。
あとは頼もしい現場スタッフの皆さん、匠の皆さんお願いします。

夕方の着工式には駆けつけます。
本当に楽しみなんですよ、朝現場を離れてから組み上がったお客様の家を見るのは。
いつもドキドキしながら交差点を曲がります。
ではお願いします。


本日、愛知県一宮市でご検討中のお客様を郡上へご案内いたしました。
白鳥は大分寒くなってきました。
チョッキを着て行ったのに寒かったです。

11月は僕のお客様も何組か郡上をご案内する予定ですが、くれぐれも暖かい格好でお願いします。
気温は大分違いますので。

さて、やはり郡上ツアーは本当に大切な活動だと思っています。
僕ら営業から山のこと、森のこと、木のこと色々話をさせて頂くかと思います。
頭の中で何となく、なるほどと思って頂いていることが実感を持って腹に落ちるというかとても身近なものとして感じて頂けるようです。

「百聞は一見にしかず」
ですね。
最近は建築現場をご案内することも多くなってきましたが、図で解説させて頂いたエアパス工法を現場で空気の気持ちになって頂くと本当によく分かると思います。
僕らも上手に説明できます。

今現在、結構いろいろな所で建築現場があります。
ぜひお近くの建築現場ご案内させて下さい。

寒くなって炬燵から出たくなくなってしまう前にぜひどうぞ。


今日は本当にご無沙汰していて久しぶりにお会いできた方。
OBさんになって頂いて間もない方。
これからOBさんになっていただく建築中の方。
プランを練っている方。

皆さんととても楽しい時間を過ごせました。
なぜか突然「ひだまりTV」のインタビュアーになってしまい、参加のお客様にはご無理なインタビューでご迷惑をおかけしました。
嫌いにならないで下さいね(インタビュアーとしてはしょうがなかったんですから)。

ひだまりの考え方が少しずつ広がっていく喜びといつも本当に頼りになる匠の皆さんと「幸+福」さんの歌声でとても心地よい気分です。

夕方からはこれからプランを始められるK様を建築現場にご案内。
テンション高く建築現場に行ったため少ししゃべり過ぎたかもしれません。
Kさんどうもすみませんでした。

そして、夜は本巣のS様のご契約です。
本当にありがとうございました。
いつも打ち合わせより前置き、その後の話が長くてすみません(これはひだまりスタッフ共通のようですが・・・)。
S様ご家族とても素敵なご家族です。
なかなかS様程ライフスタイルをしっかりと持っていらっしゃる方は多くないと思います。いつも何気ない話が多いのですがいつも刺激を頂いてます。
これからも色々と参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。

と、相変わらず忙しい1日ではありましたが、朝から晩まで楽しい、嬉しいことばかりでとても幸福な一日でした。

これから楽しみの読書タイムです。
程よく疲れたところで寝るまでの本を読む時間がとても好きです。

ゆっくり本を読む椅子が欲しいなぁ・・・

今読んでいるのは、清家清さんの「やすらぎの住居学」です。
読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、
昔から言われている当たり前の言葉にはっとさせられます。
吉田先生の本などでもよく目にする言葉もあります。

ひとつひとつしっかりとていねいに読みたいと思います。
家をつくる上で大切なことを確認したいなと思い手に取った本です。

感想はまたの機会に報告しますね。


本物達が出番を待っています。
今日は、長良で建築を計画していらっしゃるお客様を現場にご案内しました。

お父様が製材にお詳しいということでかなり緊張しながらのご案内です。
そのお父様も驚く本物達です。

和室の床板や床框と呼ばれる部分。
いわゆる床の間の材料ですが、今のご時世「本物に見える板」がほとんどです。
内部は貼り合わせた板に表面だけ本物を薄くスライスした材料です。

ひだまりは本物にこだわり続けます。
左から床板(ケヤキ)、床框(ケヤキ)に床の間で掛け軸などを掛ける織部板は杉の柾目の一枚板です。

いやーきれいな板でした。
大工さんもお客様に対して胸を張ってご案内していました。
材料はご納得頂けたと思います。

真剣な眼差し



安城にあるエアパスグループのナルセコーポレーションさんに研修で伺いました。
お忙しい中、それも大人数でおじゃましたにもかかわらず、とても丁寧なご案内ありがとうございました。
建物も本当にすばらしかったです。
感動しました。
やはり僕はシンプルでコンパクトにまとまった家が好きですね。

写真は石橋部長と成瀬氏、平岩氏、(左で見切れそうなのは鋼介さん)です。
同じ工務店で有りながら本当に色々と相談できる仲間の会社があることをとても幸せに感じます。
仕事のこと、素材のこと(商品名や大体の金額など)など普通では他社では絶対に聞けないような情報も共有できます。
平岩氏とは研修などでもよく一緒になったり、同じ営業としていい刺激を受けます。

雑誌などでお仕事を拝見(先日平岩氏が担当した建物いいですよね)させてもらって負けてはいられないなーとよいエネルギーももらえます。

毎日、1%の成長。
今日もおかげ様でだいぶ引出しが増えました。
感謝。感謝。

黒い建具。



昨晩。各務原のK様邸にお伺いしました。
用事は10分で終わったにもかかわらずついつい長居してしまいました。
申し訳ございません。

上手に暮らして見えますねー。
さすがです。
一つ一つをすごく吟味して決められたお宅です。
これから購入されるものも少しずつ気に入ったものを集められるそうです。

この正面の建具の奥にまるで高級旅館を思わせる空間が待ってます。
その入口の建具はお客様が最近自ら塗られました。

まだ完成まで何回か塗り重ねるとのことでしたが、途中経過をブログでアップしてしまいました。ごめんなさいK様。

来週、外構の壁をご自分で塗装されるとのこと。
いいですね。
「できること、できるだけ」
僕のとても共感できるキーワードです。

でかい煙突。

 

今日は午前中、各務原のM様の初めてのプラン提出の前に市内にて県産材の検査に行って来ました。

冒頭のタイトルを見て「おー大きい煙突だなぁ」
と思った方、
残念ですがこれは煙突ではありません。

これは岐阜市内のF様邸。
駅前のタワービルが煙突のように見えました。

県の方ともこの街中でこれほど木を使った家も珍しいねー
と話しながら検査をしました。
もちろん合格です。

但し、今回の補助金の抽選は厳しそうです。
40件の補助金に125件の申込・・・(まだ正確ではありませんが)
昨年とは違いかなり狭き門です。
皆さんこれは祈るしかないです。





F様邸で今回とても気持ちのいいポイント見つけました。
寝室の外にある大きなバルコニーです。
今の季節は低いあたたかい光が当たって気持ちよく本が読めそうです。

夏は深い庇で直射日光を遮り、寝椅子でゆっくり涼めるなぁと思ってます。
いいポイントですよF様。


羽島T様邸上棟

 

いい天気でしたね。
雲一つない青空でした。

今日は、研修で大阪へ出張だったため、上棟は本当に朝一少しと
帰りの夜しか現場に伺えませんでした。
T様どうもすみません。

奥様のおじいさん、おばあさんも朝から上棟の現場を見守ってくれてました。
毎度ながら上棟の際の職人さんの手際の良さには感動します。
ご家族の皆さんもそのきびきびした動きに関心されていました。

それにしても本当に天気に恵まれました。
これもT様の日頃の行いの良さですね。

焚き火の会にとってもかわいいJ君と一緒に参加されてたT様ご一家。
豚の角煮がとてもおいしかったT様と言った方が皆さん分かりますか。
新しいひだまりファミリーです。
うだつさんの家にも遊びに行きたいとおっしゃってました。

Tさんこれからもお願い致します。
羽島駅からの帰り道、車のヘッドライトで照らしてみたものの・・・
関係者にしか分からないシルエットです。
よーく目を凝らすと屋根が何となく見えます。





いやいや塗りがいのある図面です。
金曜日にお客様に初めてのプランのプレゼンを行います。
今、設計士さんに図面を頂きました。

この間、石橋部長や片岡さんとも何度も打合せを重ねて出来上がった図面。
設計者も流石に憎いくらい上手くまとめてくれます。

さてさて、明日は大阪出張なので何とか今日中に色塗りをせねば・・・
それにしても塗りがいがあるなぁこの図面。

天気がとてもよいので屋外で色塗りしたい気分です。
ではM様金曜日をお楽しみに!!!


昨日の森の見学ツアーはご参加の皆様大変お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
お客様の熱意が僕らを動かしてくれています。

横着しない家づくり。
この見学ツアーにて再認識した次第であります。

長良川ウッド協同組合では、木曜日に上棟のT様邸の材料を見ることができました。。
ツアーには参加していないT様には早速携帯電話のメールにて美しい梁の写真をお送りしました。
上棟前のこの時期本当にワクワクどきどきですよね。
いい天気になりますように。

この写真の木は家の構造材として使われる梁と呼ばれるものです。
平成18年11月というのは倉庫で天然乾燥を始めた日付です。
昨日森の見学ツアーに参加されたお客様は葉枯らし乾燥というものをご覧頂いたと思います。
先ずは山で3ヶ月程度乾燥させます。
その後製材して天然乾燥庫でゆっくりと乾燥に入ります。
この材料も2年の準備期間を経て現場へ運ばれて行きます。

というと・・・
T様と打合せを始める前からこの木は出番を待っていたことになります。
60年、70年かけて大きくなった木ですから、
じっくり手間ひま掛けて家にしてあげたいです。



池田町の夢継ぎの森。
今日はお客様とこれから始まる間取りの話に行ってきました。

打合せの前に葉枯らしの現場に寄ってみると・・・

お施主様のM様と現場で偶然遭遇しました。
M様も伐採後は久しぶりの現場とのこと。
まだ葉っぱも青く、蒸散作用で幹の水分を抜いているんだなぁとM様ご家族と眺めていました。



この木でM様の家を作っていくんだと思うととても愛おしく、しっかりと進めていくぞと気合いが入ります。
家づくりの原点である木が生産される現場がどれほど重要なのかも肌で感じます。

その後はM様のご実家で御両親を交えての家づくりの話に入りました。
この日はM様ご家族にとってお祭りのような日だったと思います。
そんな場所に居させて頂いて幸せエネルギーをおすそ分け頂きました。

この日はM様のおおばあちゃんの誕生日。
打合せの途中にバースデーケーキがセッティングされ、バースデーソングが始まりました。
とてもほんわかした居心地のよい空気を味わいました。
偶然居合わせた僕はちゃっかりケーキも味わってしまいました。
御馳走様でした。

その1時間後のこと・・・
離れに住むM様のお兄様の御子さんが誕生の一報が入ってきます。
その辺りから家づくりの話しはどこかへ行ってしまいました・・・。
途中からはお姉さんご家族も打合せに参加で家づくりから僕への尋問へ話の流れもそれ、お茶会のような雰囲気で打合せを終えました。

ただM様ご安心ください。

これを読んで下さっている皆様も雰囲気が浮かんできませんか?
とてもよくM様のご家族や普段の暮らしのご様子が伝わってきます。
どんな家でどんな暮らしをこれから創って行かれるのかな?
どんな家庭が築かれていくのかということがしっかりと僕の中で浮かんできました。
夢継ぎの森のMさんらしい打合せとなりました。

また次回の打ち合わせ楽しみにしています。





名古屋めしっておいしいですよね。
千葉から片岡さんが来たので愛知県民の僕としては先ず愛知県を紹介しようと思いました。

以外と案内するところがない・・・

岐阜は高山に白川郷。
静岡は富士山。
三重は伊勢神宮に伊勢志摩。

愛知県は意外とないんですよね。ありそうで。
そこで友人含めて頭をひねって考えたのが名古屋めし。
この文化を片岡さんに紹介しようと思いました。

さてここで名古屋めし。
B級グルメも含めて皆さんは千葉からの彼に何を紹介しますか?
一昨日は僕のお勧めの味噌とんかつのお店(一宮市のとん助のひれかつ。旨いです。)
にご案内しました。
恐らく味噌とんかつのイメージが変わったでしょう。

次は味噌つながりで浮かんでくるのは味噌煮込みうどんでしょうか?
我が街では山本屋か太田屋、それに最近しった蟹屋がそれぞれ違う味を出してます。

まだまだありますよねー。
あんかけスパとか。
カレーうどん。
この辺もうんちく語ると長くなりそうです。

なんか竹中さん・鋼介さんチームのような話題になってしまったので今日はこの辺で・・・。
ちなみに片岡さんは「モーニング」の意味を知りませんでした。



ブログ上ではまだまだ見学会のあの幸せな雰囲気を思い出すことができます。
しかし、ひだまりは見学会が終わったらすぐにエンジン全開です。

今日は大安。
日柄も良く、上棟を行っています。
又、午前中は岐阜市内で築40年の家の建て替えのお客様の解体前のお祓いに参加してきました。
しっかりと今まで家族を守ってくれた家と神様にお礼ができたのではないかと思っています。

さて本日の上棟は岐阜の中心部。周囲はビルも建ち並ぶ中での木の家です。
周囲には中々緑がありませんので、家の中に居る時に森の中にいるような心地よさにしたいとお客様と設計担当と進めてきました。

いよいよ今日形になります。
大黒柱を建てているのは高見大工さん。
夕方の上棟式楽しみにしています。
なんとか天気も持ちそうです。
(お願い降らないでーーーーー。)


美濃の家。
見学会終わりました。
本当にたくさんの方にご来場頂きました。
ざっと集計して130組以上のみなさんにお会いすることができました。
皆さんとの出会いに感謝です。

何年も見学会に通って頂いているお客様が初めてお子さんを連れて来てくれました。
愛知県や大垣、美濃加茂からも美濃へお越しいただきました。
運動会後駆けつけて頂けました。
既に住んで頂いているお客様にもご来場頂きました。
もうすぐお引き渡しのお客様とも「もうすぐ工事が終わっちゃうね」と複雑な気持ちの面談ですこししんみりしました。
お電話でしかお話したことがなかったお客様と初めて会い、初めてでないほど気持ちが通じる家づくりのお話ができました。
本当は大工さんになりたかったんだとお客様がおっしゃってました。

いやー忙しかった。
でもとても幸せな2日間でした。
営業の磯野君と帰りの車中話をしていましたが、
準備、片付け、案内とても忙しかったですが、こんなにもたくさんの方々に期待されていると思うとそんな中でもエネルギー湧いて来ました。

明日からのエネルギーも皆さんのおかげです。
いい家を建てたいなとの素直な気持ち。
毎日毎日この積み重ねです。
少しずつ出来るだけですが毎日前進します。

たくさんのみなさんとの出会いに感謝。感謝。

流石、美術館

 


流石、美術館。
昨日のブログでも紹介した岐阜県美術館。

ホールにてたまげました。
ミース・ファン・デル・ローエの代表作「バルセロナチェアー」がずらーっと並んでいました。
以前、元サッカー選手の中田英寿がデジカメのイクシのCMで使ってましたね。
ドラマなどでもしょっちゅう登場します。

最近では著作権が切れてお値打ちになりましたが、これはかなり使い込んでありましたので正規の値段の物だとおもいます。
オットマンまでたくさんある・・・
もちろん座ってゆっくり贅沢な気分を味わいました。

ちなみに設計部の片岡さんは欲しい椅子はこのバルセロナチェアだそうです。

隣にはハリー・ベルトイアの代表作「ダイヤモンドチェア」もさらっと置いてありました。
公共施設には本当に名作チェアーが多いですよね。
ぜひそんな楽しみ方もどうぞ。



鋼介さんが紹介していた金沢21世紀美術館にもたくさんありましたよ。
スワンやエッグチェアもあったような気がします。
妹島和代さんのデザインのウサギの形のスツールもずらーと並んでかわいらしいです。
椅子の話は尽きませんのでこの辺で・・・

明日はいよいよ見学会です。
美濃の家にもお施主様の選ばれたとても素敵なダイニングチェアーとテーブルが見られます。
とても奇麗な木の家具です。
ぜひ楽しみにしていてください。




やっと行けました。
熊谷守一展。

よかったです。
岐阜市のWさんに教えてもらって学芸員の方のガイドをお願いしました。
絵の解説はもちろん、そのときの守一さんのエピソードなどかなり満喫できました。
貴重な情報ありがとうございました。

絶対に手にはできませんが、僕が家に飾りたい絵のひとつになりました。
いやー良かったです。
守一さんの油絵がこんなに展示されることも珍しいみたいです。

いつもはスケッチや写真などで守一さんとは という展示が多いようですが、今回は個人蔵の作品が多くかなりたくさん見られます。
少しは芸術の秋を堪能できたかなと思ってます。

芸術の秋と言えば本。
東京の姉が読んだ小説をいつも送ってくれるので片っ端から読みます。
最近のヒットは、木下半太「観覧車」。
伊坂幸太郎よりもテンポが速く、チョッとコミカルなところも好きです。

大垣のHさん以前、ブログで伊坂さんが好きだとのことでしたが読んでみてください。
はまりますよ。

さて、写真は県美術館の庭です。
あまりにも気持ちがいい日だったので、庭で寝転がりウトウトしてから展覧会を見に行きました。
いいところですね。
あまり人がいなくて、きれいで、無料です。
では、皆さんも芸術の秋どんなことされたのかまた教えてくださいね。